新しい何かを、欲しがった

イマをきらいになろうとして。

新しいものが、だきよせた


イマは嫌いになれなかった。

でも、薄れて、

きっとイマ、は ぼくのいちぶ



きみのことを知るためにぼくができることは

どれくらいあるかな

あるだけ全部、

全部、試したいな


イマ だった、あのときみたいに






しりつくして、知り尽くして

きみも消えて無くなるのか、

それとも一部になるのだろうか


きみ想い、コトバアソビ。