ご無沙汰してます。KMRです。
調査報告書の続きですが、長男は中学受験の際、自分が受験したいところではなく妻が勝手に受験する学校を決めたみたいです。
妻が選んだ学校は長男曰くレベルが高いところで本人は歯がゆい思いで受験した事が報告書から分かりました。
結果は合格できませんでした…。
長男は不合格だと分かった時、「パパならなんて言ってくれたかなって」報告書に書いてありました…。
結果論ですが、私なら妻が選んだ学校は絶対に受験させませんし、合格する可能性がある学校を、受験させました。
そもそも、長男と私で何処を受験するか話し合っていたのに、あのバカ妻のせいで全て台無しになりました。
バカ妻は長男の希望まで奪ったとんでもない奴です!
こういった母親が実在するのに、家裁は母性優先だとか継続性の原則なんて言ってる場合じゃないですよ。
調停の件数も多いので仕方ないんですかね。
長男の酷い状況は受験だけではありませんでした。