壁に
手足を拘束され
目隠し
Tシャツの
チ◯ビの部分を
切り取り
勃ってるチ◯ビを
優しくはさまれ
それだけで
ヌルヌルなア◯コ
触れられなくとも
声が出てしまう
【ハァ、、ハァ、、、、ッ】
この後
ナニをされるのか
想像しただけで
ヨダレがでる
シャワーを浴びた彼が
ワタシの前にしゃがみ
電マで
ワタシを狂わせ
イき狂うワタシを
見て ヤメない彼
【コレイジョウハ
オネガイ、、ヤメて、、、、、】
下着は
オ◯ッコで
濡れ
ア◯コも
アツく濡れている
ベッドへ移動し
愛撫途中
オ◯ッコが
ガマン出来ず
彼に したい
そう言うと
ワタシの手を取り
浴室へ
【オ◯ッコ
◯に出して
見てるから】
彼の◯に出し
またベッドに戻り
【美味しい】
とア◯コをナメる彼
ふたりの気持ちが昂ぶり
少しナマで繋がり
キスが好きなワタシは
【〇〇 キスがしたい】
お互いを
求めるような
舌を絡ませたキス
ワタシが1番大好きなキス
1つに゙なった後は
後ろから抱きしめられて
目をつむる
幸せな時間
早く大好きな
貴方に愛されたいです