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violetの子育て宝石箱・・・

自閉症の長男(9歳・小3)・長女(6歳・年長)・夫・私の4人家族です!子育てや趣味のハンドメイドの事など、宝石箱にしまっていくつもりで気ままに綴ってみようかなと思います。

 S太郎と同じ2年生で、同じ支援クラス在籍のY君。


 たびたびブログにも書いていましたが、S太郎とはまたちょっと違ったタイプの子です。


 S太郎のような強いこだわりなどはなさそうですが、言葉や行動がちょっと乱暴というか衝動性が強いというか・・・。


 お母さんはピアノの先生をしているし、お兄ちゃんの方のクラス役員など積極的に引き受けていて、とても人当たりがいいんですが、なんとな~くY君の障害のことはあまり深く考えていないようなはてなマーク印象を受けていました。


 一時期、いつも授業で一緒のS太郎や、登下校が一緒のA君のことを叩いたりしていたことがあったんですが、お母さんは「ごめんね、悪気はないんだけどね・・・」という感じで、A君の行動をどうにかしようという感じがありませんでした。


 担任の先生とお話しして、私や、先生からも放課後デイサービスを勧めたこともあったんですが、そのまま流された感じになっていました。


 うちは方向が逆なので、登下校や放課後の様子は見たことはないんですが、A君ママの話だと、


  Y君のお母さんは登下校は一応送り迎えをしているけれど、A君や他のお友達を傘で叩いたり、歩道をふざけてフラフラと走っていても、ただ「Y~、危ないから止めなさい。」と遠くから言うだけで、叩こうとするY君の手を掴んで止めたり、走らないようにしっかり手をつないだりはしていない・・・


ということでした。


 また、Y君とA君のおうちは目と鼻の先で、以前からよくY君が一人で道路を渡ってA君ちに来ていたそうです。

  A君ママも見かねて、何度か「Y君危ないからちゃんと見ていた方がいいよ。」とお母さんに言ったことがあるようなんですが、その時は返事をしても結局また一人で遊びに来るということでした。


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 実は、Y君がピアノのレッスン中3回も4回も部屋に入ってきて、「あ~やっぱり先生変えよう・・・」と思った日の帰り、すごくビックリすることがありました。


 帰り、玄関で靴を履いていると、「僕S太郎を駐車場まで送っていく~ビックリマーク」とY君が言ったんです。


 ちなみにこんな感じ↓ ↓で、いつも近くのスーパーにちょっと車を止めてレッスンに行っていました。
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 私は「ここでいいよ。」と言ったんですが、お母さんが「じゃあ、そこの道路の手前までね。」と言うのでてっきりお母さんも付いてくるのかと思いきや、お母さんは玄関のところで見ている感じでしたあせる


 そして、いつもなら左側の横断歩道を行くんですが、Y君が先に右に曲がったので、「ここでいいよ。ほらお母さん呼んでるよ。」と言ってY君を引き戻そうとしたその瞬間


 「ヤダビックリマーク 僕駐車場まで行く!!」と言ってバッと道路に飛び出したんです叫び


 「危ないっ!!」と、咄嗟にS太郎の手を振り払ってY君を引っ張りました泡輪


 車が来ていたのでビックリですガーン


 車の運転手にはギロっと睨まれるし、角を曲がってるのでY君のお母さんからはこの出来事は見えていないし、ただでさえその日は何回も「うるせーくそババー」のやりとりを見てげんなりしていたのに、もう限界だ・・・と思いました。


 その後Y君は逃げるように家に戻っていきました汗


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 そして先週・・・


 A君ママから連絡がありました。


 「Y君が道路に飛び出して車にひかれたんだって・・・」


 それを聞いてY君が車にひかれるところを想像したらなんだかとてもショックでした。


 幸い命に別状はなかったんですが、顔が半分擦り傷だらけで、右手か左手の親指を骨折して手術をしたんだそうです。


 「いつか事故に遭わないといいね・・・。」とA君ママと話していたんですが、それがとうとう現実になってしまいました。


 しかも、手術する前の日のこと、事故にあった直後にもかかわらず、相変わらずY君は一人で家を出てまた道路を渡ってA君ちに来たんだとか・・・ガーン


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 事故の話を聞いた後、


  「これからますます行動範囲が広がって目が行き届かなくなると思うし、お母さんもつきっきりという訳にもいかないと思うので、Y君やお母さんのためにもぜひデイサービスの方利用の手続きを進めてみたらどうでしょうかはてなマークはてなマーク


