個人年金保険で失敗しない!正しい個人年金保険の選び方

個人年金保険で失敗しない!正しい個人年金保険の選び方

厚生年金や国民年金が破たんすると恐れられている中、自分の身は自分で守るしかありません。そこで注目度が高まっているのが個人年金保険です。

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"最近では不景気も続く、なかなか家計が苦しいなんていう人も植えているのではないでしょうか。そこで多くの方が何か節約したい、もしくはしなくてはとお考えかと思います。しかし、初めての節約となると一体何をどんな風に節約すれば良いのかわからないなんていう人も結構いらっしゃるのではないでしょうか。そこで今回は何をどんな風に節約すれば効果的なのかを紹介しようと思います。
節約と言えば、電気料金・ガス料金、娯楽、消費など様々なものが思い浮かぶかと思います。そして私が思う一番節約の効果が出るのは、ずばり食費です。
ここできちんと節約すれば、月の食費が半額近くに抑える事だって可能なのです。
それではその食費の節約方法を紹介していきます。まず一番大事な事は、安くなっていない時には一切買い物をしないくらいの意気込みでいく事です。広告やチラシで割引になっている時になるべくかいだめるようにしましょう。また近くに何軒かスーパーがある場合は、どこが何が一番安いかを見極めましょう。お肉などは夜割引になっている場合が多いのでそれを利用しましょう。
"
"情報番組などを見ていて、カリスマ主婦の節約術などをよく見ますね。
実践してみたい方法はあまりないんです、正直なところ。
やっぱりかなり地味なことだし、根気も必要です。

性格的にやれる自信がないのです。

でも、何かして節約したいとは日々思っていまして、そんな時に冷蔵庫の中をしっかり把握することで無駄をなくすことができる節約術を見つけました。

方法は冷蔵庫の中身を書き出して貼り付けておくこと。
買い物に行く前にそれを持って買い物にいくこと。

たったそれだけです。

あと、常温で保存できる食品などを収納する棚にも同じようにしました。

それだけでも無駄な買い物をしなくなり、食費の節約になっています。月に3000円くらいは節約できたんですよ。

そして最近、スマホのアプリで冷蔵庫の中身を管理するアプリを利用しています。
色々種類があって使い比べている段階だけど、残ってる食材のレシピなどもついてるものが便利ですね。

もっと残り物活用なども徹底してさらに節約したいですね。"
"私の節約術は、1週間に使える金額を決めておいて、それを1日に割り振り、節約することです。

具体的に説明すると、1日を800円の予算と考えて、平日の5日間で4000円を1週間の予算とします。

1日の800円の中には、昼食代も含んでいるので、ここから節約出来る日には大きく強制貯金に回します。

牛丼屋やコンビニオニギリとカップ麺などを組み合わせて、500円以内に抑える工夫をします、毎日昼食を節約にすると気持ちに余裕がなくなり、継続出来ないので、週に2回だけ牛丼などとします。

そして、1日で節約出来た分の100円玉だけを貯金箱に強制的に入れます。

そうすると、満足感があり、自然と100円玉を残す嬉しさが湧いて来ます。

この方法だと、あまり無理することなく節約を継続することが出来るので、精神的に余裕もあるし、家族を巻き込むことなく、出来るので自分のペースで節約に迎えます。

1年間にすると約3万円程度貯まるので、家族と外食に出かけたり、誕生日プレゼントを買ってあげたり出来るので、家族にも好評な節約術です。"
"我が家は給料が出ると、全て袋わけをしています。
支払うべきものを全て袋に分け、残った金額が貯金分ということになります。

この余った分に手を付けないために早々にこれは銀行へ入れてしまいます。
さて、ここで節約できるのかそうでないのか重要なのが、いかに予算を守って生活できるかにかかってきます。
突発的な出費はもう仕方がないので、それは別出しで諦めます。
ですので、うちの場合は食費さえ、足を出さずに頑張ればどうにか節約できます。

