お久しぶりです

最近色々なことが山積みで、なかなか片付かない状況です


さて、こちらのブログではお知らせがまだでしたが

4月15日に彼女が出来ました

現在、交際2ヶ月を過ぎ、まだまだ幸せ盛りな付き合いをしています


幸せ盛りな付き合いと言っても、しっかりとした付き合いをしています

いままでの経験を生かしながら、ずっと幸せでいられるように

たまには険悪なムードになることもありますが

彼女が年上と言うこともあり、大人な対応をお互いにとれています

そのお陰か、何かあってもすぐに笑い合える関係にあります


あの人と縁を切ってから大分ぐだぐだな生活でした

煙草はタールも上がり、本数も増え

お酒を飲んだりすることも多くなった

学校にだって影響は出た

毎日遅刻をする日々、欠席も軽い気持ちでするようになった

だけど

今の彼女と知り合ってからは変わってきた

付き合う前から、毎日電話をしていました

そのお陰で、規則正しい生活になるようになってきた

相手が社会人と言うこともあり、自分に厳しくなってきた

彼女は俺の心にあいた大きな穴を少しずつ埋めてくれた

そして今

あの人の顔も声も仕草も思い出せないほどに

今の彼女でいっぱいなんです


本音を書くブログに、お知らせが遅れたのは申し訳ないことです

でも、殆ど誰もみていないという(笑

そんなことはおいておいて

今俺は幸せです

これからもこの幸せが続くように、お互いに支え合って行きたいと思います

また、時間のあるときにでも

このブログを更新していこうと思います

では、今日はこの辺で

お久しぶりです

いつか更新しなくてはと思いながら、はや前回の更新から171日が経ってしまいました

今、流行のリアルタイムと言うものを作成してからは、簡単な気持ちはそこに書くことが多く

もともと、そういう場所だったこのslow slow slow…の更新がなくなってしまいました


さて、前回の更新では離れないと決めた筈なのに

その約1ヶ月後には切ってしまいました

そして今日でその日から129日目 凄く長く、短い時間でした


ことの始まりは、10月末にあった修学旅行

その最終日の夜、一晩語り明かした友達がいました

もともと高校のクラスで友達の少なかった僕は、その人の存在が嬉しくてたまらなかったんです

修学旅行も終わり、その人が体調を悪くしたんです

元々体調が優れているからではなかったのですが、本当に崩してしまうとどうしても心配になります

それを、好きだったあの人に話したら

『それは、その子のことが好きなんだよ』

と言われてしまいました


必死で違うと伝えたのに、言葉は跳ね返り

僕はその子が好きだと言う話しになりました

だけど、僕にとってあの人は人間的にとても大切な人でした

離れたくなかった

無かったことになんかしたくない

必死で縋り付いて 嗚咽ばかりの電話もした

情けないくらい泣いて、泣いて 泣きながら説得しても彼女の答えはNO

11月19日 最後のメールを送り僕らはさようならをしました


それまでの間に、もう友達としても好かれてないんだと思ったりもしました

けれど、逆に彼女は友達として大きな存在として見てくれていたことを友人から知り

尚更離れたくないと強く願った

初めて彼女に好かれていたことが分かったから

友達としてで良いから傍に居たかった

かなわない願いだとは分かっていたけれど…


縁を切った後、一度だけ事故のような電話をしましたがそれ以降は全く接点がありません

暫くはmixiでマイミクシィで繋がっていましたが、僕が他の友人を見つけそれも切りました

今、彼女には彼氏が出来たようで それは、幸せな暮らしをしているんでしょうね

僕は悔しいけれど、正直嬉しい気持ちです

いつまでも幸せになっていて欲しいです

僕の方は、一晩語り明かしたあの子のことを好きになり、全力で恋をしました

だけれども、やはり彼女との違いが大きく冷めてしまい

年明けとほぼ同時に、僕は恋と言うものをやめてしまいました

初めて一を好きになっていない時期 恋愛体質だった僕には考えられない時間です

だけど、だからこそ見える世界もあり、今は毎日が新鮮です


もう、このサイトも見ていないことも分かっている

けれど、君に伝えたい

君と縁が切れて何日も精神的に疲れて 駄目な生活になってます

正直、まだ心はぽっかり大きな穴が 隕石でも落ちたかのような大きな穴が開いてます

それでも、周りには沢山の友達が出来ました

君がいなくなって初めて見えたものも沢山ありました

だから、今は離れたこと後悔してません

たまに少し寂しくなったりするけれども、そのうちいい思い出になるでしょう

今 幸せですか?

