小山台高校24期キタロー 安方中学8期キンタ

岸田総理については、思想とか考え方が違うとかのレベルではなく、ただのバカなのではないかと思ってしまう。

 

この先国民の収入は増えて生活が豊かになる「だろう」から、ずっと実質的な税金をあげるんだと。

反対に1年だけちょっぴり減税して、そのことを明記するからありがたく思え。

恥ずかしくもなくよく言えるよなあと思う。

 

思い出せば、総理官邸で遊んでいた息子もいたしなあ。

 

 

 

先代の犬ゴルビーの時は、近くの河原で放し飼いにして思いっきり走らせたものだが、

近頃ではそんなことはできそうもない。

 

最近知ったドッグラン施設。

家から比較的近く、そのうえ無料だ。

車もそこらへんにとめておいてよい。

 

あまり知られていないらしく予約はたいていとれる。

原則として一頭だけで遊ばせる。

 

我が家の犬はおもいっきり自由に走れるのがうれしいようだ。

さすがにシベリアンハスキーだ、走っている姿はカッコウがよい。

飛び跳ねるように走るのは見ごたえがある。

 

連休中は何度かつれていった。

普段の運動不足のせいか、帰ってくるとよく寝る。

バテバテだ。

 

たぶん相当に有難い施設だ。

感謝

 

朝犬と散歩しているといろいろな鳥の鳴き声が聞こえる。

きれいな鳴き声の鳥が数多くなったように思う。

 

残念ながら僕は彼等の名前を知らない。

鳩ほど大きくはないけれど、雀よりは大きい小鳥といえば小鳥だ。

意外なほどに鳴き声は大きく、よくとおったきれいな鳴き声だ。

なんだか嬉しくなるよな朝の気分だ。

 

それに反して我が家の無線のアンテナにはカラスがとまってカーカーとやる。

こちらは何とも腹立たしいがいかんともしがたい。

 

以前、庭の木にドバトが住み着いた時には困った。

鳩のフンで庭は汚れるし、結構な低さからパタパタと飛び立っていくのでびっくりする。

やむをえず、追い出した。

 

我が家の犬は鳥なら何でも追いかける。

ただ、烏だけは仕返しされるのが怖いので追いかけないようにさせている。

 

以前に烏の子供の巣立ちの頃の近くを通ったら、親烏が僕の後頭部を目指して攻撃してきたことがあったので少し嫌な思いがある。

そして、だいぶ以前には猫と烏の喧嘩も見たことがあったが近頃はとんと見無くなった。

 

 

 

 

 

僕はスポーツが嫌いだ。

思えば子供の頃から本当はスポーツがきらいだったように思う。

ただ他人より多少は早く走れたり・泳いだりできたものだから、なんとなく頑張ってみたりしていた。

 

近頃の世の中は、いろんなスポーツの大会が年中行われているようで、テレビをつければなにかしらやっている。

 

毎年のように何かの世界大会やら国内大会が行われている。

あんなもの四年に一度のオリンピックで十分なのに。

何も毎年、毎月のようにやる必要はないだろう。

そして、それらのスポーツ大会のスポンサー企業とその製品も嫌いになってしまう。

 

同様にたいていのテレビ番組にはお笑いタレントらしき芸人が一生懸命にギャグやら冗談を言おうとしていて、真面目な番組すら品のないお笑い場組になってしまっている。

 

別に笑いたくもないときに必死に笑わそうとしているのにはうんざりする。

真面目な解説を聞きたいときには腹が立つ。

テレビ番組を全て寄席か何かにしてしまっている。

何でもお笑い番組にしてしまっていることにはうんざりだ。

 

こうして、僕はテレビを見なくなってしまった。

見るのはNHKの芸人がでないニュースくらいになった。

あとは、ネットで映画やドラマをみるくらいになってしまった。

 

 

 

 

ロシアのプーチンの顔とイスラエルのネタニヤフの顔はテレビで見る限りよく似ていると思う。

まるで双子のようだ。

残酷なことをしていると顔が似てくるのだろう。

 

能登半島の地震に続いて、今度は台湾で地震だ。

二つともひどい地震だったと思うが、国内外からの援助は素早く、

思いのほか充実しているようだ。

 

これに比し、ウクライナとパレスチナではロシア、イスラエルにより何と残酷なことが行われていることだろう。

人間が天使とも悪魔ともなりうることは残念だし、それぞれに怨念は残っていくことだろう。

 

自民党の裏金問題、5億円だか6億円だか誰も何もわかりませんだと。

よくもシャーシャーと。

こんな人間達が政治を行っているなんて、北朝鮮は日本に核ミサイルを落としてもよいだろう。

 

 

 

 

自民党、最高裁が守りたいのは、家制度ひいては天皇制だろ。

 

憲法24条だ、ジェンダーだとかいうが、自民党が守りたいのは天皇制、そのための家制度だろう。

 

夫婦別姓だの同性婚だのを認めてしまえば、結局、家制度・天皇制への崩壊につながる。

だからこそ、自民党等の旧勢力は夫婦別性・同性婚を認めようとはしたくないのだろうと思う。

 