始めの頃は安い食材を探し、そこからメニューを考え・・・というやり方でとても負担でした。
あちこちのスーパーへ行くので買い物に時間がかかったり、メニュー決めにも時間がかかり、おまけに作りたい物の食材が安いものにはなかったりで、だんだん苦痛になってきたのです。

いろいろ試した結果、続いているのは1週間分の食費をまず7で割り、もちろんその中で食材を買うのですが、
卵がメイン料理の日と、豆腐がメイン料理の日を1日ずつ作るのです。

卵だったら親子丼、点心飯、かに玉など、豆腐だったら麻婆豆腐とか、湯豆腐とか豆腐ステーキとか。
もちろん副菜でそぼろなどのちょっとお肉なども出しますが、
そうすればその日の分の食材は安くなるということで、この分を節約しています。

そして、月末苦しくなったとき、また思わず沢山食材を買ってしまったときに、その節約分を当てて赤字を出さない工夫をしています。
今月も2週目ですが、今のところ予算を守って生活できています。"
節約をするにあたり、私は分からないことだらけでした。まず何を節約すれば良いのかすら分かりませんでした。色々なサイトを見ながら、食費と保険と医療費などに着目しました。食費に関しては毎日計算すら行っていなかったので、計算してみました。スーパーやコンビニで買うお惣菜が意外にもかなりのお金を使っていました。保険に関しては、自分に合ったものを見直しながら、再契約を行いました。次に医療費ですが、これが曲者でした。私は病院にかかる機会が多いのですが、薬代が毎月かなりの値段とんでいきます。そこで、思いついたのがジェネリック医薬品です。ジェネリック医薬品にすると、お薬代自体が数百円から数千円まで節約することが出来ます。ちなみに、ジェネリック医薬品とは特許が切れたお薬のことで、それに変えてもらうことで値段が安くなります。方法としては、薬剤師の方に聞くと医師に問い合わせをし、許可が下りると完了です。事実、ジェネリックで助かっている方は多数居ます。私もそうです。
"年金の受給年齢が今後どんどん引き上げられそうです。
そして受給できる金額は引き下がる・・・。
こうなると老後と言われる年代になっても年金に頼らず、自分で収入が得られるような状態にしておかないと本当にまずい気がしてきました。
こんなに頼りない年金制度でいいのでしょうか?
若い人は最近覇気がないと言われていますが、こんな心配だらけの未来を想像したら覇気がなくなるのもわかる気がします。
しかし一部の既得権を得た人たちは年金でもかなりの厚遇を受けています。
この格差をいつまでも許している限り年金問題が解決されることがないような気がします。
せっかく自分が得た特権を手放したくないという心境になるのは想像に難くありませんが、しかしそれのせいで多くの他の人の幸せが犠牲になっているとしたらどうでしょうか。
そこまでしてでも自分達や自分達の近しい人だけが幸せならいいのでしょうか。
私は年金問題は政治の問題だと思っています。
カジ取りする人間が自分達の有利になる方向にコントロールしている面が多々あると思います。"
"年金は貰いたいのだけど、今の制度のままだと、恐らく貰えないでしょう。貰えてもごくわずかです。民間企業の年金基金も破綻したりしてますから、国民年金は時間の問題で、厚生年金も危なくなってきています。
財源の確保が厳しいので、受給年令を引き上げようとしていますが、仕事もないのに、それまでどうやって食べてけばいいのでしょうか。そんな事は自分で考えたらいいでしょう、といってるようなもです。
根本から制度を変えていかないと、無年金者が町に溢れる未来が見えてきます。
民主党の政策の中で、一番分かりやすかったのが、年金のところで、財源の担保もないのに国民に毎月一律に7万円毎月渡すという制度を作ろうとしていましたが、いい制度だと思いました。貧乏人にはありがたい制度です。
維新の会の考えている年金制度も、金持ちは年金を辞退しろみたいないい部分があり政権党になった暁には、これからはじめてもらいたいものです。
