ママブロネタ「日々のできごと」からの投稿
最近は、身内の病気の話ばかりで恐縮ですが、今まで健康で大きな病気をしたことがなかった日本の祖母が89歳で肺炎と骨折で倒れ入院という知らせがありました。これからはもうずっと車椅子か寝たきりでどんどん衰弱していってしまうそうです。今まで同居でとても苦労していた母にとっては、お役目終了でしばらくはゆっくり休んでもらいたいです。
このような出来事があると、どんなにぴんぴんしていても、寿命は神様の御手の中にあることを思わされます。以前、祖父が亡くなる数ヶ月前に、アメリカから帰国して病院にお見舞いに行ったことを思い出します。相当な認知症だったにもかかわらず、祖父は私と夫の顔を見るなり、
「アーメン、ソーメン(キリスト教のこと)なんていらねぇ!!!」
と言うのです。こんなに衰弱して、私達は何も神様の話をしてないのに、はっきりと神様は要らないなんてとても悲しく思いました。
そして、祖母はどんな反応を示すのか分かりませんが、祖母も認知症でもうあまり判断力がないそうです。でも、昔話したときは、死ぬ前にはミッフィーの神様を信じるかもしれないよと言ってくれているので、今からそのことを楽しみに祈っていきたいです。
私はおばあちゃんっ子なので、夫が病気でも、小さい子供が二人いても、病気の義母がいても万一の時には帰国する予定ですが、昨日は念のためフライトについて調べていたら、航空会社によっては、家族の不幸があったときはチケットのディスカウントや特別な手配をしてもらえるサービスがあるそうです。今日早速航空会社に電話してみたら、とても親切な対応で、安心できました。
私は最近は義母とはうまく付き合っていますが、いつかやってくるお役目終了の時に、この家に住んでいた時間が一番幸せだったと言ってもらえるような証が出来ればと思います。
