明日は立春だそうです。立春の定義で一番短いのは、一瞬で、太陽が、視
黄経315度を横切る瞬間で、天文ソフトで計算すると、今年は、明日2/4の13
時34分59.5秒です。次に短いと言うか長いのは、瞬間である立春を含む日、
つまり明日一日を言うそうです。一番長いのは、立春という節で、明日から
始まる15日余だそうです。それが瞬間から瞬間までなのか、日から日(次の
節気の前日)までなのかは知りません。
 旧暦では、今日、節分が正月一日です。何故、春の最初の日・立春が正月
一日でないかと言うと、立春は太陽の位置で決まるのに対し、旧暦は月の満
ち欠けで決まるので、新月である2/3にせざるを得ないのです。大昔は、太
陽が南回帰線にぶち当たって跳ね返る瞬間である冬至を正月一日にした時代
も有った様ですが、地球と大気の吸放熱量と熱容量との関係で、一番寒くな
るのは、冬至より後の立春頃なので、年平均で一番寒い日に一番近い節気を
立春としたのでしょう。立春は冬至より3節気、約45日遅くなっています。

 本日ただいまの為替レートは、13.0197円/元です。


2008年の一人当たり年国民所得は4,105,971円です。


中国は、年22,133元です。直近のレートで換算すると、


288,166円になります。日本人の4,105,971円と較べると、


1/14.2です。所得は即ち給料みたいなものですが、中国人


と、その14.2倍の日本人と、どちらを雇うかと言われると、


普通は中国人を雇います。外国の経営者も日本の経営者


もそうしています。大部分の仕事は中国へ行ってしまい、ま


だそれが続いています。この不当な為替を変えない限り、


日本に仕事が戻る事はありません。平成不況の根本原因


です。為替市場に介入する事は自由を建前とするアメリカ


が反対です。政治的に解決するしかありません。中国だと


て、ベトナムやバングラデシュに仕事を奪われたくないの


で、元の切り上げなど論外です。不当な為替で、世界で


一番困っているのが日本ですから、日本政府が働きかけ


て一斉に公平な為替レートを実施するのが良い筈です。


 目標は13.0197円/元->185.51353円/元です。


これで、22,133元が、4,105,971円に換算されますから、


仕事が日本に戻り、景気が回復し、日本の前途は洋々と


なります。他に景気回復法はありません。