iPhoneアプリiPadアプリ・開発ブログ -20ページ目

BOOK SCANさんのサービスって凄いな。

以前、twitterで知った本をPDFにしてくれるサービス。

BOOKSCAN

こちら、本を送ったら1冊100円でPDFにしてくれます。
さらにOCRも100円。

私としてはあり得ないぐらいの安いサービス。


もう最近、iPhoneやiPadアプリ開発関連の本が増えてきました。
そして、持ち歩いて全部読めない。。。

だから、いつか本を送ってPDFにしてもらいたいって思うんですけどね。

けど・・・

その本いつも見たりしているから、手放せないんです。

もう1冊買ってそれを送るというのもありなんですけど、なんかもったいないし。

いつかタイミングを見計らって送りたいな。

iPhoneやiPadの現在の向きを確認したい

iPadアプリが、ポートレートのみの対応だったので、前方向を対応して欲しいとの理由でAppleからリジェクトされました。

現在、いいところまではいっているのですが、まだ完全ではありません。

willAnimateFirstHalfOfRotationToInterfaceOrientation で回転後の動作を指定できるんだけど、元々の向きに対応させたい場合は、出来ない・・・


で、やっと見つけた!


self.interfaceOrientation

これで、現在の向きを知ることが出来ます。

これが分かったので、ポートレートとランドスケープでのscrollViewのcontentsizeを変更できるようになったけど、今度は、これでランドスケープにすると、Autosizingで拡大されすぎ!


なんで?

今思い当たるところがあるので、それをつぶしていこうかなと考え中。

すぐに取りかかれないのが、ちとつらい。。。

「書道の教科書」アプリ・・・リジェクト

先日のブログに書いた、「書道の教科書」アプリですが、リジェクトされました。

縦方向のみで開発していたので、横方向でも見れるように対応してくださいねと・・・

この情報を、twitterで見てたんですけど、iPhoneアプリの「リボ計算」は縦固定でOKだったので、いけるかな~なんて思ってたのが甘かったです・・・


ってことで横向きにも対応中。

再度、申請します。


また、次の開発以来もきてるので急がなくちゃ!

「書道の教科書」アプリをアップルに申請しました。

2日前ぐらいに、「書道の教科書」というアプリを申請しました。

さて、どうなるか?

twitterの情報だと、最近は、審査が長くなって2週間ほどかかるようです。

期待して待っていることにします。


この「書道の教科書」というアプリは、書道の先生とのコラボで共同開発です。


アイディアを頂いて、私の方で開発しました。


内容は、書道のテキストとなるお手本をiPadでみれるようにしました。

また、スライドショーの機能も入れたので、iPadでフォトフレームのような感じで利用することも可能です。


色々とバージョンアップしていくことも計画中なので、リリースされたらまたブログで報告したいと思います。

また、今日、ご依頼があったので、続けて開発していきたいと思います!!

「リボ計算」リリース&バージョンアップしました。

ずっと、このブログで紹介してなかったのですが、「リボ計算」というアプリをリリースしました。

まずは、何かリリースしたいと思い、簡単にできる計算系のアプリがいいなと思って、考えたのが、リボ払いをするときに、利息がいくらぐらいなのか、何回で支払い終わるのかがわかるというものです。

リボ計算


無料なので、よければダウンロードしてみてください。


で、すぐにバージョンアップしたのですが、理由は、「シュミレーション」と書いていたのですが、それはなんとまちがいだったので、「シミュレーション」に変更しただけです。

レビューを書いていただいた方に指摘していただいたので、変更しました。

ちなみに、指摘を受けるまで、ずっとシュミレーションだと思ってました。。。


今は、定額スライド方式のみを計算するようになっているのですが、バージョンアップで他の計算方式も取り入れていきたいと思っています。