こういうスポーツの祭典のようなもの大好きなんですが
今年はちょっと試験モードなので我慢しなきゃです。
とはいえ開会式朝だからいいかとちょっと見ちゃうと
ずーっとハイライトとかがテレビで続くので危険です。
(オリンピックのある年はこういうことしちゃダメね)
さて、本日は旦那君ネタです。
再判定日の日にもちらっと予告した内容なんですが
基本的にうちの旦那君
私が治療の進捗やらを
こまごま話すため協力的ではあります
採卵がいつ頃あって移植がとかのスケジュールまでは
わかっていないので
いつごろ費用がかかるろかで
ときどき紛糾することもあるのですが・・・
協力的ではあるものの通院は基本私一人で行っています。
仕事帰りメインで行ってるしというのもあるし
休みの日でも、女性が基本多いので、待合室も居づらいようだし
予定があったりすることも多いし
内診あったりもするので、通常は一人
旦那さん検査の時はもちろん来たけど
一緒に来るのは採卵の時くらいでしょうか・・・
移植の時もいままで 平日だと一日がかりなのできたことありませんでした。
が・・・
今回 日曜日だったのもあり、そんなに待たないだろうし
卵の説明も聞けるかもよってことで言ってみると
彼は来てほしいと思ったらしく、朝もはよから付き添ってくれました。
培養士さんからも卵の説明を聞き育つ家庭の写真も見せてもらったのは
彼は今回初めてです。
そして、判定日もお休みにあたったので付き添い
再判定日もお休みだったので見届けるべく付き添い
なぜか移植からずーっと付き添ってくれた形になりました。
そこで、再判定日の時
診察室に一緒に入ったので
5日目胚盤胞・・・50%
6日目胚盤胞・・・30%
ということを先生の口から聞いて彼は初めて知ることにりました。
こんなに確率が違うのかと衝撃だったようです。
伝えてたつもりだけど、自分の卵がどのくらいとしか
伝えてなかったのかもしれない・・・・
彼は陽性にはなるものの育たないというのが続き
この確率の差を知って
「やっぱり5日目胚盤胞なんだな」といい出しました。。
私としては何をいまさら??
5日目胚盤胞がなんでできないのか??と悩んでいたのに・・・
今更?笑ってしまっていました・・・・
こうなったら男側にも意地があるようで
そもそも運動率も悪いから自分が少しでも良くなれば
また違うのかもと思ったようで・・・・
なぜか再判定後から
目指せ5日目胚盤胞!
が わが家の合言葉になりました・・・・
運動率が悪いといわれた時、西洋医学的に有効な薬とかない
だから顕微授精という方法があると言われある意味しょげていたのに
それを忘れたのか・・・
家帰って自分でネットで検索ちゃん・・・・
やっぱり漢方かなとはいうものの。。。
とりあえず始めたのは
私が前に買って進めておりましたが効果も感じられずに
飲み残していたマカを自ら再び飲み始め・・・・
亜鉛なのねと亜鉛の入っているサプリも再び飲み始めました。。
ま、、やる気になってくれたことはよいことかなと
放置してます
でも、、煙草・・・一度やめかけたのに復活してて・・・・
そっちはやめないらしい・・・・
意味ない気もするけど・・・・
旦那君もやっぱりBabyちゃん来てほしいってことかー
と理解し、ありがたいことかなと
煙草には目をつむって
どこまで続くか観察中です。
これで少しでも彼の分身がよくなればそれに越したことはないし
これでよくならない時のほうが怖い気もするけど・・・・
とりあえず いつまで続くかわからないけど
妊活男子が誕生しました。

にほんブログ村
がんばれ旦那君!!
