日常のあれこれ~英国より~ -7ページ目

日常のあれこれ~英国より~

結婚をして、イギリスに住んでる私の日常。

長男が産まれた時、夜の授乳もあるので私と長男は別の部屋で寝ていました。
なので、旦那はスヤスヤと朝までぐっすり寝れたわけ。

その後長男が10ヶ月の時には一人で寝させ、ベビーモニターを使って
夜泣きがあった場合などは私が起きて対応していました。
(っていうか、そもそもちょっとやそっとじゃ起きない!旦那。)

そして、私が出産で家を空けた際、長男が見事に夜泣き発生!

もちろん、旦那がどうにかするしかありません。
朝5時までかかって寝かしつけたりしていました。
その後も次男誕生という環境の変化からか長男の夜泣きは毎日のように続いていました。

現在は、私と次男は他に部屋がないため私たちの寝室で旦那も一緒に寝ています。

私は次男への授乳もあるため、その後も長男の夜泣きは旦那が夜泣きを対応。
ただ、良かったことは旦那がパタニティで仕事が休みだったこと。
しかも、毎日ダディと一緒にいれたことで長男も「ダディダディ」で
かなりダディッ子になっていたんです。

とは言うものの旦那は「仕事に戻ったらこんなことしてられない!」って
断言していました。

どうして男親というのは、自分の生活スタイルを変えることをしないんでしょう??
うちだけかもしれませんけど(笑)
私は、シャワーを浴びるタイミングがなかったり、ご飯を食べるタイミングがなかったり
するのに、旦那は絶対にシャワーを同じ時間に浴びて、ご飯も温かいうちに食べたがったり。
たまにイラっとします。
私だって色々としたいのに我慢してるっていうのに!!

話が脱線しちゃったけど、とにかく仕事に戻ったら夜泣きになんて付き合ってられない!
と宣言した旦那。

心の中で私は、「絶対に他人事のようになんてできませんよ~だ!」って思っていました。

そしてついに、昨日!

長男が夜中1:30に夜泣き。
ベビーモニターから泣き声が聞こえ、旦那が舌打ち。
全然、長男の所へ行く気配がないので、仕方なく私が長男の所へ!

ただ、私は知っていました。
2時くらいに次男が起きることを・・・。

でも、それは言わずに長男の所へ。
すぐに抱っこして一緒に添い寝。
するとすぐに落ち着いて寝かかっていたんです。

が!

次男が泣き始めたんです。
(ほらね)

しかし、このところ焼きもちが酷い長男なのでここで私が部屋を出て行くことはできず、
とにかく長男が寝付くまでは一緒にいてあげることにしました。

そこで、長男の夜泣きを無いものとして寝ようとしていた旦那ですが、
さすがに横で次男が「おっぱいくれ~」って泣いているため起きざる得ない状況に。
(ざまーみろ!)

私は長男と添い寝をしつつも、次男も心配。
なんせ旦那は長男の時別室にいた私がどのように対応していたかなんて知りませんから。
しかも、旦那にはおっぱい無いし~!
絶対にイライラしているだろうな~と思いつつそのまま様子をみることに。

そしたら案の定、抱っこしても泣き止まない次男にお手上げで長男の部屋へ来ました。
「俺がここは変わるから次男をどうにかしてくれ!」
だそうです。

でも、時すでに遅し!

焼きもち長男が私を離すもんですか!
旦那を見た瞬間にギャン泣き!!
長男も察しがいいので、私が行ってしまうことが分かって夜泣きではなく
本気のギャン泣きに変わってしまったんです!

こうなると落ち着かせるのが大変!
私でも対応するのが大変なんです。
ただ、ここは旦那ではもうラチがあかないので、私は長男を落ち着かせることに
集中することにしました。
そして、旦那には「次男にボトルをあげろ」と指示。

ただね、私は更に知っていました。
次男はボトルでミルクを飲んでお腹がいっぱいでも上手に寝付けないことを・・・。
でも、イライラしている旦那には黙っていました。
だって、勉強させないといけないから(笑)

とりあえず、私は長男に大好きなテレビを見せて落ち着かせ、
旦那は次男にミルクをあげて寝かしつけを頑張りました。
この時点で夜中の3時。

この辺からようやく次男が少し静かになっていくのが分かりちょっと一安心。
長男も落ち着いたので、また部屋に連れていって添い寝。
すぐには寝付けなかったみたいだけど、手をつないであげたら30分後には就寝。

私が寝室に戻った時には、また次男が泣いていました。
この時朝方4時。
旦那は「何で寝付かないんだ!」
「ミルクあげて寝落ちするくせにゲップをだそうとすると起きちゃう!」
「抱っこしたら寝るくせに、ベッドに置いたら起きる!」
「ミルクあげたらすぐにウンチする!」と激怒。
そんなこと言ったって、相手は新生児。
っていうか、「それが当たり前なんですよ~。」って心の中で笑っていました(笑)

どう考えても、私が二人の子供を見るのは不可能!
旦那も夜でも育児に参加しないとダメですよ。
ということで、言ってやりました。

「長男が夜泣きで起きた時点であなたが対応していれば丸く収まっていたんですよ」と。

旦那も「その通り」と反省。

ははは!
ザマーミロ。
自分だけ仕事を理由に夜寝たいなんて思うのが間違いなんだよ~だ!

