大好きな彼は年下上司 -8ページ目

大好きな彼は年下上司

これが最後の不倫にしたい





やっと会えた




仕事を終わらせて
次の仕事までの
数時間




私に会いに
来てくれました






私も仕事終わりに
待ち合わせ場所へ






すでに車が停まっていて
隣に停めて





大好きな人の車の
助手席へ




車中 手を繋き゚
ラブホへ



部屋について
お互いシャワーをして
ベッドへ




私の全身を
愛してくれる




喘いでる私を見て
【可愛い 愛してる】




何度も私に
言葉で伝えてくれて





繋ぐ手に力が入り
【〇〇 大好き、、アッ、、、
 ダメッ、、イッちゃう、、、、】





ナメながら
【美味しい♡】





よがりながら
チ◯ビで
イッてしまう私




足を開かれ
大好きな人の顔が
私のア◯コへ





舌が触れただけで
部屋の外まで漏れる程の
私の喘ぎ声



【アーッ、、ダメーッ、、、ヤッ、
 、、ハァハァ、、キモチイイ、、、ッ】


【キモチイイ♡?】




ア◯コも
指でグチュグチュイヤらしい音を
鳴らされ





【アッ、、もぅイッちゃう、、ハァ、、
 イッてもイイ?、、ハァ、アンッ、、】




【イッてイイよ♡】




潮も吹いて
イッてしまう




私も大好きな人のモノを 
ナメたくなり



ナメていると
私の足を動かし




6◯の体位に



お互いナメあって




私が
我慢できなくなり




騎乗位で
大好きな人の
大きなモノをナマで




挿入して
すぐにイきそうになる私




【ダメッ キモチイイッ、、、
 ハァ、ハァ、、イッちゃう、、、、】



【ゴムしてないから、、、
 〇〇ちゃん、、ハァ、、でちゃうから
 、、、〇〇ちゃん!、】



一度抜いて
私の口へ




ナメていると
お゙◯っこがしたくなり




【〇〇 お゙◯っこしたい】





続きます