彼等にとってはジェンダー論等はどうでもよく、古臭い旧態依然とした価値観に固執し、それが日本の美徳だとでも考えているように思われる。

 

屁理屈などどうとでもつけられる。

さて、最高裁・自民党はどうするつもりだろう。

 

 

京アニ事件で裁判所は被告の刑事責任を認めて死刑判決を出した。

どうなんだろう。

 

頭に張り付いた妄想はそう簡単にはがれるわけではないと思う。

自分で自分の妄想だとわかっていてもその妄想が頭から消えるわけではないと思う。

その妄想にとらわれたままの状態は続くのではないか。

結局とらわれたままの状態で思考することになってしまう。

だから正常な判断などできないこともあるだろう。

特に妄想に関わることの判断はかなりおかしなことになるのではないか。

 

更にその妄想のままの状態が5年、10年と長期にわたった場合にはその部分は事実として核心的なものになってしまい、他の部分について異常はみとめられないとしても、その部分についてはいわば記憶が入れ替わってしまうのではないか。

 

結果として、残忍、残酷な事件だった場合、残忍な性格だからそのような事件を起こしたとされがちだが、本来は逆で、精神に異常をきたしているからこそ残忍な事件を起こしてしまったのではないかとも思える。

 

たぶんたいていの場合どうでもよいことかもしれないが、裁判所が責任能力を否定することが殆どないことから疑問に思うこともある。

 

 

一人目はロシアのプーチン

昔の帝政ロシアやソ連時代を夢見て、ウクライナは俺のものだと思ったらしく、ウクライナを攻撃・侵略することにした。

加えて、プーチンはお里がKGBなので他人を殺すことに抵抗がない。

こんな狂人が国を支配しているロシアがまともなはずがない。

ウラジミールと仲良くしたがった安倍はどうかと思う。

 

二人目はアメリカのトランプ。

自分に都合の悪いことは全部フェイクだと言い張る。

ついには、議会への突撃命令を出す。

加えて、NATOも知ったことではないと言い出す。

アメリカをあてにして日米安保を頼りしているのはおめでたいことになってしまった。

辺野古なんぞに米軍のために基地をつくってやるのはとんでもないことで、米軍にはとっとと沖縄から出て行ってもらいたい。

 

三人目はイスラエルのネタニヤフ

見当外れのホロコーストを持ち出して、パレスチナで残忍な殺人を行っている。

ホロコーストの被害者達はこれで本当に喜んでいるのだろうか。

そうだとしたらユダヤ人はアホな国民なんだろう。

 

 

 

ユダヤ人・イスラエルがこれほど残酷な民族だったとは、ヒトラーがユダヤ人を全滅しょうとしたことは正しかったというべきだろう。

 

アインシュタインがイスラエルの首相になることを断ったのはたぶん正しかったのだろう。

元は誤情報にもとづくとはいえ、広島・長崎への責任を感じていたのだろう。

 

ユダヤ人はホロコーストを持ち出すが、ホロコーストを行ったのはパレスチナ人ではない。

ユダヤ人は毒ガスで殺されたが、爆撃で殺されたわけではない。

要するに、ホロコーストは都合のいい言いがかりだろう。

 

イスラエルはハマスを攻撃・殺害した言うが、イスラエルが殺した人間をハマスだったと言っているだけだろう。

ハマスはもともとはパレスチナで福祉事業を行っていただけだろう。

 

日本政府・岸田もアホだ。

国連ウ(ア)ンルワ(UNRWA)の職員数名がハマスに協力したからといって、飢餓等に直面している100万人を超えるパレスチナ人への援助を凍結するなんて。

アメリカの尻馬に乗るのにもほどがある。

北朝鮮に日本国民が拉致されているのに、日本が北朝鮮に食糧援助をしたのはついこの間ことだったろうに。

 

世界がイスラエルによるジェノサイドを放置しているなんて狂気の沙汰だ。

アメリカ、ロシア、イスラエルの指導者達はイラクのフセインよりははるかに残忍といえるだろう。

 

その意味ではヒトラーは正しかったというべきだろう。

世界も日本・自民党も腐っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎度のことながら、政党・政治家への企業による政治献金にはうんざりする。

例えそれがパーティー券と言えども同じことだ。

 

企業による政治献金の違憲性については何十年も前に、八幡製鉄事件以来裁判で争われたが、最高裁は合憲と判断している。

主な理由は企業も納税者だからだとさ。

 

言うまでもなく、民主主義の主体は自然人であって、企業・法人であるはずがない。

民主主義は個人としての人間の尊厳確保のため、自由・平等を実現するための人間の知恵、制度である。

 

それにもかかわらず、今日まで企業による政治献金が民主主義をどれほど歪めてきたことか。

また自然人たる国民をどれほど圧迫してきたことか。

 

何が企業も納税者だからだ?

未成年者の政治活動は禁止されているが、勤労未成年が働けば税金をとられるのだ。

 

一体、最高裁は健全な民主主義を守り・発展などさせるつもりないようだ。

最高裁なんて自民党の下部組織くらいの認識のされかただろう。

辺野古がいい例だろう、市民の声など聞く気もない。

 

所詮、文科系なんて屁理屈でしかない。

それにしても、最高裁は理不尽に過ぎると思う。