5月31日(日)、
富山県射水市『高周波文化ホール・小ホール』にて
『第12回 健康寿命を考える』を開催いたしました。
毎年、海の日に開催していたのですが、
今年は諸事情により5月に開催となりました。

受付係は、当会の会員たちです。
いつもご協力いただき、ありがとうございます。

受付のすぐ横では、明治安田生命の担当者さんたちが、
最新の機器を使って、来場者の野菜不足を無料チェックできたり。

簡単にチェックできるなんて、すごいシステムですね。
開会式。

当会の川上理事長自ら進行役を務めました。

富山県健康麻将協会・会長、四方正治氏のご挨拶。

射水市長・夏野元志氏の代理、
射水市福祉保健部・部長、菅原剛史氏のご挨拶。

富山県厚生部、高齢福祉課・課長、楠晶絵氏のご挨拶。

その後、当会の理事長、川上浩志のご挨拶。

第1部、特別講演。
講師のお2人は、東京都健康長寿医療センター研究所の
社会参加とヘルシーエイジング研究チームから、藤田幸司氏と松永博子氏。
前半は、藤田幸司氏の講演。

【藤田幸司氏の経歴】
秋田大学医学部医学系研究科博士課程修了。
2007年より秋田大学大学院医学系研究科 助教。
2015年より広島大学大学院医歯薬保健学研究院特任助教。
2017年より自殺総合対策推進センター
自殺総合対策研究室長を経て、2021年より現職。
専門は公衆衛生学、老年学。

講演のテーマは、『趣味活動で楽しくウェルビーイング』。
『ウェルビーイング』という単語は、
最近、よく意味にする機会が増えましたが
ここで今一度、その言葉の意味を
分かりやすく説明してくれました。












後半は、松永博子氏の講演。
当会の為に用意してくださったような
テーマ『健康麻将の健康への効果』という講題。

【松永博子氏の経歴】
桜美林大学大学院老年学研究科博士課程修了。
2015年から現在まで東京都健康長寿医療センター
研究所社会参加とヘルシーエイジング研究チームで
高齢者の健康や生きがいなどの研究に携わる。
2017年から2020年度まで自殺総合対策推進センター
自殺総合対策研究室非常勤研究員も兼務。
専門は、老年心理学、生涯発達心理学。








様々なデータに基づいて、健康麻将が
いかに健康に効果的かということを説明していただきました。

マージャンと健康の研究データは、やはり海外のほうが多いようですが、
これから日本でも、当会の会員さんたちのデータなどが
日本の研究データとして役立つかもしれませんね。

講師の、藤田幸司氏と松永博子氏、
分かりやすい講演を、ありがとうございました。
第2部講演の前に、今回の共催である、
明治安田生命保険相互会社富山支社の砺波営業所・所長から企業PR。

続いて、第2部の講演。
講師は、医療法人財団五省会、介護老人施設みどり苑から
理学療法士の高田祐輔氏。

テーマは「今日から始めるロコモ予防~未来への健康投資~」。
(※ポスターの表記に誤りがありました。大変、申し訳ございません。)
『ロコモ』とは、「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」。
よく耳にするようになった
「メタボ(メタボリックシンドローム:内臓脂肪症候群)」や
「認知症」と並んで、健康寿命を阻害する要因のひとつだそうです。






簡単なチェックで、自分が「ロコモ」かどうかが分かるそうです。


ひとつでも当てはまれば、ロコモ予備軍!?


自宅でも簡単に続けることが出来る
トレーニング法を、教えていただきました。

会場のみなさんで実践。



椅子に座りながらでも出来る簡単なものから、
教えていただきました。毎日続けたいですね。



ここまでは準備運動のようなもので、
ここからが本格的なトレーニングになっていくようです。

会場の皆さんも立ち上がって実践していただきました。



動画でお手本の動きを見せてもらえるので、
とても分かりやすかったですね。





案外、運動不足の小学生もトレーニングが必要だそうです。
ご高齢の方々は、お孫さんといっしょに
トレーニングされるのも、いいかもしれませんね。

五省会では、今回のように
ロコモティブシンドロームをゼロにしていくための活動を推進されてます。
ご興味がある方は、お気軽にお問い合わせください。

去年は、富山県のファボーレで開催されたイベント『ロコケン』が
今年も同じ場所で開催予定だそうです。

10月11日(日)なので、休日、ご家族と買い物がてら
ファボーレで『ロコケン』を体験されてはいかがでしょうか?

講師の高田祐輔氏、ありがとうございました。
休憩を挟んで、第3部は、音楽鑑賞です。
講演で頭と体を使ったので、今度は音楽で
心身ともにリラックスしていきます。

【奏者のご紹介】
ピアノ:中沖(なかおき)いくこさん

富山市出身・在住。
ドイツ・メンデルスゾーン・ライプツィヒ音楽大学首席卒業。
ドイツ、ポーランドで演奏会開催。
2011年より「クラシックの雫」総合プロデューサーとして企画演奏を担う。
2015・17年、現上皇上皇后陛下へ御前演奏。
ラジオパーソナリティ、新聞へのエッセイ執筆、後進への指導など多方面で活動中。
「音楽企画ムジーククライス19」主宰、CD好評販売中。
富山ジュニアオーケストラ&コーラス(コーラス部門)総括&講師。
2026年よりピティナ富山響きの森ステーション代表。
フルート:長田(おさだ)みなみさん
(※ポスターの顔写真に誤りがありました。
大変、申し訳ありませんでした。)

富山県出身。桐朋学園大学音楽学部を卒業。
同大学研究科を経て、オーストリア国立グラーツ芸術大学大学院に進学。
修士課程を審査員満場一致の最優秀で卒業。
桐朋学園大学卒業演奏会、ムラマツデビューリサイタル、
その他国内外のオーケストラ演奏会や室内楽演奏会に出演。
現在、演奏活動の他、後進の育成にも励む。
ミナミフルートスクール主宰。
フルート:増山理恵さん

富山県立呉羽高等学校音楽コース卒業。
上野学園大学音楽学部器楽科フルート専攻卒業。
同大学卒業演奏会に出演。これまでに、佐藤進、佐藤真、峰岸壮一、
段田尚子、野津臣貴博各氏に師事。
1995年 第13回富山県青少年音楽コンクール管楽器部門最優秀賞受賞。
2000~2002年 イタリアにてR.トレヴィザーニ・サマークラス受講。
2010年 一般社団法人富山県芸術文化協会より奨励賞受賞。















みんなが知っている名曲から
知られざる名曲まで、楽しい音楽の時間でした。






鳴りやまないアンコールの拍手にも応えていただきました。

中沖いくこさん、長田みなみさん、増山理恵さん、
すきな演奏をありがとうございました。
参加していただいたみなさん、
受付などのお手伝いをしてくれた会員の方々、
ありがとうございました。
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お問い合わせは、【NPO法人健康麻将越中ひばり会】
川上理事長まで。
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