本が大嫌い
実を言うと、私は本を読むのが苦手だ。
いや、嫌いだ。
いや、大嫌いなのだ。本気で。活字を追うのが辛いのだ(´Д`;)
だからぶっちゃけるとヒトのブログを読むのも苦手なのだww
( これも仕事と割り切って読んでみたりしてる。でないと絶対読まないので )
漫画家だからと当たり前の様に編集さんやいろんな方から本をもらうけど
(´Д`;)結構しんどいしんどい思いしながら読んでる。
漫画用の資料も結構しんどいしんどいしんどいして読んでる。
本読みではないので読むのもかなり遅い。
小説家を目指す青年と仕事の間にペーパー早読み対決をするんだけど、
私は彼が読み終わる時点で3分の1も行ってない(TдT)
本が好きなヒトから言わせればどこが面白くないの??と聞かれそうだけど
面白いとかそんなの事より前に
しんどいの(/∀i) 活字追うのが。
こんな話をするのは理由があって。
漫画家を目指してた頃、絵が上手いって事に自信があった頃。
自分はいつかすごい漫画家になるんだって信じてた頃。
吉本の芸人さんに出会った。(売れてない若手さん)
とりあえず、何かを志す者として仲良くなった。始めて出来た同胞にうれしかった。
私は彼に自分の漫画を見せた。
絵が上手いね~ってみんな友達が言ってくれてた様に彼もすげーと
言ってくれるとばかり思ってた。 私は自信満々だった。
だけどこう言われた。
「 話にならない。言っておくけどお前は全然がんばってないで? 」
思いっきりフルスイングで鉄バットくらった感じだった。
がんばってないって言われて悔しかった。がんばってるもんと言いたかったけど、
そう言われてみれば何をがんばってるんだろうと思えてきた。
じゃぁ、自分は何をしてると言うの?と聞いた。
「 とりあえず、もの作る人間なんだろ? そんなら本を読め。 」
そう教えてもらった。
私が一番嫌いで避けてきた道だった。
本を読んだからってどう漫画に反映されるの?
そうしないでいい道を私は作って漫画家になってやるとまで思ってた。
私は自信があったから、話にならないと原稿を投げ捨てられた時それはそれは頭に来た。
けど、その人は、小さいけど吉本をしょってステージに立ち、
終わる時には女の子の出待ちに並ばれて、常に面白いコトを言っていて
いろんな事を知っていて、私には天才に見えていた。
悔しかったけど、悔しいからその日から時間という時間に本を読んだ。
本当に本当に悔しかったから絶対見返してやると思ってそれだけで読んだ。
本を読む事が好きなヒトは、それがなに?と思うかもしれない。
けど私は大嫌いで、読むのも遅くて、辛いだけだった。けど一年間でたぶん100冊以上は
がんばって読めたと思う。
好きな本なんか無いから、とにかく芸人の彼にリストを作ってもらって読んだ。
好きでもない本も読む訳だから、本が嫌いな私にはその時は地獄です。
がんばってないと言われてどうしたらがんばってるとなるのかわからなくて
とりあえず、バイトを増やし、仕事を3つ掛け持ちした。(間違ってるねコレはw)
寝る間を惜しんではたらいで、休憩時間はノートを広げ、話を作り、
ご飯を食べる時も本を読む。休日は古本屋に通うか、公園へ行く途中・公園で本を読む。
今思えば、悔しさだけで生きていた。それが何になるかはまだわからなかったけど。
それがわかるようになったのは1年が過ぎた頃。
芸人の彼の本のリストには、必ずタイトルの横に一言書いてあった。
こいつはただうまい! とか
途中を見逃すな。 とか
まぁまぁ。平凡ですわ。 とか
それが、なんだかわかってきたのが1年後だった。
話の構成を褒めてる時。 気になった転結への絶賛や、その本の本質のキーとなる場面へのヒント。
本の感想を書いていたんではなく、
仕事として本の内容の構成を見て書いてると言う事がわかったのだ。
その時、(/∀i)ししょーーーーーーー!!!と言って抱きつきたかったけど
その時にはもう彼は吉本をやめてどこかに行ってしまっていた。
がむしゃらで前も見えなかったけど、私はその事から学んだ。
人生で何かを成し得たいなら一度はキチガイみたく何かを追え。
そうして目の前をいく成功者は必ずその道を通ってる。
根拠の無い自信だけで口先ばかりなら
自分の人生の分岐点に茨の道を裸足で行け。
己を知り、二度と自分は器用貧乏なんて言わないと言えるなら
茨なんぞ必要はないと決断して楽な方へ流れるべき。
楽なのは決して悪いことではないから。
本気でやるという事は本気で悔しかったり、辛い事もたくさんある。
成功してる人が羨ましく見えてるだろうけど、きっと普通に生きてる人の倍
努力してがんばって時には挫折を見てきたと思う。
未来をきちんと見れば、
見えないなら自分の希望の姿をきちんと明確にすれば
その茨の道が必要か必要じゃないか必ずわかる。
成功したいのか? 苦労なく生きたいのか?
