おはようございます。ブログの更新を怠っていたディレクです…

徹夜してBGの論点部分を完成させていました。ちなみに今日は1限から5限まで全部埋まっています…
死にたいです…w

もう申し込み開始まで4日しかないのですね…

今回は論点についての情報を書きたいと思います(あまり頭が回っていませんが…)

注:もしかしたら、今後若干の変更があるかもしれませんが、その点ご了承ください><


小論点① ‐国際連盟総会における投票制度と理事会構成‐

 

 

 

まず小論点として国際連盟総会における投票制度および理事会
の構成について挙げる。

 

ウィルソン案をみると、国際連盟総会における投票制度については連盟規約内では全く規定していない。さらに理事会の構成については第3条第2項で規定しているように、五大国および「直接の利害関係を有する国」に限定されており、大国優位のものとなっている。そのため、中国、ベルギーをはじめとした中小国を中心に、ウィルソン提出の原案に対しては否定的な意見が相次いだ。

 

 

 

総会の投票制度に関しては、

 


一国一票制を明記するか、あるいはそれ以外の方法をとるか

 

 それ以外の方法をとる場合、各国の票数はどのような基準を用いて(人口・軍事力・経済力)で決定されるべきか

 

 

 

また理事会の構成については

 


如何なる構成が望ましいか(五大国のみにするか、非常任理事国としてその他の加盟国を参加させるか。非常任理事国は何カ国が適当か。)

 

 

 

といったことが主な争点となるであろう。

 

 

 



小論点② ‐集団安全保障・領土保全-

 

 

 

WWⅠの教訓から、ある国家が国際連盟加盟国を侵略した場合に国際連盟全体で侵略国に対し制裁を行うという集団安全保障の考えが国際連盟規約の条文として提案された。また、集団安全保障体制をとる際の前提として、国際連盟が各国の政治的独立・領土保全を保障する条文も同時に提起された。

 

 

 

史実のCLNおよびその事前会合では、

 

 集団安全保障制度を具体化する上で、国際連盟における制裁をどのようなものにするか。(制裁を行う際の理事会の決定要件、理事会の決定の法的拘束力の有無)

 


集団安全保障の前提としての領土保全の明記の有無

 

 

 

が主な争点となった。

 

 

 

言うまでもなく、集団安全保障の考え方は当時の国際連盟のみならず、現在の国際連合においてもその主要な目的のひとつとなっている。今会議ではこの集団安全保障・領土保全に関して各国の国益に沿って検討していただきたい。

 

 

 



小論点③ ‐信教の自由・人種平等条項‐

 

 

 

最後の小論点として信教の自由・人種平等条項を挙げたが、これはウィルソン案の第19条に関する議論である。

 

 

 

19条によれば、信教の自由に対する法律上の制限および差別を禁止している。これに対し、多くの国では宗教問題が争いの火種になることが懸念され、反対する国が多数にのぼった。

 

 

 

さらに日本はこれに増して人種平等を謳った修正案を提示した。これは中国・ブラジルといった非白人国家の賛同を得た一方、白人優位主義を標榜していたイギリス(特に帝国内ではオーストラリア・南アフリカ連邦といった植民地)や同様に植民地を有していたフランスやベルギーをはじめ、当時カリフォルニア州の移民排斥運動が行われていたアメリカと真っ向から対立するに至った。




BGに書いてあることをそのままコピペしてしまいました…(手抜きでゴメンなさい><)

次回はプロシージャー面についてお話しようかなぁと思います…
 

 


とりあえず、会議の設定意図について述べたいと思います。

結論から申し上げると、今年2月の湘南セッションの会議監督と同様の問題意識から、この会議は設定されていますw(実は湘南セッションには出ていないんですがww)

とはいえ、ちゃんと書きたいと思います。

【注意】以下の内容は完全な会議監督の主観であって、このブログをご覧になっている方には以下の内容に関して疑問・反論を持たれる方がいらっしゃると思います。無論、そのような意見をお持ちになる方がいらっしゃるのは当然のことであると思いますし、片方が正しく片方が誤りであるという性質の問題ではないと思います。それを留意して読んでいただければ幸いです。

まず今回はHistoric Conference を設定した意図について述べたいと思います。

結論から言うと、モギ会議において一回結論が出た会議の価値を見直したいということが意識としてありました。

もしかしたら、もぎこっかーの中には「一度結論が出た会議をシミュレーションすることに意味はあるのか」と思われる方がいらっしゃるかもしれません。

確かに、模擬国連における会議をシミュレーションする目的のひとつに、

「一学生が担当国の観点から、現在存在する国際問題を認識し、それに対する国益を追求することにより、議題に関する国際問題を理解し解決策を検討する」


ということがあると思います。

そして、この目的を含め、個人的に「一般的な」模擬国連について主に以下の問題意識を持っています。

①モギの決議では実際の国際社会を変化させることはできない、そして実際の外交官ほど専門的な知識を持ち合わせていない以上、「問題の解決策を探る」ことにどこまで意味はあるのか。

