「裸足で逃げる」著者の授業を受けた
沖縄の女の子たちの現状や、沖縄の教育のいろんな問題を聞いていくうちに、自分の高校時代を思い出して涙が出てきた
私が生まれ育った家庭は恵まれてないとも言えるし、恵まれているとも言えると思う
今日は授業を受けながら、自分の恵まれていない面を思い出して思わず泣いてしまった
その事実が悲しくて泣いたのではなくて、辛かった時わたしの心の支えとなってくれた先生を思い出して泣いてしまった
先生はわたしのバックグラウンドなんて今でも何も知らないし言ってないんだけど、めちゃくちゃ親身になって話を聞いてくれて、背中を押してくれて、わたしを肯定してくれて
そのおかげで学校が居場所だったし、
何かに一生懸命になることってこんなにも楽しいんだって思えた
今でも1番戻りたいのは、勉強はもちろん辛かったけど
いつでも相談できる先生がいた受験期だなあと思う
そう思える先生に出会えたことに感謝しかないし、私もそんな先生になりたい。
生徒によく思われたいってエゴなのかなと何度も思ったけど
やっぱり自分がもらったこの恩を私が与えられたら最高だなと思うから
自分を信じてもいいのかなと思う
先生っていう仕事は子供の心に深い傷を負わせることもできるし、私みたいにすごくいい影響を与えることもできるから怖いなって思う
今日の授業で、近頃は子ども食堂とかいろんな居場所ができつつあるけど、学校でなんとかできるようにするのが1番なんだよって言われた
他に居場所がなくても、学校にいる時だけは落ち着く
そんな教室を作ることができる先生になりたいなあ
いつか先生に会った時には、あの時本当はとても辛くて、でも先生に助けられたって言えるといいな