未来の自分にどうなってほしいのか。
考える事が必要なんだ。 未来の自分を路頭に迷わせない為にも。
ひとつだけ。私がラッキーだったのは、やりたい事があったコト。
未来の自分のビジョンがあった事です。
でもこれだって放棄しようと思えばいつだって出来る。そう・今だって。
けど、やっぱり必死にココまで来たんだから。
今だって壁の出っ張りに頭打ち付けて死んだら楽だろうななんて衝動的に思ったりしながらも
悔しいからがんばってやるって現状維持です。
私はなにひとつ、スマートに出来た試しがない。
未だに本だってうへ~~って言いながら読まざる得ないので読んでるし、
出来上がればクソつまらない話も壁に激突したくなる衝動を抑えながら描いてる。
そんな時に一生懸命彼の話も聞いてあげると思う。
私が普通の人だったらもっと聞いてあげたいけどごめんよ私も死んでしまいたいくらい
必死で、腰も痛くて1枚進める度に自信が失われていって辛いんだよ。
これが現実。
私は本が嫌いだし、ただ紙にしがみついてるだけの凡人以下の人なんです。
けど、未来はすごいピカピカなんですよ。
想像ではね。
分岐点って誰でもあると思う。
その時に必要なのは未来の想像。
だからきちんと、未来の自分を考えて今の道しるべを得てほしいです。
そんな事を必死で訴える為に、出来れば吐きたくない弱音を吐いてみました
いや、嫌いだ。
いや、大嫌いなのだ。本気で。活字を追うのが辛いのだ(´Д`;)
だからぶっちゃけるとヒトのブログを読むのも苦手なのだww
( これも仕事と割り切って読んでみたりしてる。でないと絶対読まないので )
漫画家だからと当たり前の様に編集さんやいろんな方から本をもらうけど
(´Д`;)結構しんどいしんどい思いしながら読んでる。
漫画用の資料も結構しんどいしんどいしんどいして読んでる。
本読みではないので読むのもかなり遅い。
小説家を目指す青年と仕事の間にペーパー早読み対決をするんだけど、
私は彼が読み終わる時点で3分の1も行ってない(TдT)
本が好きなヒトから言わせればどこが面白くないの??と聞かれそうだけど
面白いとかそんなの事より前に
しんどいの(/∀i) 活字追うのが。
こんな話をするのは理由があって。
漫画家を目指してた頃、絵が上手いって事に自信があった頃。
自分はいつかすごい漫画家になるんだって信じてた頃。
吉本の芸人さんに出会った。(売れてない若手さん)
とりあえず、何かを志す者として仲良くなった。始めて出来た同胞にうれしかった。
私は彼に自分の漫画を見せた。
絵が上手いね~ってみんな友達が言ってくれてた様に彼もすげーと
言ってくれるとばかり思ってた。 私は自信満々だった。
だけどこう言われた。
「 話にならない。言っておくけどお前は全然がんばってないで? 」
思いっきりフルスイングで鉄バットくらった感じだった。
がんばってないって言われて悔しかった。がんばってるもんと言いたかったけど、
そう言われてみれば何をがんばってるんだろうと思えてきた。
じゃぁ、自分は何をしてると言うの?と聞いた。
「 とりあえず、もの作る人間なんだろ? そんなら本を読め。 」
そう教えてもらった。
私が一番嫌いで避けてきた道だった。
本を読んだからってどう漫画に反映されるの?
