うぉー!!



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蜷川実花の映画を観た。
彼女は写真に徹した方がいいと思った。周りにしっかりとアドバイスしてくれる人がいないのかなと。

色んな意味で文化的にレベルの低い映画。小津映画しかり、日本映画にはもっと深さがあった気がする。めちゃくちゃ浅い。


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堂場瞬一氏の「夜の終焉」
最高。
鳴沢シリーズが最高だと思っていたが、これはすごい。
実際は読むのに体力を使うというか、面白くてあっという間にではない。一頁一頁が重い。
でも、それこそが堂場さんの作品。
人生に消せない過去を抱えながらもがき苦しむ。逃げてしまいたいけど、本質の部分で戦いたい向き合いたいと思っている。その葛藤。今作品では、二人の人生が交差する。
夜が終わり、夜明けが訪れる。過去は変わらない。でも未来は自分次第でいくらでも変えらる。分かっているけど、その一歩を踏み出す勇気。
自分自身の環境への感謝ともっとやらなければと強く強く思わせてくれる。

あとは、他のシリーズの人物が出てくるのも魅力。今回は失踪課の高城。彼のこれからもめちゃめちゃ気になる。
彼も過去を抱えた男。
そして、いま過去に向き合おうとしている。



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