ということで、今後は長男は旦那。私は次男。
という夫婦二人三脚で育児を頑張っていこうと思います。

陣痛が始まった時、長男を誰に見てもらうかとても悩みました。

義母は仕事をしているのですが、もしも陣痛が始まったら仕事を休むと言って
くれていたのですが、今まで1時間程度しか見たことない人が
何時間も面倒を見るのは大変だろうと思いとりあえず保留。

夜中に陣痛が来たのが幸いだったんですよね。

長男が通っているナーサリーは朝の6時から開いているので、朝一番で電話をして
できるだけ長く見てもらえないかとお願いできました。
そしたら、7時半から4時までなら見てもらえるとのことで、すぐに長男を起こして
ナーサリーへ連れて行きました。

一つ心配だったのは、そんなに長い時間ナーサリーにいたことがないので
お昼寝ができるかどうかでした。
他の子供たちもいるし、きちんと寝れるかな?って心配でした。
でも、「◎◎くん、ここで寝てね」ってスタッフが言ったら、
ちゃんと自分でブランケットにくるまって寝たそうです。
しかも、2時間も!!
こういうのを聞くと本当に我が子なのか?と思ってしまうくらい
外ではえらい良い子なんですよね~。

私は勝手に4時までには産まれるだろうから、旦那に迎えに行ってもらえるって
思っていたのですが、帝王切開になってしまいお迎えがいけない!
急遽、義母に頼んでお迎えに行ってもらいました。
そしたら、そこでもとっても良い子だったそうで安心しました。

出産後すぐに旦那に長男を迎えに行ってもらいました。

自宅に戻った長男。
何か違うことを察したのか、しきりに私の名前を言っていたそうです。
(私、何故か名前で呼ばれています(笑))
まだ理解はできないけど、マミーがいないことだけは気づいているみたいです。
そして、その夜中突然の夜泣き!
いつもは私が夜泣きには対応するのですが、私はいないので旦那も
あの手この手でどうにか泣き止ませて寝付いたのが朝5時だったそうです。

次の日、病院に面会に来てくれた長男。
私の顔を見るなりすぐに抱きついてきました。
そして、横にいる赤ちゃんに気づき、「見たい!」と指をさすので
一緒に次男を撫でてあげました。
しばらく一緒に時間を過ごし、帰る時になり私が一緒に帰らないことが分かったのか、
泣き始めました。
でも、私は病院から出ることはできないので旦那に任せるしかありませんでした。
結局、その日も夜泣きがあったそうです。

まだ1歳9ヶ月の長男。
マミーがいないことが不安だし、きっと寂しかったんでしょうね。
私もすぐに戻りたかったけど、結局2泊して3日目に自宅に戻れました。
でも、傷口が痛むため抱っこしてあげれないもどかしさもあり辛かったです。
それでも、小さいながらに我慢してくれてた長男のために最初の2、3日は、
次男を後回しにしてできるだけ長男のわがままを受け入れました。
それでも、夜泣きは続いていました。

自宅に戻って1週間経った頃、少しだけ「順番」ということを教え始めました。

基本的には、次男に対してお世話好きの優しいお兄ちゃんなのですが、
やっぱりまだまだ小さい長男も時にマミーが必要になる時があり、
抱っこをせがんできたりして、愚図ると次男に八つ当たりしようとします。
なので、「順番」ということも徐々に教えていこうと思い、
長男が抱っこをせがんでも「順番だよ」と言って、すぐには抱っこしないで
授乳が終わってから抱っこしたり、遊んだりするようにしました。

そしたら、2週間経った現在は、少しだけ、ほんの少しだけですが、
授乳中に愚図っても「順番ね」って言うと、前のように大泣きはしなくなってきた
ような気がします。
まだまだ、理解できなくてマミーマミーの時がありますが、前に比べたら
一人で遊んでくれる時間も多くなってきたし、テレビを見ててくれる時間も
増えた気がします。

ただ、赤ちゃん返りは続いていて、今までは一人でご飯食べてたのに、
私の膝に座って食べさせてもらわないと泣きます。
まあ、そのうちまた元に戻るだろうと思って今は付き合っていますが、
本当に赤ちゃん返りってあるんだな~って感じです。

