みなさん、こんにちは。

今回のテーマは、銀行再編です。

 

このテーマは、みなさんにとっては、口座維持手数料や銀行同士の吸収や合併という面で関わってきます。

 

そもそも、なぜ今再編するのかというのは、意外とシンプルです。それは、金融そのものが変わってしまっっているからです。

 

一昔前であれば、銀行のATMでお金をおろし、買い物をするという流れがありましたが、現在ではキャッシュレスやデビットカードの普及、セブン銀行の台頭など一般のユーザーを対象とすると、店舗を持つ必要がほとんどないという流れになってきています。全てネットで手続きができてしまうのです。

 

こうした中で、銀行は生き残りのための方策として主に以下の2軸からアプローチしています。

 

①合併や業務の自動化による徹底した合理化の推進

合併などによって、店舗数の削減による合理化や顧客数の増加を目指し、安定化を図っており、自動化で人員削減等のコストカットを推し進め、収益性の改善を図っているところが多くあります。

 

②ビジネスバンキングで金だけでなく口も出すようになる

これまでは、金をいかに貸すかというやり方だったが、どこも同じような仕組みになってしまいがちです。そこで、いかにコンサルタントのようにアドバイスも含めた総合的なサービスの提供ができるかというのがトレンドになってきています。

 

さらに、預金を預かっているだけでは儲からず、運用にも限界があるため再編が進んでいるという側面もあります。

 

この流れの中では、三井住友銀行の高島頭取はスタートアップの支援を行ったり、リブラなどの新しい概念の通貨に関しても明るいため注目すべき存在と言えます。

 

様々な流れがある中でも、とにかく情報を取り逃がさないことが重要になってきます。

 

そういった面で、私のブログもご活用いただけると幸いです。

 

今回もお読みいただきありがとうございました。

コメントや共有も是非お願いいたします。

 

 

第1回の今回ですがなぜお金の話なのかをしていきます。

 

 

理由は明快です。日本の金融が変革の時にあるからです。

 

これは2つの意味を含蓄しており、

一つ目は、金融業(銀行業)の生き残りのための変革

二つ目は日本人の金融に対する意識の低さです。

 

前者に関しては、日経新聞で関連性の高い記事が掲載されたらとりあげます。

 

まず後者の日本人の金融に対する意識の低さについてです。

 

前提として、金融リテラシーについてお話しします。

 

金融リテラシーとは、金融に関する「お金」に関する知識や判断力を指します。

 

こうしてみると、説明は一文で片付けられますが、一朝一夕には身につくものではありません。

 

ではなぜ、日本人の金融リテラシーが低いと言えるのか。

 

それは、今年6月の金融庁金融審議会が麻生太郎財務大臣に対して行おうとした報告、

いわゆる「老後2000万円足りない問題」に対する多くの市民の反応があまりに、寝耳に水感が強いものだったからです。

 

 

これまでの年金をはじめとした、社会保障制度に頼りきりな老後をイメージしていた人たちからすれば、「とんでもない」という話かもしれません。

 

 

しかし、現在の年金制度の世代間格差によるのいびつさを見れば、形式的な存続はできても受給額や期間等を見れば実質的な破綻はすでにしているとも言えます。

 

それでも国に頼り続けるということが、お金に関する現実を直視していない(できていない)ことが、金融リテラシーの低さを表してると言えます。これは、私には座して死を待っているようにしか見えません。

 

過激なことを言っているように見えるかもしれませんが、これが現実です。

そして、これに対して過激だと言っている人たちに限って、何も考えていないのではないでしょうか。

 

何も「増やせ」と言っている訳ではなく、これからは減らさないような(目減りさせないような)資産の形成が必要だといいているだけです。特定の金融商品を勧めている訳ではありません

 

こんな今だからこそ、私のような現役学部生と金融をそれなりに知っている人間としての立場が合わさった考えが必要だと考えています。

 

あまりに長くなってしまったので、今回はこれまでとさせていただきます。

 

次回の定期更新は、10月2日を予定しております。

金融に関する重大なニュースがあった場合は、随時更新いたします。

 

ぜひSNS等による共有もお願いいたします。

 

コメント・ご意見等もぜひお願いいたします。

 

それではまた次回。

御アクセスいただきましてありがとうございます。「もりけん」と申します。愛知県にある某大学の経営学部に所属しております。

 

 

 

 

このブログでは、大学生の視点で主に日経新聞で報じられている、お金や金融に対してクリティカルに切り込んでいきます。

 

 

 

そして、少しでも皆様のお金に関する知識をアップデートする一端を担えればと思います。

 

 

 

毎週、月、水、金曜日に投稿しますので、なれておらず拙い文章ではありますがご覧いただけると幸いです。

 

 

それではまた次回

 

 

 

 

 

次回予告 現役経営学部生のお金のはなし第2回 「なぜ今、お金の話なのか」