職員の幸せ=会社の発展

 

私は、今まで医療現場・福祉の現場に従事してきましたが、大切な価値は一貫して「職員の幸せが利用者様の幸せと経営の発展に結び付いている」ということです。

日本は、先進国のなかで働く人の幸福度が最低と聞きます。

原因は、企業(特に大企業)は自己資本利益率が高い企業が優良企業として評価されることになっています。

その為に、人件費は費用とみなし利益を上げるために人件費を削減することが優先されます。少なくとも人件費は抑える方向で評価されます。

その結果、職員の仕事に対する満足度や熱意は世界で最低のレベルになっています。

 

人的資産の価値を高める

 

最近では人を資産と捉えなければならないと考え方が変わってきています。

幸福経営を推進している企業が少しづつ増えてきています。

幸福度の向上が企業成長に繋がるという理論が浸透してきています。

社員こそ利益の源泉であり、将来への収益改善につながってきます。

 

医療・福祉は社会的に幸福経営に徹する

 

医療福祉にかかわる私たちは、職員・利用者さんが幸せを実現するために働いています。

医療・介護の事業では、特に幸福経営に取り組まなければなりません。

企業が医療・福祉に参入するなら、医療や介護は物や金ではないことを理解すべきです。

医療や介護保険制度で事業を行っているのです。

最近の介護福祉の現場では、利用者数は増加する傾向になっていますが、看護師の人手不足が益々顕著になっています。そのために看護師に負担がかかり、離職が増え、なり手が少なくなってきています。

これでは生産性も幸福度も生まれないのは当たり前です。

 

皆さん方の課題に寄り添い結果を出すよう伴走します

 

制度を根本的に変革しなければ、大きく変わらないかもしれませんが、今すぐ出来ることは沢山あります。

働く人のやる気を起こし、人の定着や業績の改善につなげていくことは出来るはずです。

現場の皆さんと一緒になって、経験してきた取り組みを活かし、改善成果が出るための支援をしていきます。