高野・熊野地方を訪れる外国人観光客を有償で案内できる和歌山県独自の通訳ガイド計画が、国から認定された。昨年12月に認定された総合特区計画に基づき、国家資格の通訳案内士以外に有償ガイドを可能にする規制緩和を受けた。県は新年度以降、研修や試験を実施して通訳ガイドを登録する。
世界遺産など高野・熊野地方の地域資源を核に地域活性化を図る県の計画は昨年12月、規制緩和や国の財政支援を受けられる国の総合特区制度に認定されている。通訳ガイドは計画の一つ。
県は新年度以降、英検2級以上か英語能力試験TOEIC750点以上の語学力を持つ人を対象に、世界遺産の地理や歴史、旅程管理、救急救命などを学ぶ研修を実施。研修後に試験を行い、合格者を特区版通訳ガイドとして登録する。
通訳ガイドの活動エリアは田辺市や新宮市、白浜町などの熊野地方と、九度山町や高野町など高野地方。外国人旅行者の受け入れ態勢の整備を強化することで、外国人旅行者の誘客を図る。
出典:紀伊民報
和歌山県内の獅子舞や踊り団体が集まる第6回県民俗芸能祭(県、県文化振興財団主催)が11日、田辺市新屋敷町の紀南文化会館であった。観客約350人が、みなべ町の西岩代獅子舞伝承会(赤坂敏夫会長)や串本町の大島水門(みなと)祭保存会(川口久治会長)など5団体による伝統の舞に見入った。
紀南での開催は第4回に続き2回目。西岩代獅子舞伝承会や大島水門祭保存会のほか、岡崎団七踊保存会(和歌山市)、阿戸の獅子舞保存会(由良町)、大窪の笠踊り保存会(海南市)が出演した。
西岩代の獅子舞は毎年10月、地元の八幡神社例祭で奉納される。日高の獅子舞の流れをくみ、300年の歴史があるとされ、今年2月に町の無形民俗文化財に指定されたばかり。
民俗芸能祭では、若者17人が出演し、笛と太鼓の演奏に合わせて「道中」「汐汲みの舞」など6演目を舞った。
大島水門祭は毎年2月に営まれる水門神社の例大祭で、県の無形民俗文化財。
櫂伝馬競漕(かいてんまきょうそう)が知られるが、民俗芸能祭では25人が舞台で、紀南地方に広がる古座流獅子舞の一つである大島の獅子舞を披露した。
来場した田辺祭保存会会長で、田辺観光ボランティアガイドの会会長の畑上守世さん(79)は「伝統文化は守り継がなければならない。それが子ど もたちに夢を与え、故郷に誇りを持つきっかけにつながる。努力をアピールする今回のような舞台は大変意義があり、観客も見て楽しむことができたと思う」と話した。
出典:紀伊民報
紀南での開催は第4回に続き2回目。西岩代獅子舞伝承会や大島水門祭保存会のほか、岡崎団七踊保存会(和歌山市)、阿戸の獅子舞保存会(由良町)、大窪の笠踊り保存会(海南市)が出演した。
西岩代の獅子舞は毎年10月、地元の八幡神社例祭で奉納される。日高の獅子舞の流れをくみ、300年の歴史があるとされ、今年2月に町の無形民俗文化財に指定されたばかり。
民俗芸能祭では、若者17人が出演し、笛と太鼓の演奏に合わせて「道中」「汐汲みの舞」など6演目を舞った。
大島水門祭は毎年2月に営まれる水門神社の例大祭で、県の無形民俗文化財。
櫂伝馬競漕(かいてんまきょうそう)が知られるが、民俗芸能祭では25人が舞台で、紀南地方に広がる古座流獅子舞の一つである大島の獅子舞を披露した。
来場した田辺祭保存会会長で、田辺観光ボランティアガイドの会会長の畑上守世さん(79)は「伝統文化は守り継がなければならない。それが子ど もたちに夢を与え、故郷に誇りを持つきっかけにつながる。努力をアピールする今回のような舞台は大変意義があり、観客も見て楽しむことができたと思う」と話した。
出典:紀伊民報
東北の合唱仲間を歌で支援しようと、11日、京都の学生グループなど2府6県の26団体約800人が出演する合唱コンサートが同志社大(京都市上京区)であった。いのちや希望をテーマに約60曲を歌い上げた。
烏丸中学校(同区)の生徒会は「明日があるさ」を披露。3年の岡本武志さん(15)は「僕らの歌で少しでも被災地を励ましたい」。収益金は4月に仙台市である東北復興大合唱祭で使う楽譜などにあてられる。
出典:朝日新聞
烏丸中学校(同区)の生徒会は「明日があるさ」を披露。3年の岡本武志さん(15)は「僕らの歌で少しでも被災地を励ましたい」。収益金は4月に仙台市である東北復興大合唱祭で使う楽譜などにあてられる。
出典:朝日新聞