そうしないでいい道を私は作って漫画家になってやるとまで思ってた。
私は自信があったから、話にならないと原稿を投げ捨てられた時それはそれは頭に来た。
けど、その人は、小さいけど吉本をしょってステージに立ち、
終わる時には女の子の出待ちに並ばれて、常に面白いコトを言っていて
いろんな事を知っていて、私には天才に見えていた。
悔しかったけど、悔しいからその日から時間という時間に本を読んだ。
本当に本当に悔しかったから絶対見返してやると思ってそれだけで読んだ。
本を読む事が好きなヒトは、それがなに?と思うかもしれない。
けど私は大嫌いで、読むのも遅くて、辛いだけだった。けど一年間でたぶん100冊以上は
がんばって読めたと思う。
好きな本なんか無いから、とにかく芸人の彼にリストを作ってもらって読んだ。
好きでもない本も読む訳だから、本が嫌いな私にはその時は地獄です。
がんばってないと言われてどうしたらがんばってるとなるのかわからなくて
とりあえず、バイトを増やし、仕事を3つ掛け持ちした。(間違ってるねコレはw)
寝る間を惜しんではたらいで、休憩時間はノートを広げ、話を作り、
ご飯を食べる時も本を読む。休日は古本屋に通うか、公園へ行く途中・公園で本を読む。
今思えば、悔しさだけで生きていた。それが何になるかはまだわからなかったけど。
それがわかるようになったのは1年が過ぎた頃。
芸人の彼の本のリストには、必ずタイトルの横に一言書いてあった。
こいつはただうまい! とか
途中を見逃すな。 とか
まぁまぁ。平凡ですわ。 とか
それが、なんだかわかってきたのが1年後だった。
話の構成を褒めてる時。 気になった転結への絶賛や、その本の本質のキーとなる場面へのヒント。
本の感想を書いていたんではなく、
仕事として本の内容の構成を見て書いてると言う事がわかったのだ。
その時、(/∀i)ししょーーーーーーー!!!と言って抱きつきたかったけど
その時にはもう彼は吉本をやめてどこかに行ってしまっていた。
がむしゃらで前も見えなかったけど、私はその事から学んだ。
人生で何かを成し得たいなら一度はキチガイみたく何かを追え。
そうして目の前をいく成功者は必ずその道を通ってる。
根拠の無い自信だけで口先ばかりなら
自分の人生の分岐点に茨の道を裸足で行け。
己を知り、二度と自分は器用貧乏なんて言わないと言えるなら
茨なんぞ必要はないと決断して楽な方へ流れるべき。
楽なのは決して悪いことではないから。
本気でやるという事は本気で悔しかったり、辛い事もたくさんある。
成功してる人が羨ましく見えてるだろうけど、きっと普通に生きてる人の倍
努力してがんばって時には挫折を見てきたと思う。
未来をきちんと見れば、
見えないなら自分の希望の姿をきちんと明確にすれば
その茨の道が必要か必要じゃないか必ずわかる。
成功したいのか? 苦労なく生きたいのか?
未来の自分にどうなってほしいのか。
考える事が必要なんだ。 未来の自分を路頭に迷わせない為にも。
ひとつだけ。私がラッキーだったのは、やりたい事があったコト。
未来の自分のビジョンがあった事です。
でもこれだって放棄しようと思えばいつだって出来る。そう・今だって。
けど、やっぱり必死にココまで来たんだから。
今だって壁の出っ張りに頭打ち付けて死んだら楽だろうななんて衝動的に思ったりしながらも
悔しいからがんばってやるって現状維持です。
私はなにひとつ、スマートに出来た試しがない。
未だに本だってうへ~~って言いながら読まざる得ないので読んでるし、
出来上がればクソつまらない話も壁に激突したくなる衝動を抑えながら描いてる。
そんな時に一生懸命彼の話も聞いてあげると思う。
私が普通の人だったらもっと聞いてあげたいけどごめんよ私も死んでしまいたいくらい
必死で、腰も痛くて1枚進める度に自信が失われていって辛いんだよ。
これが現実。
私は本が嫌いだし、ただ紙にしがみついてるだけの凡人以下の人なんです。
けど、未来はすごいピカピカなんですよ。
想像ではね。
分岐点って誰でもあると思う。
その時に必要なのは未来の想像。
だからきちんと、未来の自分を考えて今の道しるべを得てほしいです。
そんな事を必死で訴える為に、出来れば吐きたくない弱音を吐いてみました