こんにちはニコニコ 雪です


前々回の私、やたら偉そうにしてたなぁ

と反省しておりました。


今日は偉そうにせず、自分の経験をありのままにぽつりぽつり話していけたらと思います。探り探りやっていきます。参考になるかは分かりませんにっこり


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私の家庭は普通です。


普通といえど、両親が揃っていて、食いっぱぐれることはなく、喧嘩が少なく、週末にはあちこちへ連れて行ってくれる理想的な家庭だと思います。


そんな理想的な家庭なのですが、家族に心を閉じてしまったことがあります。


今回はそのことついて話しますニコニコ


私が小6だった時、高2の姉が自律神経失調症になりました。マラソン大会に出るにあたって受けた健康診断で明らかになったものでした。


原因は身体的なストレス。地元で有名な進学校に通い、強豪の卓球部に所属していた姉。ハードスケジュールをこなすのが相当大きなストレスになっていたようです。結局、大好きな卓球もできなくなり姉はマネージャーになりました。


起き上がるのも辛く、ずっと眠くなってしまうようでした。それなのにやることが沢山ある姉はいつもイライラ。夜間学校に通うことも考えていたそうです。


姉のストレスは溜まるばかりで、次第に私に悪態をつくようになりました。私が何かやるたび言うたび睨み、小言を言い、部屋から追い出すように… 家に親がいないときは怒鳴られることもしばしばでした。 しかし姉は親の前でそんな素振りは一切見せません。


そんな姉の態度は日々悪くなり私のストレスも溜まり、次第に何も気づかない親に腹を立てるようになりました。

「どうして気づかないんだろう?」

「姉ばかり気にして私のことは見えていないのか?」


しかし姉のストレス解消に使われるのは1年ちょっとで終わりました。大学受験を終えたのです。この状態で国立大学へ行った姉はもはやバケモ…本当に凄い人だなと尊敬します。体調も良くなり元通りまでいかないにせよだいぶ良くなっていきました。


姉が一人暮らしをするにあたって私は「ようやく解放される!」と喜んでいたのですが、別れ際に「バイバイ。頑張ってね。」と言われたときにものすごく寂しくなりました。


私にばかり怒っていたように思えたけれど、今思えば眠くなってしまう自分ややたらと気を遣ってくる親に対してのストレスが大きかったのだと思います。 私もまだ小6・中1で今より幼稚だったので怒らせるようなことを無自覚でしていました笑


元々二人で出かけるぐらいには仲が良かった私たち。今では何のわだかまりもなく元通りに仲良くしていますニコニコ


そして事件はその引っ越しの帰りに起きました。

車で眠っていてなんとなく起きそうなとき、親が私の話をしていました。

父「(姉)が入学式の間、雪は何してたの?テスト勉強?」

母「最初はしてたけど後はiPadいじってたよ」

父「あーそうなんだ」

母「本当に嫌な子」


びっくりしました。今までそんなこと言われたことがなかったので。まぁiPadいじって勉強サボってた私が悪いんですけれども笑 ふざけて「ばか!」と言われることはあっても、傷つくようなことを母からダイレクトに言われたことはありませんでした。姉の件で元々、親に対する不信感があった状態。母に心を閉ざすのに抵抗はありませんでした。


本当に姉しか見ていなかったんだ。私には興味ないんだ。私は嫌な子なんだ。私っていらない子なんじゃない?


その後、部活での仲間外れや先輩からの軽いつきまといに遭い、なおさら人を信じることができなくなっていきました。被害妄想で傷つくこともしばしば。物音が自分の悪口に聞こえたり、過呼吸になったりしました。精神的に病んでいました。それでも絶対に周りに悟られないようにしていました。


楽しめる場所は部員が誰もいない自分のクラスだけでした。帰って自室で毎日泣くような日々。


心を開ける人などいない。

私は孤独なんだ。


この頃一番嫌いだった言葉は 

「そんなんじゃ社会でやっていけないよ」

「社会はもっと厳しいところで嫌なことが沢山あるところだよ」


父がたまに言う言葉です。

無理だと思いました。

今以上に嫌なことがあったら耐えられない。

死にたくなりました。


でもそんな日々が良くなりはじめます。根本的な原因になったのは部活でした。部長をやっていた私、同学年の女子になんとボイコットされていました。それが外部コーチにバレ、保護者会が開かれることになったのです。顧問はろくに部活を見に来ない、惰性で教師をやっているような人間だったので、外部コーチが最初に気づきました。


ボイコットをしていた人の親が謝りに来ました。

本人は謝りませんでした。

でもボイコットはなくなり部活に来るようになりました。


「部長のくせにまとめる力がないから」とでも言われかと思っていましたが、母の反応はとても優しいものでした。

「雪はかっこいいなぁ。そんなに一人で抱え込まないでほしい。」


泣きながらそう言った母に私はまだ不信感を持ったままでした。


本当は「嫌な子」って思ってるんでしょ?

優しい母親を演じてくれているんでしょ?


そこで、明らかに自分たちに不信感を持っていると気づいた親は私の心を開かせようと頑張りました。

それでも私はあの一言を引きずり

「もう何も話したくない」

と言ってしまったことがあります。

悪いことをしました。


そして遂に父が怒りました。

「何が引っかかってるんだか言ってみろ!」

「車の中で私が寝てるとき嫌な子って言った…」

「そんなの本人に聞いてみなきゃ分からないだろ!」


聞けるわけなかろうが!とは言えませんでしたが、不思議と私を苦しめていたあの一言がそれ以来どうでもよくなりました。というか、ずいぶん小さいことを長いこと気にしていたなと思います


その後、高校受験のときに真剣に向き合ってくれたり、ときには一緒に泣いてくれる母を見て、傷つけてしまったことに後悔しました。


普通に考えて15年も育てていて一度も嫌にならないわけがないんですよね。むしろ嫌なことばかりだと思います。それでも愛してくれる母に今はものすごく感謝しています。


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っていうお話でした!

何の参考にもならなそうだおねがい


強いて言えば、

・人をストレスの捌け口にするな

・陰口は言うもんじゃない

・勉強しろ

・相手の立場を考えろ

・言ってみるもんだよ

・決めつけは良くない


てな感じでしょうか?

ちなみに私はこのうちの半分もできてなーい

反省反省



中学生だった私。反抗期というか思春期というか幼かったです。あとタイミングが悪かった。嫌なことが立て続けに起きてとても苦しい時期でしたネガティブ


もっと客観的な自分を見ることができていたらこうはならなかったかもしれません。



今日はここまでにっこり

では、さよなら〜👋


(サムネは中学時代の我が家のインコさんです♪)