もうすぐ3週間になりますが、長男の次男への態度がどんどん粗くなってきました。
最初は恐る恐る触ってたくせに、今はガシガシ触ったりするので注意が必要です。
でも、朝は自分のテディベアを寝ている次男の横に置いてあげたり、
遊んでいるおもちゃをあげたり、基本的には優しいお兄ちゃんなんですけどね。

これからどういう兄弟関係になるのか分かりませんが、絶対に
「お兄ちゃんだから」という言葉は使わないようにしています。
まだまだ小さい長男にこれ以上我慢させたり寂しい思いをさせたくないのもありますし、
できるだけ平等にしてあげたいんです。
だから、「順番」を教えていきたいなって思っています。

ようやく夜泣きも治まってきました。
まだ、夜泣きがある日もありますが毎日ではなくなりました。
家族が一人増え、長男には刺激が強過ぎてしまったかもしれませんが、
彼なりに頑張っているので、今は出来る限りのことをしてあげようと思います。


8日の木曜日、まだまだ産まれる気配がなかったので友達が遊びに来てくれました。

長男も大好きなお友達なので久しぶりに遊べて大興奮でした!!
私は、前回微弱陣痛でちゃんとした陣痛を経験していなかったので、
ママ友に色々と陣痛や出産のことを聞いていました。

この時は、まさか本当に出産になるとは思っていませんでした。

この日、息子は大興奮したためか昼寝してもあまり良く寝れなくて
さらに体はまだまだ疲れていたのか大泣きだったんです。
それが1時間以上も続き、あまりにも酷い泣き方で引きつけとか過呼吸になって
しまうのではないかと思い旦那に電話して早めに帰ってきてもらいました。

旦那が家に着いた時には、大分落ち着いていたので一安心。

メールでママ友に「あの後、息子が大泣きで大変だったよ~」なんて送って
私は床につきました。

夜中、お腹が痛くて起きました。時刻はまだ12時を廻ったばかり。
食べ過ぎたかな~??なんて思い、もう一度寝ました。

また、何かお腹が痛くて目が覚めて時計を見ると1時。
あれから1時間くらいしか経ってないんだ~なんて思い、
また寝ようとするも、どうもお腹が痛くて寝付けない。

もしや!!
と思い、時間を調べてみると10分おきに痛みの波が来るではないですか!!
陣痛かも!と思い、そのまま時計とにらめっこ。
やはり10分間隔だ~。
この時は、まだまだ余裕で「前回に経験できなかった10分間隔の陣痛だ!」
なんて思っていました。

ただ、よく人のブログとかで10分間隔じゃ病院に行っても追い返されるだけ
というのを見ていたので、とりあえず時計とにらめっこしながら
この後の展開を考えていました。

この時、2時くらい。
横で寝ている旦那に伝えようか迷いましたが、どうせすぐにどうこうならないだろうと思い、
そのまま起こさず一人で陣痛と戦っていました。
すると、突然の破水!
ありゃ、陣痛だけじゃなくて破水もしちゃった~なんて思いつつも、また様子をみることに。

とりあえず、病院に破水したことだけは連絡。
陣痛は、この時6~7分間隔でした。
病院側もまだ来ても・・・って感じだったので朝9:30に訪問する予約を取り、
またベッドに戻りました。
が、さすがに長男のこともあったので4時半に旦那を起こし、破水と陣痛を伝えました。

まだまだ、余裕ではありましたがやっぱり痛いものは痛い!
今のうちに長男のことを考えておこうと旦那と話合い、ナーサリーに長めに預かってもらう
ように手配してもらうことにしました。

朝7時、まだ陣痛は6分間隔。
長男を起こし、旦那にナーサリーへ連れて行ってもらうことに。
長男がナーサリーに行く前に私の所へ来たのですが、陣痛の波が来ると余裕がなくなり
痛い顔してたら、長男が泣きそうになりながら手を握ってくれたのが嬉しかったな。

旦那が長男を送ったあと、朝の渋滞のことも考えその足で病院へ。
案の定すごい渋滞で見たら気が遠くなるので、できるだけ気持ちを無にして病院へ。
病院に到着するも、どこの場所に行ってよいのか分からず、たらいまわし。
その間、陣痛が来る度に痛くて脂汗掻いてました。

ようやく予約をとった場所が分かり、部屋へ案内されモニターをつけることになりました。
ここで、「モニターの様子を見てまだ早いようなら家に帰ってもらう」と言われ、
「どうか、このまま病院に留まれますように・・・」なんて思っていました。

