Manga●製作所 -467ページ目

増水


取り残されたベンチ

わーい♪わーい♪ 長雨のせいでわが町の川がご乱心ーー!!! 出会え!出会え!と出かけた製作所●社長です。

今回は、年の瀬のスペシャル番組よろしく、 “ 製作所●社長の大冒険 ” をお送りいたします。 m( _ _ )m


社長放浪
 連日の長雨から 青天の霹靂か? 突然の晴れに社長は
 打ちっぱなしに出かける。


 が、いい知らせと悪い知らせがある。



 悪い知らせは、 強風の為、打ちっぱなしが閉鎖していた事。

 いい知らせは、 社長、そういえば、左手まだ力入らないことを
 浮かれポンチですっかり忘れてた事 (>_<)☆アホー
 

 そして、知らない町を旅してみる事にした。
 やほー



ベンチだろ

 いつもの土手に出会う。



 すると!! 川が増水してるではないか。


 渦巻く濁流。 がんばれ短パン!




 いつもと同じ場所が 違う景色になってる。

 それは ちょっとシュールで、素敵だとおもうんだ。






鳥の集会
  
 お??








 水鳥たちよ! 君たちも高見の見物かい?

 









鳥いすぎ






  って、いすぎだろっっ!! ∧_○_ トリーー!



 鳥の繁殖地に来た気分になる。

 かもめに似たる この鳥は、 私がみつけたなら

 “ 千葉シロサビシガリヤミンナデイタイクイナ ” と名づけると思う。






流木
   流木に出会う。




 無機質になってもなお、その姿を残す事の出来る唯一の生物。


 そんな君もいつか土にかえる。

 それは 私にはとても長い時間をかけるように思えるんだけど、
 君の生きてきた時間を考えると、刹那なのかもしれないな。

 エレファントマンという映画を思い出す。
 あれも、 最後、安らかに 横になって逝くンだよね。
 美しい映画だった。




橋桁と小さな社長と。
 橋桁のこんな所にまで川の水が来てます!



 時々、倒れそうになるくらい橋桁の後ろから、突風が吹く。

 ごぅごぅと音を立て、水しぶきを飛ばし、吹き付ける風。

 今、私は一人で、周りに誰もいない。


 この風に倒され、死んでも誰も助けにこない。



 人工物と自然の狭間って奴は、 いつも冷たくて怖いんだ。






光を抱く水


  それでも自然は 優しい。 

  水面は誰よりも空と太陽の事を知ってるかのように


  その美しささえすべてを 際限なく写す。

  私もそこに 入れてもらえますかね???












夕暮れ近く
 

 なんだかんだと、夕暮れ近くまで 遊んでもらった。


 朝に ピンク。  昼に 青。   夕に オレンジ。

 あんたの色のチョイスは最高だよ!!


 時々なにもかもやになって グレーを塗りたくるけど、
 
 ちゃんと反省して、いつもの色に戻すキミ。

 かわいい所も あるもんだ。 ^^


 そうして、 地元の駅にむかう。 川の増水って楽しいのだ☆