一番悪いのは自民党の作った今の年金制度で、それを殆んど改善する気のなさそうな自民党には票を入れないつもりです。"
"民主・自民・公明の3党合意により消費税増税法案が通過し、これにより予定通り消費税が増税されれば安定的に社会保障の財源が確保されると野田総理やその他増税派の人たちはおっしゃっていますが、果たしてそうでしょうか。
消費税5%は金額にすると10兆円強程度であり、これぐらいでは当面の年金に対する国庫負担分をまかなうことしかできず、将来的には更なる増税をしなければ成り立たないのは誰もがわかりきったことです。
それは当然政府の人たちも承知しているわけで、消費税を数%上げても焼け石に水であり、根本的に社会保障費を抑制する必要があります。
65歳定年制もその一環であり、定年はさらに延長され実質的には定年はなくてもいいということになるでしょう。
医療費も抑制するために、毎回受診時50円ほど負担してもらおうという案がありましたが頓挫してしまいました。
定年延長は女性や若年層の雇用も奪うことになり、景気が回復して全体のパイが増加しない限り、社会保障費の抑制効果という点では限界があるでしょう。
いずれにしろ現在の政治の舵取りをしている多くの人たちは、増税で社会保障をまかなうという考え方をしていますが、社会保障費が抑制されない限りいずれは年金制度も医療保険も介護保険も破綻します。
おためごかしの「国民会議」では何一つ有効な手立ては打ち出されないでしょう。
年金制度は既に完全に破綻しており、将来的にはほとんど雀の涙程度しかもらえないものと覚悟して、今のうちから備えをしておく必要があります。
国や自治体・企業が何とかしてくれるという「古きよき時代」はもうとうの昔に終わっているのです。"
"二年前、ついに年金生活になりました、
主人と年が離れているので、私は50代なのにもう年金!という感じでした。
急に年寄りになった気分です。
もらってみてわかった事は、満額をもらえるまでは年金だけでは、とても生活できないという事です。
主人は一年間は休ませてくれと再就職活動をしませんでした。
仕方なく、貯金を食いつぶしながらの毎日です。
口うるさい主人が毎日家に居るだけでストレスなのに、一日三回食事を作らなくてはいけない生活。
その上経済的な心配。
何だか夢も希望も無くなったような心境でした。
二か月に一回という、年金の支給形態も慣れるのに時間がかかりました。
生活費が足りないので、つい来月分の年金に手を付けたくなるのです。
一年が経って、やっと主人が再就職してくれた時には心からほっとしました。
お給料は少ないけれど、年金と合わせれば何とかやっていけそうです。
主人も「やはり男から仕事を取った何もない。働けるというのはありがたいなあ。」と毎日がんばってくれています。"
"よく職場でも話題にのぼります。年金の話。以前はなんとなく払わなければいけないから払う、もしくは訳わからないうちに給料から天引きされている、そんな感覚でした。そのうちニュースやワイドショーで年金の問題がとりざたされ、社会保険事務所から日本年金機構にかわったり、企業年金基金なるものが発足されたり、解体されたりで年金の話を耳にすることが多くなりました。

実際私の友人が社会保険事務所に勤務していましたが、社会保険事務所が日本年金機構に移行するときに退職し、現在は非正規従業員として別の会社で働いています。その頃の友人の苦労を思うと、きっと友人みたいに社会保険事務所に勤務していた人たちが一番の被害者だと思います。

現在年金のありかたが見直されています。私たちが年金を受給するころには制度がかわっているでしょう。現在のお年寄りは年金をもらいすぎとも言われますが、私の周りを見た限りではそのようなことは見受けられませんし、よしんばもらいすぎているとしても、その人は現役時代にそれだけの社会保険料を払ってきた人だと思います。年金は棚ぼたではありません。

問題なのはやはり一部の私腹を肥やしている人間がいるということではないでしょうか。
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