きみ想いコトバアソビ新しい何かを、欲しがったイマをきらいになろうとして。新しいものが、だきよせたイマは嫌いになれなかった。でも、薄れて、きっとイマ、は ぼくのいちぶきみのことを知るためにぼくができることはどれくらいあるかなあるだけ全部、全部、試したいなイマ だった、あのときみたいにしりつくして、知り尽くしてきみも消えて無くなるのか、それとも一部になるのだろうかきみ想い、コトバアソビ。