みなさん、こんにちは。
今回のテーマは、銀行再編です。
このテーマは、みなさんにとっては、口座維持手数料や銀行同士の吸収や合併という面で関わってきます。
そもそも、なぜ今再編するのかというのは、意外とシンプルです。それは、金融そのものが変わってしまっっているからです。
一昔前であれば、銀行のATMでお金をおろし、買い物をするという流れがありましたが、現在ではキャッシュレスやデビットカードの普及、セブン銀行の台頭など一般のユーザーを対象とすると、店舗を持つ必要がほとんどないという流れになってきています。全てネットで手続きができてしまうのです。
こうした中で、銀行は生き残りのための方策として主に以下の2軸からアプローチしています。
①合併や業務の自動化による徹底した合理化の推進
合併などによって、店舗数の削減による合理化や顧客数の増加を目指し、安定化を図っており、自動化で人員削減等のコストカットを推し進め、収益性の改善を図っているところが多くあります。
②ビジネスバンキングで金だけでなく口も出すようになる
これまでは、金をいかに貸すかというやり方だったが、どこも同じような仕組みになってしまいがちです。そこで、いかにコンサルタントのようにアドバイスも含めた総合的なサービスの提供ができるかというのがトレンドになってきています。
さらに、預金を預かっているだけでは儲からず、運用にも限界があるため再編が進んでいるという側面もあります。
この流れの中では、三井住友銀行の高島頭取はスタートアップの支援を行ったり、リブラなどの新しい概念の通貨に関しても明るいため注目すべき存在と言えます。
様々な流れがある中でも、とにかく情報を取り逃がさないことが重要になってきます。
そういった面で、私のブログもご活用いただけると幸いです。
今回もお読みいただきありがとうございました。
コメントや共有も是非お願いいたします。