 というようなことをメールしてみました。


 Y君のお母さんからは返事はありません・・・。


 今までも、レッスンの時なんかに児童デイサービスのいいところをたくさん話はしていたんですが・・・。


 夫は、「結局そこの家庭家庭で色々な事情や考えがあったりするから、無理矢理デイサービスを手続きさせることも出来ないし、Y君の親がそれでいいと思ってやってることに口出しすることはできない。」と言います。


 確かにそれもそうです・・・。


 学校の先生的にはどうなのかなぁ・・・。 


 でも学校の先生は結局放課後や登下校の様子はわからないだろうし・・・。


 とにかく、また同じ事が起きないことを祈るばかりです。

 

 

 去年の夏頃から、同じ支援クラスのY君のお母さんにピアノを教えてもらっているS太郎・・・。


 なかなか上手に弾けるようになっていますビックリマーク


 ただ、ずーっと気になっていたのはY君のこと・・・。

 

 詳細は こちら →   や こちら →   に書いていますが、とにかくY君がレッスン中ピアノの部屋に入ってくるんです。


 でも、S太郎が頑張るのと一緒にY君も頑張って段々部屋で待てるようになってくれるかな・・・と思い、見守りながらピアノを続けること早9ヶ月・・・。


 冬の間はお兄ちゃんも居たからかはてなマーク、「最近部屋に入ってこなくなったなぁ~。」という時期もあったんですが、雪が溶けてお兄ちゃんが外に遊びに行くようになったら、部屋で一人で待っていられなくなったのか、またピアノの部屋に来るようになりました。


 実はピアノの部屋にはY君のおじいちゃんもいます。


 というか、おじいちゃんの部屋をピアノ部屋にしていると言った方が正しいでしょうか・・・。


 そして、Y君が「ママ開けて~!!」とドアを叩いたり蹴ったりすると(部屋には鍵をかけています)、Y君のお母さんは無視をしてレッスンを続けるんですが、結局おじいちゃんが開けてしまうんです叫び


 すると当然の事ながらレッスンは一時中断・・・汗


 Y君のお母さんは「2階へ行きなさいビックリマーク」とY君を叱って追い出そうとしますし、それに対してY君は「うるせーくそババー、くそジジー」と言って、お母さんのことをパンチしたり蹴ったり・・・。


 そんな様子を見て、私は、S太郎が通っている言語トレーニングの先生(言語聴覚士)が言っていた言葉を思い出しました。


 「何か物をねだったりした時、一度買ってあげないと決めたら、本人がどんなに騒いでもそれに負けてはダメです。


  もし途中で負けて買ってあげると次はもっと大変なことになります。」


 という言葉なんですが、これはどういうことかというと・・・、


 最初に子供がレベル1で「買って~」と物をねだったとします。


 でも親がダメというと、当然子供はレベル2とか3とかに上げてきます。


 そして「買って買って」がレベル5になったところで親が負けて買ってあげたとすると、子供は「これだけ騒げば買ってもらえる!!」ということを学習して、次は「レベル5」からスタートするんです叫び


 今回のY君がまさにそうです。


 Y君の「ママ開けて~」を、お母さんがせっかく無視しても、段々エスカレートしてきてドアを叩いたり蹴ったりし始めたところで結局おじいちゃんが開けてしまいます。


 なんだかんだで2階へ戻りますが、次に降りてきた時はいきなりドアに体当たり・・・叫び


 これはまさに先生が言う最悪のパターン・・・叫び


 それと、部屋に入ってくるたびに見せられる


 「2階に行きなさいビックリマーク」 「うるせーくそババービックリマーク」(パンチ&キック)のやりとりが、私にはもう苦痛でたまらなくなってしまいました。


 もちろんS太郎にもそんなところを見せたくありません。


 それからもう1つ思ったのは、


 S太郎がレッスンに来るたびにY君は居たくない2階に居らされて、耐えられずに下に降りるとおじいちゃんが鍵を開けるで結局お母さんに叱られて・・・これの繰り返し・・・。


