【タイトル】ハンダのびっくりプレゼント
・作:アイリーン・ブラウン ※イギリス生まれ

・訳:福本 友美子(ふくもと ゆみこ)
・出版社:光村教育図書
・金額(本体):1,400円
・発行年:2006年
・読み聞かせにかかる時間(目安):1分40秒くらい
・文章量:
 2.2.1.1.1.1.1.1.1.1.1.1.3行くらい。
・漢字の有無:本文に漢字なし
・あらすじ・内容:
 ハンダは、くだものを7つ、あたまに のせました。ともだちのアケヨに あげるのです。おいしそうな くだものばっかり! アケヨは、どれが いちばんすきかな?(カバーそでより)
・感想:
 アボカドって動物にとっては毒にならなかったでしたっけ?…検索してみたら、やっぱり動物にとっては毒性があるようです。ペルシンという成分がよくないらしい。絵本の中でアボカドをとっていったのはアンテロープなので、『アンテロープなら大丈夫ってことかなあ』と思いながら、ChatGPTさんに尋ねてみましたが、明確な安全データは少なく、近縁の動物(反芻動物とか)では中毒があるそうです。まあそうだよねえ……。絵本の中のことだから、別に現実に即してなくてもいいんですけどね。個人的に気になったことを調べてスッキリした。

 

 『どんどん頭の上のかごから果物をとられているのに、気づかないものなんだなあ』と思ったりもしました。首が強いから、重くてもそんなに負担に感じない分、気づかないとかなんだろうか。

 かごがからっぽになったままお友だちの家に着くのではなく、途中で大量の果物をゲットすることができてよかったです。果物が入れ替わった不思議に驚くだけで、悲しい思いはしなくてすみましたね!

 

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