君への愛情が
嫉妬に変わり
憎悪にかわり
悲哀となり
君が嫌いになる
自分に向けられたあの言葉は
きっと意味などなかったんだろう
馬鹿正直に受け止めて
馬鹿みたいに舞い上がって
自分だけだと
特別なんだと
そう一瞬でも思った時間が勿体無い
自分の目で見たものを
自分の耳で聞いたものを
信じるようにしてきた
でもきっとそれが
裏目に出たんだろう
いつも外では強がっているくせに
大人びて見えるくせに
本当は年相応で
感情を理論で押し潰しているような奴で
ほんとはすごく
我儘なくせに
いい顔して
矛盾して
知性振りまいて
理性保ってるような馬鹿なくせして
沢山の人に詰め寄る
本心しか言わないとか
どの嘘を吐いてきた口が言ったのだろうか
なぜ平気で受けれられる
なぜ求めてきたのか
到底理解できそうにないよ
自分と会う時
君は何も言わない
他の人の時は
嬉しそうに自慢するのに
君にとって自分は何
わけわかんないよ
考えるほど
嫌いになる
見たくなくなる
大っ嫌いになる
もう消えていいよ
もう来なくていいよ
声を聞いたらまた
流されてしまいそうで
受け入れてしまいそうで
ほんとは怖い
君がわかりやすければ
自分だけ見てくれていれば
何も心配ないのに