 これじゃーY君自身にとっても絶対良くないな・・・と・・・。


 というわけで、わたくしとうとう(やっと!?)決心しました。


 遠いし、金額も倍近く高くなるんですが、障害を持った人にピアノを教えていると噂で聞いていた先生のところに習いに行くことにしました。


 その先生は個人レッスンの他にグループレッスンもやっているということだったので、それもS太郎にはいいかなぁと・・・。


 今となっては、もっと早くこうしていれば良かったなと思うんですが、やっぱり「やめる」とか「違うところに行く」というのが言い出しにくいというのもあり、ズルズルと来てしまいました。


 Y君のところでのレッスンは5月で終了して、6月から別のピアノ教室に通うことになり、正直さっぱりしたというか、ホッとしたというか・・・。


 でもY君のお母さんには色々工夫して教えていただいて、それは本当に感謝しています。


 また新しい先生のところで頑張っていけたらなと思います・


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 実はそんなY君、先日大変なことがありました叫び


 聞いた私もちょっとショックを受けましたしょぼん


 また次回書きたいと思います。


 

 S太郎の通う小学校では、1年生の夏休み明けくらいから「ひとべん」(← 一人勉強)が始まりました。


 中には一日に5,6ページ書いて行く子もいるようですが、S太郎はとにかく1ページ、毎日コツコツ頑張っています。


 今では帰ってきたら「プリント(の宿題)、音読、ひとべん、ピアノ」がすっかりパターンになって、嫌がることなくきちんとやっています!!


 今日はそんなS太郎のひとべんノートをチラッと紹介しますね~ビックリマーク


<国語・算数>


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 国語や算数は、教科書に載っている計算や漢字を書かせるんですが、教科書は意外とイラストや写真が多くて問題が少ないので、100円ショップで売っているドリルや本屋さんで売ってる公文などのドリルを買ってきて問題を書かせています。


 <しりとり>

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(最後が「とんがらし」になってますねにひひあせる


 ひとべんが始まった頃は、「しりとりなんかでもいいですよ」ということだったので、よくしりとりも書いていました。


 最近は国語や算数が多いですが、たまに息抜きという感じでしりとりを書く時もあります。


<まちがいさがし>


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 この一人勉強は、多分他の子はやっていないと思いますあせる


 本当は「絵日記」をやらせるつもりで真ん中に線を引かせたんですが、一時期S太郎は「間違い探し」にはまっていて、「間違い探しにするー!!」と言ってきかなかったので、まぁいいかぁと思ってやらせました。


 先生が、間違い探しでも全く問題ないですよビックリマークと言ってくれたのでこれも時々描いています。


 ちなみに先生曰く、クラスの女の子達がS太郎の間違い探しを楽しみにしていて、よくみんなで「今日は何のひとべんやってきたはてなマーク」とS太郎の席に見に来ているんだそうですにひひ


<絵日記>


 絵日記はS太郎には苦手な分野です。


 最初の頃は、朝見た「はなかっぱ」の話の一場面を描いて、「今日ははなかっぱが○○しました。」


 というように書いていました。


 「絵日記は自分がやったことを書くんだよビックリマーク」というと、絵は同じはなかっぱの一場面を描いて、今度は「今日はテレビを見ました。はなかっぱが○○しました。」


 と書くようになりました。


 う~ん・・・いいんだけど、なんかちょっとなぁ・・・あせる


 イマイチ「絵日記」の意味がよくわかっていないような・・・


 色々考えた結果、今度は今日学校でやったことや、センターでやったことを本人から聞いて、「じゃぁ、○○のことか、△△のことか、□□のことを書いたら!?」と選択肢を与えて書かせるようにしました。


 そして2年生になってすぐの頃、与えた選択肢の中からS太郎が選んだのは「目の検査」ビックリマークでした。


 その時に書いた絵日記がこちら・・・


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 「きょうはめのけんさをしました。


  めを (イラスト) をやりました。


  目もはやくあか・・・・・・・・・(解読不能あせる)ないでね。


  たのしかった。」


 途中意味不明な文章がありますが、とにかく目を診てもらっているところの絵があまりに上手でびっくりしました!!