前回と違い、きちんと陣痛の波が見てとれて正直嬉しかった!
痛かったけど、今回は順調だな~なんて思っている自分もいました。
ここで痛みと戦いながら待っていたら、
「陣痛もきちんと来ているし、このまま病院に残ってもらいます」
と言ってもらえました!内心、「ヤッタ~!!!」

この後、分娩室へ移動!
長男の時と同じ部屋でちょっと嬉しかった。
陣痛は、4~5分間隔で来ていましたが、未だに内診はなし。
この時は、お昼の12時をまわっていたので、かれこれ陣痛から12時間以上は経ってました。
「いったいいつになったら内診してくれるんだろう??」って思っていました。
自分の中ではもう5、6cmは開いている感覚でした。
陣痛も、痛みが長いものや痛みが強いものなど様々でどんどん堪え難くなってきました。
「無痛にしたい!」と訴えたのもこの頃。

「まだ、子宮口のチェックもしていないし、無痛にするにはまだ早いかもしれない」
と言われ、「だったらガス&エアーで良いからくれ!」って言ったら、
「おススメしないわ」と一掃された(笑)
でも、「無痛」という言葉を出したため内診をしてくれることに。
そして、ドクターも顔をだしてモニターをチェックし始めてくれました。

ここでようやく子宮口チェック!
1時過ぎてたと思います。
そこで告げられたのは、たったの2cm!
「うそ!だってもう陣痛12時間以上戦っているのに・・・」が本音。
でも、この時、「もしかしたら前回と同じかも」ということも頭にありました。
とりあえず、ナースが「ドクターに聞いてみないと分からないけど、
もし無痛の注射を打てるようなら準備だけはしておきましょ」と言ってくれました。

無痛の注射のために麻酔科の先生がたまに顔を出してくれて、
「順番だからもう少し待ってね」と言いにきてくれました。
と、同時にドクターもモニターチェックに来てくれました。
が、何やら様子がこの辺からおかしくなってきました。
どうも赤ちゃんの心音が気になるとのことで、モニターをお腹ではなく
直接赤ちゃんにつけることに・・・。
それでしばらく様子を見ることに。

私も、痛いけどちょっとだけ痛みが遠のく時にはモニターをチェックしたけど、
やっぱり前回同様、私の陣痛が来る度に心音が下がるのが分かりました。
多分だけど、「これはダメかもな~」って思っていました。
そして、ドクターがまた登場!
やっぱりチェックしてみたもののこれだけ待っても子宮口の開きに何の変化もないし、
赤ちゃんの心音が低下しているので「帝王切開にしましょ」という決断になりました。
私も、「赤ちゃんの無事が一番なのでお願いします」と言いました。

そうと決まればそこからは早い早い!
3時を過ぎていましたが、すぐに手術の準備。
陣痛と陣痛の合間に、注射したり、点滴の針を入れたり、麻酔科の先生が来て
背骨に印をつけたり、着替えたり・・・。
旦那も2回目なので、着替えから荷物の整理からさっさと終わらせ、
長男のお迎えも義母にお願いしてみんなが準備完了!
私は、痛みを堪えながら手術室へ。
そこも前回と同じ部屋なので懐かしいな~なんて思っていました。

すぐに陣痛の合間に麻酔を注入!
ようやくここへ来て痛みとおさらばできました。
でも、体力も限界でちょっぴり眠かった。
手術台に乗ってしまえば、後はお任せするしかないので私はただただ待つばかり。
ただ、今回は痛かった!
何が痛かったって、赤ちゃんが胃の辺りに引っかかっているのか、
ギュウギュウ胃の辺りを押すもんだから、途中で「オ!」「ア!」って声がでるくらい。
どうにかこうにか我慢すること30分くらい。
待望の「オギャー!」という声を聞きました。

3時48分に次男誕生。
3.8kgと大きな子でした。

すぐに旦那がへその緒を切って、タオルに包まれた次男を私が抱っこしました。
が、その間も私のお腹を縫う作業が行われているため私は寝たきり。
しばらく抱っこしていましたが、旦那へバトンタッチ。
とにかく、今回は後処理に時間がかかり、私は感動とかよりも疲れ果ててて
いびき掻いて寝ちゃっていました(笑)
といっても、一瞬よ(笑)
自分のいびきで起きたくらいだし(笑)

とまあ、またまた緊急の帝王切開になってしまいましたが
無事に産まれたことが何よりも嬉しかった。

今は、傷口をいたわりながら、二人の子育てに追われています。

今後は、子供を作る予定もないのでこれが最後の出産記録かな。
二人とも同じような状況になってしまったけど、無事に誕生してくれたことが
本当に嬉しく思っています。
これから、イライラしたり、ストレスたまることもあるだろうけど、
そんな時こそ、二人が産まれた時のこと思い出して一人でニヤニヤ懐かしもうと思います。