僕は幸せです

離れたこと どう思いますか?

僕はこれが僕らの運命だったと納得しています


文章が雑だし、何が言いたいのかなんて正直の文じゃ表せてないと思う

けれど、少しずつ 少しずつで良いから何が言いたいか

何が引っかかっているのか

何が先に行くことを止めるのかを分かる為にも

ここになんでも良いから少しずつ書いていこうと思う

長くなり、乱文ですがどうかご了承ください

最後まで読んだ方 お疲れ様でした


それではまた、次の更新でお会いしましょう

今日は、更新時間を弄らずに投稿します

この文章、20分かけて書きました

20分しかかからなかったのかよと言われそうでもありますが…

離れることを考えない


そういったはずなのに


ちょっとした言葉の繋ぎ方で


お互い誤解した


そして僕はお得意の言葉をメールで送った




あれから3日が経った


大分頭も落ち着いてきたけど なんだか戻りにくい


好きな気持ちを純粋にもてれば問題はないんだ


だけど、どうしても報われたい願望が強くなるばかり


こんなんじゃ戻ったって同じ過ちを繰り返す


いっそそのほうが嫌われて良いのかもしれないが




君のわがままを


ただ単にわがままにしか捕らえられなかった僕に問題があったね


それを理解できないってことは


やっぱり僕はまだ子供なんだよね


付き合うに当たって必要なこと


君を支える


子供の僕にはまだ難しいのかな




直接言えないから


直接話した後の反応が怖いからここに書くことにしました


僕は貴女のことが大好きです


ずっとあなたのことを考えていたいくらい好きです


友達としてじゃなく 傍にいたい


君の事をしっかり支えるにはまだ若いし


言動なんかもまだ子供


だけど


貴女の言葉で僕を成長させて欲しい


男として


人間として


貴女の言葉が必要です


友達よりも 親友よりも近い関係で


僕は成長したい


間違ってるところは指摘し合って


わからないことはとことん話しあって


成長していく付き合いって出来ないかな


付き合っても日常生活への変化は少ないと思う


だけど僕はそれを願ってる




窓を開ければ夜風と共に香る金木犀


散らかった部屋


黄色い相棒


そんな場所が僕の落ち着く場所


そこで考えたこと


『僕と付き合ってくれませんか』


この言葉の重さ 君から教わった


今の関係でも僕は君と成長出来るはず


だけど それとは別の幸せも欲しいと願ってるんだ




この記事を読む可能性は低いけど


もし君が見たら


この話については 僕が話すまでは触れないで欲しいな


でも やっぱり少しは触れて欲しいかな


むしろ核心まで触れて欲しいな


けどやっぱり この話はしたら空気が凍っちゃうね


A型の心理


金木犀の季節の夜の話

夏が終わって


来年依向けての活動をしようって約束は


受験期 って言葉に片付けられちゃうのかな



連絡を密に取り合う


これが約束じゃないっけ?


俺はGt担当が怒るのも分かる


木曜日は大丈夫だって言葉を聞いたから、集まろうって話をしたのに


部活で大会が近いなら仕方ないと思えるよ


流石に大会前の練習をサボれなんて言えないし


そりゃ、塾だってサボれとは言わないよ


だけど、連絡ぐらいしようよ


簡単じゃん


『今日、塾だからいけなくなった』


これだけでいいのに



こんなこといってるけど


俺も来週は学校行事の関係で、木曜日は集まれないけど


その次の週にでも必ず集まろう


そして


そこで、来年に向けてしっかりスタートを切ろうよ


な?