②モギの決議では現実の世界を動かすことができないにも関わらず、決議の採択のために会議戦術(分割投票etc…)が駆使されることに意味はあるのか。

③国益を反映させたDRを採択することが会議の目的である以上、DRベースの議論を行う結果、DRの事務的な処理(読み込み・コメント付け・マスター作業等)に膨大な時間を割かれ、DRの内容面(各国の国益)同士の交渉の時間・密度共に低下している。(場合が多い)

以上を踏まえ、僕自身が特にモギ会議を行う上で重要なことは、各国の主張(国益)もさることながら、「なぜ」そのような主張に至るのかというプロセスを理解することこそ、「国際問題を理解する」ことになると思います。

歴史会議が扱われにくい理由はさまざまだと思いますが、ひとつの理由としては、「結果(その後の影響も含め)を知っている」以上、シミュレーションする意義(とくに現状の国際問題の解決策の検討という部分)が薄まってしまうことが考えられると思います。

し かし、国際政治におけるターニングポイントにおいて、各国が主張に至るまでのプロセスおよび各国の主張を議場で共有し、交渉を行った結果に至るまでのプロ セスを理解し、それを追体験することも国際問題を理解する一助となるのであれば、歴史会議の意義というものは十分深いものであると思います。

無論、冒頭のモギ会議の意義を否定するつもりは毛頭ありません。学生の立場でクリエイティブに解決策を検討することにも一定の意義があると思います。ただ し、その一方で過去の外交官が下した決断に対して、「なぜ」を追究し、その過程を追体験すること自体にも価値があり、たまにはこういう会議があってもいいのではないか、という気持ちで設定した次第です。(実は今年の湘南セッション等もほぼ同じコンセプトだったのですが…)



おそらく、この内容は問題意識①に関係しているのかなぁと…
そして、②・③についてはあす以降に述べたいと思います…


こんばんは。会議監督です。

研究会の新歓やなんやらで、ブログの更新をさぼっていてゴメンなさい><

さて、昨日、大会のサイトがオープンし、議題も発表されました♪

そして、このブログもみなさんにお披露目です♪


FacebookやMixiをみていると、どの会議も面白そうといった声が多数聞こえ、大会に携わっている人間としては非常にうれしい限りです。
(中には、PPCへの出走を表明してくださっている方も♪)

一方、会議が6つもあり、どの会議に出ようか迷っている声も多数…

キモチわかりますよw (ちなみに僕だったら、C3人権に興味があるかなぁ…)


会議紹介を読んでいただいた方はわかると思いますが、この会議は、

1.(Super)Historic Conferenceである

2.プロシージャーが特殊

という2点において通常の会議と少し違うものになっています。


したがって、この会議にApplyしようと考えているみなさんには、ぜひともその趣旨をある程度分かって(≠同意する)いただいたうえでApplyしていただきたいと考えています


また、他の会議と迷っていらっしゃる方にはぜひとも他の会議との差異をお伝えすることにより、会議選びの参考にしてもらおう(≠PPCにApplyしてもらう)と考えています。


具体的には、以降の日記にBGの


・序章:今会議の設定意図

・第1章:論点・プロシージャー

に関する部分を掲載していこうかなぁと考えています。


大会にApplyしようと考えていらっしゃる方、必見です!



こんばんは。


どうもディレクの実家は埼玉と東京の県境にあるためでしょうか、いまのところ計画停電に巻き込まれておりませんw


まだ、会議発表前なのであまり書いても、みなさんに見てもらうことができないので意味がないのですが、BGの進捗状況について…


やっと本日BGを執筆しはじめ、とりあえず「今会議を設定した意図」と、「会議解説」(設定会議、論点、プロシージャー)といった比較的リサーチが少なくて済む(?)ところを中心に執筆しています。


ただ、「会議を設定した意図」については自分の考えをみなさんにわかりやすく伝えることに苦労しています…

(実はまだ考えがうまくまとまっていなかったり…)


とまあ、こんな感じです。


夜遅くて眠いので、こんなところにしておきます。まだ誰もこのブログの存在には気づいていないし…


あ、でもディレクとして、参加者とともに達成したいコンセプトみたいなのは決めましたので、近々発表したいと思いますw


(はやく議題発表してくれないかなぁ、SG&DG…)

2011年関西大会でパリ講和会議(Paris Peace Conference:PPC)の会議監督をさせていただきます、京都研究会老メンのもーりすです。

この度、PPC専用ブログを開設しました♪

主な目的としては、参加者確定後におけるBGでは書ききれなかったリサーチ情報の補助やその他大会に関する様々な情報提供となるだろうと思います。

ただし、今大会は会議が6つとあり、京都議定書が締結された地で行うCOPや、コソボ情勢を扱うSCなど、かなり人気の出そうな会議がたくさんあるなか、PPCなどというえたいのしれない会議などは、参加者が長岡モギコクや京都研の某神さまのみになってしまう…
ということを何としても回避するために、参加者確定までは、このブログを通して、会議準備の進捗状況、想定している論点等の会議を選ぶうえでの参考になる情報を発信していこうと思っています…

なお、まだ議題については口外するなという事務総長(SG)と研究統括(DG)のご命令ですので、このブログの存在は内密に…

だけど、僕はかなりあきやすい性格なので、ブログが果たして機能するかどうかわかりません…