Manga●製作所 -462ページ目

記憶


ミイラ


以前から行きたかった “ ミイラ展 ” に行ってみた。 古代の魂とお話。
そんな キレイ事はなく、 標本同様に 乾いてしまってる 古代人。

それでも、 (#´*`) 「ヤッホー♪」 と声をかける。

いつも思う。 お猿さんから、人間に発展してからというもの。
人間の脳みそなんか対して 発達してなくって、 それは、昔のミイラを作る技術とか、装飾品をを見ていて、
そう、つくづく 感じてしまうのです。  すべてが、昔の人も知ってるんだと。 秩序とバランスの美しさとか、
色のマジックとか。 とにかく。 なんでも現代も色あせることなく美しいのです。 

しかし、今の技術を持ってしても、ミイラの研究はまだ、未知数な所を残してる。
これこそまさに、ミイラ取りがミイラになってるって状況なのでは??ww

過去をいじるのは 難しい。 そして また、未来も変えていくのも難しい。
それは 未来をよくしたいと思ってる反面、 破壊するのは得意な生き物なんだ。私たちは。

ミイラを見て、笑う人がいる。 
でも、その茶色くなった包帯を もっときれいに保てないかな??と 心配する人もいる。

長生きしたと推測されるミイラの口の部分だけが包帯が腐っていた。

私は聞く。  “  もっと生きたかった。 ” 

生きる執着にしがみついた時、 それは、心にすんなり入る人間の在り方と、私は感じました。