約束だぞ

何を勘違いしたか知らないけど


俺は、あんたのものじゃない


彼氏じゃない



『なんでコメントしてくれないの』


そんなの知るかよ


俺は、俺がコメントをしたいところに書き込みをしただけ


コメントが書きやすいところに書いただけ


しかもそれを俺に言わないで、コメントを書いたサイトの管理人様に当たらないで欲しい


その所為で、俺は濡れ衣じゃないか


そのサイトの管理人様に嫌われて仕舞うではないか



それに


俺のことを好きでもないのに、そんな話をするな


いい加減にしろ




以上


友達に聞いて思ったことでした

絶対おかしいよ


間違ってる


そんな君の声は耳に入るだけで抜けてゆく


僕は我武者羅に君を犯した



夏の初めに君と約束した筈だった


手を出さない って


僕はその約束を破った


気付けば君は泣いていて


君のものが口の中にあった


我にかえったとき


目の前には白い綺麗な曲線があって


君は寂しげな顔をしていた



呆然とした


また約束を破ったって


結局自分の欲望の為だけに、君を利用してるんじゃ無いかって


情けなさに涙が出た


まだ君の意識がはっきりしないうちに


君の前から消えて仕舞うつもりだった


君の携帯から僕の全てを消して、暗闇に消えるつもりだった




でも


君は僕を抱き締めた


僕の考えがお見通しだったかのように、優しく抱き締めた


これじゃぁ駄目だ


そう思った僕は、その抱擁を拒否し、自分の荷物をまとめた


君の呆然とした顔を眺めていると


ゆっくり君は起きだして 再び僕を抱き締めた


さっきよりも強く 離さないように


それでも凄く優しく


なんで?


僕は君に問いかけた


何度も同じ過ちを繰り返してる僕を、何故こんなにも優しく包んでくれるのだろうか


なんで?


何度も何度も しつこく繰り返した


『うるさいよ』


君は優しく僕をていした


僕の繰り返される『なんで?』は、最後には意味を持ってなかった


君の優しさに触れるための口実にしかかわりなかった


その君の柔らかい腕の中が 僕には心地よすぎて



目が覚めると部屋は明るく


いつもの君が目の前で僕の携帯のメール画面を開いて笑っていた


変わらない笑顔で


先ほどまでのことが夢かと思うほど優しく笑ってる君


言葉が出なかった




また約束を破っちゃった


ごめんね


いつものことだから


そんなこと言いながら笑って流さないで


酷い


そうやって言ってくれても良かったのに


でも


笑ってくれるのは 僕の成長を待っていてくれてるからかな?