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 こんな感じで、毎日コツコツ頑張っていますニコニコ 

 さてさて、前記事 ( →   ) の続きです。


 入場行進ですでに一番病が出てしまったS太郎・・・。


 当然ですが、私のショックな気持ちはお構いなしに、プログラムはどんどん進んでいきます汗


 開会式が終わるとすぐに徒競走です。


 S太郎は2年生の一番最後の列だったんですが、同じ列にはS太郎のライバル!?(同じ支援クラスのY君)もいます。


 そしていよいよ よーーーい、ドン撃つぞ! でスタートしました。


 スタートと同時にあっという間に他の子に引き離され、3位と4位争いのS太郎とY君・・・。


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 (真ん中の赤い帽子がS太郎、左側の赤い帽子がY君です。)

 この時点ではまだS太郎が3位なのに、前の2人を見てすでに半べそ・・・ガーン


 そしてそれが段々本泣きになって、結局Y君にも追い越され・・・


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 ご覧の通り、泣き叫んでいるといった感じでゴールしました。


 先生が一緒にゴールしてすぐS太郎のことを引っ張ったので良かったですが、1等の列に並んでいる子をキックしそうになりました汗


 やっぱりダメだったか・・・ガーン とショックでショックで・・・。


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 その後もS太郎は「1番になるーーー」と泣きながら、1等の人が並ぶ列に並ぼうとするので、先生がとりあえずそこの列に並ばせました。


 でも、1等のシールをもらうわけにはいきませんビックリマーク


 1等から3等の子はシールをもらうためにテントの方へ向かいましたが、S太郎はなんとか先生に促されて、座席の方へ向かっていきましたガーン




 次は5年生と一緒の団体競技、「玉運び」・・・。


 これは4人1組のリレー形式の競技だったので、赤組は結局負けたんですがそれほど混乱は無かったようです。


 そして次はいよいよ問題の障害物競走・・・。


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 これはスタート直前の様子・・・。


 同じ色が出て欲しいような・・・、でも違う色が出たらどう行動するか怖いもの見たさもあり・・・。


 そんな変な緊張感の中スタートしました。


 ボールは何事もなく蹴って前のカゴの中に入れて、S太郎が並んだのは黄色いコーンでした。


 ちなみにY君が並んだのは青ビックリマーク


 そしてPTA会長さんが挙げたのは・・・・・「青」・・・でしたあせる


 青にはY君1人しか並んでいなかったので、Y君が1人勝ち状態でゴールへ向かいました。


 それを見てS太郎も一瞬ゴールに向かおうとしたんですが、号泣号泣しながら縄跳びの方へ・・・。


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 一生懸命跳ぼうとしますが、ワーワー泣いてるし、縄は絡まるし、もうしっちゃかめっちゃかショック!


 手前に写っている会長さんもなんだか申し訳なさそうに見ていました。


 3回か4回縄を回しましたが絡まって全く跳べず、結局またS太郎が最後になったので、先生がゴールに向かわせてくれました。


 ぎゃんぎゃん泣きながらゴールして、また1等の列に並んでる子をキックしそうになっていましたガーン(もちろん先生もついていたので先生が抑えていましたが・・・。)


 結局「ニコニコゴール」どころではありませんでしたが、ちゃんとズルせず縄跳びに向かったので、これは何度も練習した甲斐があったのかなはてなマークはてなマークと思いました。


 そのあとは全校&父兄参加の親子ダンスがあって、下学年リレーがあって、2年生は午前中で終了~。


 はぁ・・・汗と思いながら敷物を片づけたり、帰る準備をしていると・・・

 
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 1人先生と教室へ向かうS太郎が・・・。


 いつも体育館や校庭から教室に戻るとき「前になるーー」と言うので、1年生の後半くらいからは教室に戻る時は前にさせてもらっているそうで、これはいつも光景のようです。


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 ・・・というわけで、結局「一番病」の克服には至りませんでした。


 あんなに練習したのになぁ・・・汗


 なんでも、自分が走る以外に、他の学年の玉入れや綱引きで赤が負けるのもダメだったみたいで、座席の方でもほとんど泣いていたようです汗


 まぁ、運動会は普通の子でも悔しくて泣いたりする子がいるくらいなので、泣くのは多少仕方がないとしても、もう少し感情のコントロールができるようになってくれればなぁ・・・と思います。


