やっと日常がまわってきたように感じられます。
まだまだ余震もちょっとあるし原発の問題は山積みのようですが

震災直後交通機関が動き出したころは
たくさんの会社が自宅待機指令だったのか
間引き運転で本数少ないのに、電車空いてたりしたんですけど
人が戻ってきたのか、電車の本数はへったままなので
朝ラッシュもそうですが、帰りラッシュまで発生しているように思います

心の疲れなのか生理からなのか
体調不良が続いておりましたが
復帰すればしたで
会社に行けば災害対策で周りバタバタだし、
(いつもは暇で狂いそうな時もあるんですけど)
資格取得のために学校行ってるのですが
講義が休講になったりしているので、自主的振替で行く日が増えたり
なんだか、ネット生活から落ち気味の日々でした。
数日ですけどね。
さて、、
最近の自分の生活見直すと
治療を始めたころから
「願掛け的」に心がけていたことがあります
他の、ベビ待ちしている方ほどちゃんとしてなかったし
体調が少しでも良くなるかと思ってしていただけなので
参考にならないと思いますがあげてみますね。
・小麦粉減らし
パン食から米食へ変更
麺もの減らす
(小麦粉よりか、お米のほうが農薬少ないかな?
ごはん食のほうが、栄養バランスが良くなるかな?
って理由はないけど思ったため)
・カフェイン減らし
(妊婦さんは基本的NGなのであれば
妊婦じゃなくても体にあまり良くないのかな?
慣れておこうかな?←妊娠妄想ですな
と思ったため)
・お酒減らし
(妊娠したら飲めないんだから、
卵にも影響あるのかな?と思ったため)
・ルイボスティー飲用
(お茶の代わり
卵子の老化防止とも聞いたから)
ちなみに、移植までは、カフェインと、お酒は減らす程度でやめていませんでした。
それが、陰性後
コーヒー飲んでます・・・・
お米よりパン食べてます。
パンはね、パン・米争奪戦だったり
停電予告があったので、そのまま食べれちゃうパンのほうが手軽だななんて思いから
卵もいまいないからいいか~って感じ
調整周期でも、この時期も卵に影響するんだからと少し気を入れてたんですけど
薬からもやっと解放され、食料事情危ういし、電気もままならないからと
としても、それにしても気が抜けているような・・・・
採卵するわけじゃないし、移植待ちだと、気が抜けてる?
って感じです
移植だと何すればいいんだろうって
ちょっと困惑中なのもたしか
高齢だからさ
採卵目指していると
自分から生み出される卵の質を少しでも良くしようって思うのだけど
移植だと、その前って、なにすればいいの?
一回移植した私としては、
薬飲んで内膜厚くしたんだけど・・・
また薬づけなら・・・とか思っちゃうし
で、、、やっぱり、これではいかん!!
と思い始めたわけです
自分が健康であればきっと、移植後の卵も
ちゃんも育つのかもしれないと
その準備のための期間を作ったのだから
堕落しちゃうのではなく
継続して自分の体を大事にしていかなくちゃと!!
放射能問題を考えると
それどころじゃない気もするんだけどさ・・・・
カフェイン減らしは元に戻そうかと思う今日このごろです
なんだか、つれづれに思うことを綴ってしまいました。


