プライベートな空間での挙式、パーティーが出来る事!
ですよね??
それ以外には一般のレストランや、チャペル併設バンケットでは
叶いにくいオリジナルの装飾じゃないですか?
テーブルデコレーション、席札、メニュー表、ウエディングケーキ、
キャンディブッフェ、ドリンクボトル等等。。。
このブログを呼んで頂いている方は、自然とそういったものを
過去の先輩カップルのブログや、プロデュース会社のサイト、
あるいは、ウエディングデザインの本を見ていらっしゃるかと
思います。
全くイメージの湧かない方はいらっしゃらないのでは?と思ったりもします。
だとしてたら、そのコーディネートが忠実に出来る会社に頼むことが大切です。
席札、メニュー表は、ロット(個数)が少ないと高額になる為、
そこはDIYしましょう!
あとはテーブルクロス、チェアサッシュ、リボン、テーブル装花、
ウエディングケーキ、キャンディブッフェ、装飾小物の用意となりますが、
その段取りが出来る会社、これは皆さんの目で見極めてください。
どこの会社にお願いすればイメージ通りのものができるのか。。。。
邸宅ウエディングの会場を並べて、取扱いしてますよー
とアピールしている会社の中でも
コーディネート例がない会社は、邸宅ウエディングブームにのって
いるだけの会社ですからコーディネートできないのでスルー。。。。 バッサリ
邸宅ウエディング、レセプションをする場合には
コーディネートが出来ない会社に頼んでしまったら
いくらラヴィや、ヴィジョナリが撮影したって良い写真も残せないんです。
デザイナーにデザインをしてもらうのではなく、
ケーキや装花のデザインをイメージするのは貴女ですよ!
次に紹介するお写真は実際にお取り引きのある会社様で
お申込されたお客様のレセプションですが、
ケーキ、装花、キャンディブッフェとご新婦様自ら
色々と情報収集されて作り上げたケーキ、キャンディブッフェ
です。
自分らしいオリジナルウエディングになります。
邸宅ウエディングは箱が大切なわけではないと私は思います。
コーディネートセンスと忠実な仕上げが出来るかどうかを
見極めて、あとは・・・・
さぁ、皆さんもDIYしてみましょう!
そうすれば憧れの邸宅ウエディングが叶うかもしれませんよ。