堂場瞬一
大好きな作家。
自分の中で警察小説でBest3の作家。
特に鳴沢シリーズに出会った衝撃は忘れられない。それに、失踪課の高城シリーズもいい。そんな堂場氏の作品。『ペドロ』と『衆』、『暗転』を読んだ。ある意味、これまでの警察小説からの脱却というか、なんか新しい道を模索している感じがした。当然、スポーツモノはこれまでもあったけど、なんというか、警察小説という範疇の中での新しい道。てか、警察という範疇にも収まらない、『新しい正義のカタチ』。犯罪かそうでないかではなく、それぞれの人生によって築き上げてきた中での価値観によって判断される正義。そんなことを感じさせる3作品。感想は正直、不完全燃焼。何か、堂場氏の中でも消化し切れてないんじゃないかなって。法律という分かりやすい正義があり、それを破った人間との分かりやすい構造がない分、もっとその人間の内面を掘り下げないといけない。その内面に共感させるエネルギーが弱い。「まだ終わってないよ。」「それでいいの?」って聞きたくなる。テーマは安保だったり、列車事故だったりと、深くやっても、掘り下げ切れないテーマ。挑戦するからには、もっともっと切り込んで欲しかった。

そして、やっぱり想う。
堂場氏の「警察小説」が読みたい。
ある意味、鳴沢シリーズで完成したのかも知れないけど。もっと読みたい。決して癒されることのない傷を背負いながらも、悪と闘う姿。その葛藤に共感する。



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ひとりの休日もだいぶ飽きてきたな~。かのじょ欲しいな~。



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試合。
大学生との試合。
楽しみ。
一回りも違う奴らと本気のぶつかり合い。
とりあえず、刺さろう。



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