こんばんは。
前回また明日とか言っておいていきなり
1日更新を
いえ、言い訳ではなく本当に書く時間がありませんでした。
まー昨日、今日も特に取り上げるようなイベントはありませんでした。
強いて言うなら仁先生と戯れたぐらいです。
今日は悩める高校生に向けた記事を書こうかと思います。参考にしていただけたら嬉しいです。
さて、今この記事を見ている高校生に質問します。
あなたは勉強が好きですか?
この問いに対して好きと答える人はかなり少ないのではないでしょうか。
おそらく大多数の学生さんがNOと答えるはずのこの質問。
無論私も勉強は苦手でしたし、嫌いでした。
質問を少し変えてみましょう。
ではなぜあなたは嫌いな勉強をしているのですか?
何言ってんのこいつ?と思われるかもしれませんね。
しかしよく考えてみてください。
世の中には勉強を必要としない生き方はたくさんあるはずです。
特に高校は義務教育ではないので、辞めて働くこともできます。
それなのに何故大多数の人が高校に進学し、好きでもない勉強をするのでしょう。
色々理由はあげられそうですが、
私の場合は皆が高校に進学するから。ぐらいのものでした。
何故と言われると答えにくいですよね。
しかし高校まではそれでいいのですが、その先はそうはいきません。
大学に行くのか、専門学校にいくのか、就職をするのかという非常に悩ましい選択を強いられます。
もちろん私も悩みました。
私が今日話したいのはここからの話です。
私は上記選択肢のいずれであったとしても、本人の幸せにかなっているのならそれが一番の選択であると思います。
自分自身が幸せを感じるならこの上なく良い選択ですよね。
しかし、そうではなく多くの人が現状の成績などから自分で自分の可能性という芽を摘み取ってしまっています。
その結果不本意な道に進む方が非常に多いのではないでしょうか。
私はバカだから大学にはいけないなど今まで塾講師をしてきて何度聞いたかわかりません。
もっと言えば親御さんまで、息子は頭が良くないから大学にはいけないのではないかと言う始末。
私はそのような発言を聞くたびに悲しい気持ちになります。
何事もそうですが、目指さなければ何もかないません。
目指すから達成できるのです。
私はこうなりたい。と思うからこそ、そのために人は動けるのではないでしょうか。
能力がないから無理だと誰が決めたのでしょう。
それを無理だと決めつけてしまうのはいつだって弱い自分です。
自分のしたいこと、目指すものを非難する資格など誰も持っていません。
したいことをするのに理由なんていりません。
必要なことはなりたい自分になるための覚悟とそれに見合う行動です。
ただそれだけです。
それは偏差値39と人から笑われるほどの劣等生であった私でもできたことです。
目指すなら覚悟をしてください。覚悟をしたら行動してみてください。
その行動からしか結果は生まれません。
その結果はたとえ失敗しても必ずあなたの満足いくものになるはずです。
今の現状であーだこーだいうのでは無く、まずなりたい自分を考えてみてください。
そのために美容の道に進まなければならないのなら、その道の学校へ。
私はこうなりたい。と思うからこそ、そのために人は動けるのではないでしょうか。
能力がないから無理だと誰が決めたのでしょう。
それを無理だと決めつけてしまうのはいつだって弱い自分です。
自分のしたいこと、目指すものを非難する資格など誰も持っていません。
したいことをするのに理由なんていりません。
必要なことはなりたい自分になるための覚悟とそれに見合う行動です。
ただそれだけです。
それは偏差値39と人から笑われるほどの劣等生であった私でもできたことです。
目指すなら覚悟をしてください。覚悟をしたら行動してみてください。
その行動からしか結果は生まれません。
その結果はたとえ失敗しても必ずあなたの満足いくものになるはずです。
今の現状であーだこーだいうのでは無く、まずなりたい自分を考えてみてください。
そのために美容の道に進まなければならないのなら、その道の学校へ。
良い大学に行かなければならないのなら、良い大学へ。
いく必要がないなら、胸を張って就職すれば良いと思います。
生き方なんて千差万別です。
私たちは他人の人生を生きているわけではありません。
自分の生きたいように生きればそれが一番の幸せではないでしょうか。
では最初の質問に戻りましょう
なぜあなたは嫌いな勉強をしているのですか?
私はずっと嫌いだった勉強を何となく学生だから仕方ないと思ってやってきました。
先も書きましたが高校に進学したのも皆が進学するからです。
生き方なんて千差万別です。
私たちは他人の人生を生きているわけではありません。
自分の生きたいように生きればそれが一番の幸せではないでしょうか。
では最初の質問に戻りましょう
なぜあなたは嫌いな勉強をしているのですか?
私はずっと嫌いだった勉強を何となく学生だから仕方ないと思ってやってきました。
先も書きましたが高校に進学したのも皆が進学するからです。
しかし、特に理由もなくずっと就職志望だった私が高3の春になりたい自分を見つけ、夢ができました。
嫌いな勉強をする理由がようやく高3の春に見つかったのです。
嫌いな勉強をする理由がようやく高3の春に見つかったのです。