9月16日、太宰府天満宮へお宮参りに行ってきました
学問の神様菅原道真公が御祭神の太宰府天満宮ですが、安産祈願や厄除けも行っています
氏神様ではありませんが、私にとっての崇敬神社で昔からお世話になっていますので、安産祈願・お宮参りともにこちらにお願いすることにしました
初穂料は6千円で所要時間は人数によりますが私が行った時は2組だけだったので20分程度で終わりました
毎時間10分と40分の2部制(例えば、10時10分の次は10時40分、その次は11時10分といった感じ)で、予約は不要ですが、祈祷申込書の記入などがありますので10分前には受付を済ませます
無事にお宮参りは終わりましたが、ひとつ引っかかっていることがありまして
今回義両親は来ず私の母のみ参加だったのですが、うちの父としてはお宮参りは両家揃ってするもの(食事の席を設けるとこまで)!だそうで、少し揉めました
私の場合、旦那から義両親との接近禁止令(連絡も)が出されていまして仕方ないのですが…
お宮参りって両家揃ってするものなんでしょうか??
もちろん、おめでたいお祝いの場で皆が顔を合わせて、というのが理想なのはわかってはいますが、そもそも神様に無事に生まれたことの報告と感謝の気持ちを伝える為の日なのでは?
それならば絶対に両親が必要ってこともなくないか??
と思うのです
撮影や上の子の面倒などもありうちの母には来てもらうとなった以上、向こうのご両親をお誘いしないのはフェアじゃないので、一応旦那経由でお誘いの連絡を入れてもらいましたが
東京の娘(旦那の妹)のとこに遊びに行くので行けないとのこと
孫の誕生より自分の旅行優先
妊娠中ほぼ臨月の腹パン時期に一度保険の手続きの件で(某保険会社に勤める義母のノルマの為に名前と口座を貸しているので)久しぶりにお会いする機会があったのですが、「予定日は?」や「男の子?女の子?」なども気にならないのか聞いてこず、どころか「妊娠おめでとう」の一言もありませんでした
やっぱり変わったお義母さんだと改めて思いました
変わったご両親ではありますがちゃんとご健在なのだから顔を見て抱っこしてもらいたい(子供の為にも)のに祝ってももらえず残念というか寂しいです
お宮参りのレポなのか、義母の愚痴なのかどっちがメインか訳わからんくなってしまった…
次は百日だーーーーーーーー