お久しぶりです
久しぶりの更新なります…(・・;)(;^_^A
先月一気に文鳥の雛3羽お迎えしました
3羽ともお迎えしたお店は違うので血の繫がりは無いはずです・・・
①10月の初旬に白文鳥のブンブン(8月下旬生まれ)
②10月下旬にクリーム文鳥のクリン(10月上旬生まれ・シナモンかも・・・w)
③ 〃 にシルバーイノ文鳥のシノ(10月上旬生まれアルビノとは微妙に違うかと・・・)
まずは左側 ③シルバーイノ文鳥のシノ、右側①白文鳥のブンブン
イノ文鳥は産まれたときからお目々が真っ赤でシナモンより更に真っ赤な目してます。
一方の白文鳥は真っ黒い普通の目に赤いリング(目の周りの縁)があります。
ブンブンの背中は白文鳥の雛らしく桜文鳥の名残で黒い羽根があります。
シノは、写真では分かりにくいですが白文鳥のブンブンほど身体は白くありません。
最期に②のクリーム文鳥のクリン (※シナモン文鳥だった場合は改名しますw)
白文鳥のブンブンはお迎えした時点で既に40日くらい経過してましたが挿し餌2回と撒き餌練習無しで
お迎えしたので、1人餌(ペレット)になるまで1ヶ月近く掛かりました。
白文鳥ブンブンが1人餌になりそうな頃、立て続けにお迎えした子が
クリーム文鳥のクリンと
シルバーイノ文鳥のシノ
後からお迎えした子はあまりにも極端でクリンは餌コールが激しくよく食べる子なのに
シノはほとんど餌寄こせコールも無く挿し餌のときも1羽だとまったく鳴かずただ口を開けるだけで、
しかも小食でした・・・
クリンは2週間ほどで挿し餌を嫌がり自分で雛まんまをついばむようになり、
無事1人餌(ペレット)デビュー
シノは未だに挿し餌継続中しかも撒き餌殆ど興味なしできてます
最近、後頭部の換羽も始まり、しかも挿し餌を朝晩2回から晩の1回にするとお腹すかせたように膨らんでたので再び挿し餌2回に戻した経緯があります。
そんなこんな中、上嘴が下嘴に重なるようになり右嘴はヒビまで・・・
あまりにも心配なので鳥を診てくれるかどうか確認したうえで今までの病院とはまた違うとこに連れて行き
診察してもらいました。
お腹の状態も異常は無いし栄養状態も悪くない。
体重も診察時で25g (数日前の晩の挿し餌後に計ったときは28g)
嘴のかみ合わせが悪いわけでも無いし、うん●も下痢も無し・・・
糞便検査も異常無しと言われました。
しばらく経過観察してまた何かあれば連れてきてくださいと言われましたが、
何かあってからではこの小さな身体では手遅れだと思います。
何か変化があれば違う病院に連れて行くかも知れません。