大体何かを考えたり思いつくのは、

音楽・風景・絵・色。


それらに触れたとき、が多い。


何気ないときにも考えはするけど。

大したものは得られない。かな。



未だ人間を通してからは感じたことのない

感情であったり、空間であったり、雰囲気。

それを、いとも簡単に与える。それら。




「憧れ」る人間は複数いるが。

その人のようになりたい、だとか。

そういう形の「憧れ」ではない。


自分に求める「憧れ」ではなく、

他人に求める「憧れ」が多い。


この人のような人が知り合いにいたら。

この人のような人が傍に居たら。



それがほとんどだと言える。




なりたいのは人ではない。

色になりたい。風景になりたい。音になりたい。


多くの何かを与えられる

色になりたい。風景になりたい。音になりたい。



そう言ったほうが一番近いのかもしれない。




とは言ったところで。


色もつくれる。風景もつくれる。音もつくれる。

人間に生まれてよかったのかもしれない。


確信とまではいかないが。



きっと今の自分は欲張りなだけ。かもしれない。






言い切るよりも、

曖昧にするのが一番だと思ってる。



利口か、逃げか、

それすらも曖昧だけどね。






夢との境に居ながらも。





夢と現実に差をつけられなくなったみたいだ。

混ざってしまった世界に溺れる。



この空しい気持ちを言葉で表すのは

とうてい無理な話。


少なくとも今の自分、には。








「六道輪廻」が本当にあったとして。


目に見えるようなものではないから、

百として全部は信じきれないけど。

でも、五分五分くらいで信じてる。


ありえないことでも、ないからね。







今の自分は誰かの続きだとしたら。




なんてつまらないんだろう。

とんでもなく迷惑な話だな。