もしそうなら、頑張る


少しずつだけど成長するから 待ってて


もう君から離れようなんて考えは持たないから


二度と考えないから



暗い夜道


君は無邪気に道路の盛り上がった部分を危なっかしく歩く


そのときの君の無邪気な笑顔


これを僕が大切にする


その為に頑張るよ


だから 呆れないでやってくださいね

君に出会ってからもう1年が経った


この1年の中で何度思っただろうか


君の事が好きだって


それと


出会わなければ良かった





今までのこのブログでの記事を考えれば


この一言には、マイナスのイメージしか無いだろう


だけど、今回はちょっと違って


なんでこんなに夢中になっちゃったんだろう


って、そんな気持ちもあるんだ


文章で表すことが出来ないし


言葉で伝えることも出来ないけど


君の些細な仕草が僕を夢中にさせる


そんな仕草を『可愛い』と僕が言えば


あるときは『なんで?』と、凄く不思議そうに聞く


別の時は『うっせ』と怒られて仕舞う


でも、僕は思ってることを言ってるだけだよ


嘘なんかついてないよ




出会わなきゃ良かった


―こんな辛い思いするくらいなら


出会わなきゃ良かった


―こんなに苦しい時間になるくらいなら


出会わなきゃ良かった


―君しか考えられなくなるなら


出会わなきゃ良かった


―こんなに人を好きになるなら


こんなに君を好きになるなら


君しか見えなくなるなら




大好きだよ 智

もー どうでもいいわ


拗ねる


というか、おかしいよ


でも 分かってる


俺がわがままなんだって


うん そうだよ


我慢だよ




でも悔しいなー


目的が目的だからね


間柄が間柄だからね


分かってる


分かってるけど悔しいよ




こんなときはいつも煙草だった


けど吸ってないよ


だから今日は


君の出身地の美味しい水とお米が作りだすものを


むちゃくちゃに飲んで


水飲んで


落ち着く事にします

僕の携帯電話で


『プラネタリウム』の着メロがなるってことは 君がいる証


たった10日だけど


君から離れていたから鳴らなかったけどね




君が好きなのか分からなくなったから距離を置いた


寂しくなって、すぐに君のもとに戻りたくなった


けれど、それじゃぁ何も解決していないから


我慢した


毎日色んな方面から考えたし


いろんな人から意見聞いたり


その人の行動から、自分に足りないものは何か


どうすれば良いのかをじっくり見つめた




初めて自分を見つめた気がする


僕に足りないのは何だろうか


答えは簡単だった


前向きになること


ただそれだけ


こんな簡単な事を忘れて 複雑に物事考えて迷ってた


だけどこれに気付いたから


もう迷わない






僕は君が好きだ






僕は沢山の人に支えられている


僕が辛いとき


悩んでいるとき


助けてくれたのは周りにいた人々だ


しょーた


なおと


おおぬま先輩


かりまた


他にも沢山今回のことだけでも僕を支えてくれた


だけど、この4人には特に感謝したい


恥ずかしいから直接は言わないけど ありがとう


僕が出来る別の形で、この借りは返すね




離れる前にもらった返事


それはNOだった


だけど


今からの僕を見てもらって


ちゃんと君の考えが出た時に答えが聞きたい


その為に僕は頑張る


諦めないよ

連絡を取らなくなってから1週間を過ぎた


君からの最後のメール 保護して、毎日夜は文章を読む


そして考える


『僕にとって君はどのような存在なのか』を




いい加減寂しくなってきた


とても心細いし、僕の生活に穴が開いたようだ


それでも今は戻っちゃいけない


『待ってるわ』


どんなに掛かっても、帰る場所があるからしっかり考えてからじゃなきゃ


絶対に戻れない




精神的に弱いから


そんな自分がいるから僕は、君に関連するものを封印した


携帯の中から君のサイトのアドレスを消した


パソコンも同様 間違えてクリックしないようにショートカットを削除


連絡先を消さないのは、いつか旅の終わりに


『ただいま』


と言うために


それでも僕はアドレスを変えて、君には教えていない


君の友達に間違えて送っちゃったことは少し後悔




君から離れて約10日


たったこれだけの期間だけど、いろんなことが分かった


君が僕の生活の一部だった


足りないものを君との時間が埋めていた


忙しくても君とのメールで元気が出てたこと


何かあったときに、まず君を心配したこと



色んな物で君の穴を埋めようとしてる


寂しいから


趣味を活発にしてる


友達との泊まりや遊びを増やしてる


仕事を増やしてみてる


それでもやっぱり君がいないことが無性に切なくて


寂しくて寂しくて 連絡を取りたくなるときがある


やっぱり君は僕のそばにいたんだ


これも離れてから気付いた事




元気ですか?


体調は崩してませんか?


学校の方はどうですか?


地震の時は大丈夫でしたか?


髪の毛の色変えました


LIVEやりました


最近夜更かしが多いです


…君に伝えたいことが沢山ある


君に話したい 嬉しかったこと 悲しかったこと 楽しかったこと つまらなかったこと 怒ったこと 泣いたこと


君から聞きたい 嬉しかったこと 悲しかったこと 楽しかったこと つまらなかったこと 怒ったこと 泣いたこと


全部話したいし、聞きたい


あ 君は泣かないんだっけ




僕にとって君の存在が大きいことがしっかり確認できました


今すぐにでも君のもとに走って戻りたいです


でもまだ帰れません


『恋愛対象』


なのか


『友達』


なのかがまだはっきりしなくて、大きな森を彷徨っています


もう少し待ってください


もう少ししたら 光が見えてくると思うんです


それに向かって進めば 森を出ることが出来て


しっかり君に『ただいま』と言えると思うんです




もしこの文章を読んでいたならば 2つほどお願いがあります


1つ目は、さっき書いたようにもう少し待って欲しいんです


必ず答えだしますから


2つ目は


『ただいま』って僕が言ったときに


笑って


『おかえり』


って言って欲しいんです


僕は君の笑顔が好きだってことも離れてから気付きました


帰ったらまず その笑顔がみたいんです


その後 森での旅のお話をしたいと思います




それでは


森からの届くか分からないお手紙でした