鍋 & 鍋
一昨日は編入生3人と今日はゼミのみんなと鍋を食べました!
~一昨日~
【編入生の友達宅で鍋パ】

友達も言ってたけど、鍋を発明した人は神ですね!
とりあえず肉や野菜を切って、突っ込んどけば旨いという料理。
鍋パをして、コンロと鍋がめっちゃ欲しくなりました(一人鍋ですけどね笑)。
無印のコンロがオシャレでとても惹かれました。5000円ですけど…><
鍋パが終わった後は僕の家で朝までウイイレ!
こんなこと出来るのも今だけだなぁ~笑
~今日~
今日は中州で社会人の方を含んでの勉強会の最終回。
最後は先生の研究を聞きました。
内容は『電子マネーについて』。
IT化とも密接に関わる新しい決済手段なのでとても興味がありました(ゼミの志望動機にも書きました!)。
現金、電子マネー、クレジットカード、デビットカードでかかるであろうコストをグラフ化しての分析がとても興味深かったです。(デビットカードは学生には馴染みが薄いですよね。)

直観的にも理論的にも分かりやすく納得できました。
発表が終わった後の社会人の方の質問、意見も勉強になりました。
集めたデータに年金をもらっている高齢者が多いのではないかということ、
これから生まれる子供は電子マネーが普及することによって金銭感覚を養えないために教育コストがかかることなど。。。
そういう見方もできるのかぁ~と思わされました。
ただ、僕が思ったのは技術が進歩して、その技術の便利さを知ってしまうがゆえに時間コストを感じるようになるのではないかということ。今までは駅で切符を買うのが当たり前だったが、suicaなどが開発されることで大幅な時間を節約することができるようになります。つまり、技術が開発される以前では将来削減できるコストをコストを感じていないではないかと。
次々に開発される技術に対応していかないと損することに。
画期的な新技術は必ず生活を豊かにしてくれると思いますが、普及が必須ですね。
そして、勉強会後に中州の居酒屋で鍋!
9人で1万3千円ぐらいだったので、お店の方には申し訳なかったです。
それなのに、写真を撮ってもらうことをお願いしても快く撮って頂きました。
とってもいい店員さんでした。
そういえば来週でゼミ終わりかぁ…。寂しいな。。。
~一昨日~
【編入生の友達宅で鍋パ】

友達も言ってたけど、鍋を発明した人は神ですね!
とりあえず肉や野菜を切って、突っ込んどけば旨いという料理。
鍋パをして、コンロと鍋がめっちゃ欲しくなりました(一人鍋ですけどね笑)。
無印のコンロがオシャレでとても惹かれました。5000円ですけど…><
鍋パが終わった後は僕の家で朝までウイイレ!
こんなこと出来るのも今だけだなぁ~笑
~今日~
今日は中州で社会人の方を含んでの勉強会の最終回。
最後は先生の研究を聞きました。
内容は『電子マネーについて』。
IT化とも密接に関わる新しい決済手段なのでとても興味がありました(ゼミの志望動機にも書きました!)。
現金、電子マネー、クレジットカード、デビットカードでかかるであろうコストをグラフ化しての分析がとても興味深かったです。(デビットカードは学生には馴染みが薄いですよね。)

直観的にも理論的にも分かりやすく納得できました。
発表が終わった後の社会人の方の質問、意見も勉強になりました。
集めたデータに年金をもらっている高齢者が多いのではないかということ、
これから生まれる子供は電子マネーが普及することによって金銭感覚を養えないために教育コストがかかることなど。。。
そういう見方もできるのかぁ~と思わされました。
ただ、僕が思ったのは技術が進歩して、その技術の便利さを知ってしまうがゆえに時間コストを感じるようになるのではないかということ。今までは駅で切符を買うのが当たり前だったが、suicaなどが開発されることで大幅な時間を節約することができるようになります。つまり、技術が開発される以前では将来削減できるコストをコストを感じていないではないかと。
次々に開発される技術に対応していかないと損することに。
画期的な新技術は必ず生活を豊かにしてくれると思いますが、普及が必須ですね。
そして、勉強会後に中州の居酒屋で鍋!
9人で1万3千円ぐらいだったので、お店の方には申し訳なかったです。
それなのに、写真を撮ってもらうことをお願いしても快く撮って頂きました。
とってもいい店員さんでした。
そういえば来週でゼミ終わりかぁ…。寂しいな。。。
初詣 in 大宰府天満宮
木曜日にゼミで初詣に行ってきました~!
本当は3年生のみが行くはずだったところに飛び入り参加。
箱崎から大宰府まで原付で行けるだろうと思って、行ったらめちゃくちゃ遠かったです笑
初詣の前に折角なので九州国立博物館にゴッホ展を見にいきました。
初めて行きましたが、結構田舎にあるんですね。
ゴッホはゴーギャンとの確執で自分の耳を切るという事件を起こして、37歳で亡くなった画家です。
骨の髄まで芸術家だったんでしょう。
絵画自体はそんなにうまくない気がしますが、
独学で学んでここまで有名になったゴッホの思いの強さが感じられます。
ただ、ゴッホ展自体は良かったんですが、原付で250円とられるってのは納得いかない。。
チャリとそんなに変わらないんだからタダにしてください。
そして、大宰府で初詣~