 悔しいのはわかりますが、だからといってそのたびに泣いて暴れたり叫んだりするようでは困ります。


 もう少し学年が上がればその辺ももう少し自分なりに気持ちを抑えたり出来るようになるのかなぁ・・・汗


 ビデオや写真たくさん撮りましたが、来年は「そういえば去年はこうだったね~にひひ」と笑って思い返せるようになっていればいいなぁと思います。


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 ちなみにご褒美のかっぱ寿司は・・・


 仕事で来られなかった夫に状況を説明して話し合った結果、今回は見送ることにしました。


 ズルせず縄跳びを跳んだのは本当によく頑張ったと思いますが、約束はあくまで


   「ニコニコゴールする」、「1番になるーーと泣かない」


 だったので、心を鬼にしてかっぱ寿司は無しにしました。


 かっぱ寿司・・・しばらくお預けかなガーン


 こんなことならご褒美かっぱ寿司にしなきゃよかった~ショック!あせる








 日曜日、S太郎の小学校の運動会でした。


 先日 「運動会の練習始まりました!」 という記事 (こちら →  ) にも書いていましたが、運動会に向けて、


  「1番でなくてもいいんだよ!」 


  「1番でなくてもニコニコゴールできたらかっぱ寿司に行こう!」と言い聞かせながら、1番以外でゴールした時の練習をしていました。


 特に障害物競走は・・・


  ・ ボールを蹴りながらスタートして、カゴにボールを入れる


  ・ カラーコーンが3つ並んでいるので、好きな色のコーンに並ぶ


  ・ PTA会長さんが後ろ向きで旗を挙げるので、会長さんが挙げた旗と同じ色のコーンに並んだ人はそのままゴール。

    違う色に並んだ人は縄跳びを10回やってゴール。


 という内容なんですが、ほぼ100%「運」で順位が決まります。


 ところが、先生によるとS太郎は練習では、ボールすら蹴らずに徒競走のようにまっすぐゴールしたり、ボールは蹴っても「縄跳びは家でやる!」と言って跳ばずにゴールしたりしていたそうです。


 いくら1番になりたいからってそんなの絶対にダメだぁむっ


 ・・・と思い、障害物競走の練習もしました。


  「ズルして1位になっても誰も褒めてくれないよビックリマーク


  「ビリでもいいからちゃんとルールを守ってボールを蹴ったり縄跳び飛べば、みんな頑張れーって応援してくれるし、先生もお母さんもみんな褒めてくれるよビックリマーク


 と何度も言い聞かせて、縄跳びも練習ビックリマーク


  「同じ色が出た時」と「違う色が出た時」の2パターンをくりかえし練習しました。


 そして向かえた本番当日・・・


 もちろん当日の朝も、「1番でなくてもニコニコゴール出来たら偉いよビックリマークかっぱ寿司に行けるよ音譜」と言い聞かせつつ、入念にシュミレーションして学校に向かいました。


 家での練習では「ひょっとして一番病治ったんじゃないかはてなマークはてなマーク」というくらいいい感じだったので、


 「意外と大丈夫かも!?」という期待の気持ちと、「でもいざ本番となるとどうかなぁ・・・」という不安の気持ちと半々でした。


 さて、本番はどうだったのかというと・・・


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 <入場行進>


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 これは行進前の待機している時の様子・・・。


 6年生から順番に入場していくので、2年生のS太郎は順番が来るまで補助の先生に付き添われて並んでいました。


 5年生、4年生、・・・と子供達が保護者席の前を通過して、いよいよ2年生が歩いてきましたビックリマーク


 私もビデオを構えて待っていると・・・


 あらえっはてなマーク 行進の列の中にS太郎がいません・・・。 えっはてなマーク どういうことはてなマーク


 と、校庭をよーく見ると・・・既に行進を終えた生徒達が並んでいるフィールドの方にS太郎が・・・。


 遠いので声は聞こえませんが、S太郎の表情と、S太郎の手を引く先生の様子から


  「前に並ぶーーーー怒


と言っているんだというのがすぐにわかりました叫び


 この時点で、半々だった「大丈夫かも」と「ダメかも」の気持ちが一気に「ダメかも」に変わりました汗


 長くなったので次に続きます・・・ (こちら →