去年は箱崎宮でしたので規模の違いに感動。
梅ケ屋餅が美味しかったです!
お願い事は『来年の今頃に去年は充実したいい年だったと感じれますように』です。
あえて、抽象的にしました笑
卒業までにスキーしたいし、屋久島にも行きたいし、ベトナムとカンボジアに向けての準備、卒業アルバムの作成などやりたいことがいっぱいあるので計画的にだけど大胆に進めていこうと思います!
本当は3年生のみが行くはずだったところに飛び入り参加。
箱崎から大宰府まで原付で行けるだろうと思って、行ったらめちゃくちゃ遠かったです笑
初詣の前に折角なので九州国立博物館にゴッホ展を見にいきました。
初めて行きましたが、結構田舎にあるんですね。
ゴッホはゴーギャンとの確執で自分の耳を切るという事件を起こして、37歳で亡くなった画家です。
骨の髄まで芸術家だったんでしょう。
絵画自体はそんなにうまくない気がしますが、
独学で学んでここまで有名になったゴッホの思いの強さが感じられます。
ただ、ゴッホ展自体は良かったんですが、原付で250円とられるってのは納得いかない。。
チャリとそんなに変わらないんだからタダにしてください。
そして、大宰府で初詣~

去年は箱崎宮でしたので規模の違いに感動。
梅ケ屋餅が美味しかったです!
お願い事は『来年の今頃に去年は充実したいい年だったと感じれますように』です。
あえて、抽象的にしました笑
卒業までにスキーしたいし、屋久島にも行きたいし、ベトナムとカンボジアに向けての準備、卒業アルバムの作成などやりたいことがいっぱいあるので計画的にだけど大胆に進めていこうと思います!
問題解決における問題の重要さ
今日は2限受けたあと、モスで昼飯を食べてスタバへ!
寒いから温かいもの飲みたかったのに、間違ってフラペチーノを頼んでしまいました 笑
フラペチーノって冷たい飲み物の総称なんですね。
昨日に引き続き、今日もこれを読んで完読しました。
イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」/安宅和人

¥1,890
Amazon.co.jp
この本(巷にあふれているテクニック本ではなく、本質的なことを教えてくれる本です。)
の要となるのが本の題名でもあるイシューからはじめることです。
著者なりの定義がありましたが、要するに『今、本当に答えを出すべきものは何か』を明らかにし、そこから『今、明らかにすべきものは何か』を考え、情報収集、まとめなどに取り掛かるということです。そして、これを最初から繰り返す。(つまり、テーマについて調べる前に明確な仮説を立ててから取り掛かるということ)
また、著者がコンサル出身ということもあって読み手のことがよく考えられてて、
どういう風にMECE、フレームワークやチャートを利用すれば説得力を持たせることができるかがよく分かります。というか、本に書いてある通りに進めれば自然と説得力を持った論文、プレゼンができるようになってます。
僕は今まで、問題に対して取りあえず情報収集をして自分で解決できそうな情報を選んでました。
しかし、この本を読んで今までのやり方がいかに説得力に欠け、生産性が低いかを実感しました。
最初に仮説を明確に立てること。一見、逆に時間がかかりそうに思えますが、仮説が明確なので調べる情報も最低限で良く、今何のために情報収集や分析をしているかがきちんと把握できます。
一度はこういったことを体系化しているコンサル会社で働いてみたいなと思わせる本でした!
寒いから温かいもの飲みたかったのに、間違ってフラペチーノを頼んでしまいました 笑
フラペチーノって冷たい飲み物の総称なんですね。
昨日に引き続き、今日もこれを読んで完読しました。
イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」/安宅和人

¥1,890
Amazon.co.jp
この本(巷にあふれているテクニック本ではなく、本質的なことを教えてくれる本です。)
の要となるのが本の題名でもあるイシューからはじめることです。
著者なりの定義がありましたが、要するに『今、本当に答えを出すべきものは何か』を明らかにし、そこから『今、明らかにすべきものは何か』を考え、情報収集、まとめなどに取り掛かるということです。そして、これを最初から繰り返す。(つまり、テーマについて調べる前に明確な仮説を立ててから取り掛かるということ)
また、著者がコンサル出身ということもあって読み手のことがよく考えられてて、
どういう風にMECE、フレームワークやチャートを利用すれば説得力を持たせることができるかがよく分かります。というか、本に書いてある通りに進めれば自然と説得力を持った論文、プレゼンができるようになってます。
僕は今まで、問題に対して取りあえず情報収集をして自分で解決できそうな情報を選んでました。
しかし、この本を読んで今までのやり方がいかに説得力に欠け、生産性が低いかを実感しました。
最初に仮説を明確に立てること。一見、逆に時間がかかりそうに思えますが、仮説が明確なので調べる情報も最低限で良く、今何のために情報収集や分析をしているかがきちんと把握できます。
一度はこういったことを体系化しているコンサル会社で働いてみたいなと思わせる本でした!


