みっちーです。
「来シーズンには絶対に
自己記録出します!!」
という強い気持ちがあり、
なおかつ、
「ここ1年以上記録が
更新できていません…」
というあなたに今日は
メッセージとして
ブログを書きます。
なぜ、今日僕が、
この2つの条件に当てはまっている方に
向けて書くのかというと、
つい最近
こんなメールが届いたからです。
====Original Message=====
みっちーさん、いつもブログや
SNS拝見しております。
福島在住で
ラン歴6年目の〇〇と申します。
メールを送ろうか迷ったものの、
どうしても自分を変えたいという想いから
初めてメールを送らせていただきました。
といいますのも、
2017年までは記録が毎年更新され、
初マラソン5時間11分
から3時間9分まで
走れば走るだけ伸びてきました。
正直いいますと、
「自分にはマラソンの才能が
備わっているのかもしれない!」
とすら思っておりました。
ですが、サブスリーを
前にして壁を感じており、
ここ2年間、タイムを伸ばすことに
苦労しております。
フォームや練習なども
見つめ直しているつもりなのですが、
どうも自己記録が伸びません。
今シーズンも終わってしまったのですが、
なんとしても来シーズンの湘南国際マラソンで
必ずサブスリーと言わずとも
自己記録を更新したいのです。
どうすべきかアドバイスを
いただけないでしょうか?
====End of Message====
なるほど、
わかりやすくサブスリーの壁に
ぶち当たっているところですね。
これまで、我流で
やってこられたそうで、
サブスリー目前までは、
自分の力でこれた
ということが素晴らしいです。
ですが、僕はこの方に
ある選択を迫りました。
①我流でこのまま試行錯誤してやってみる
②我流をもちながら、アドバイスを受けてみる
③全てを捨てて、素直に言われたことを教わる
の3択です。
僕は、マラソンにどれだけの
情熱があるかによって
選択肢は変わると思っています。
「タイムを伸ばすために
手段を選ばないか?」
「自分のマラソンを
楽しみたいか?」
によって変わるといったほうが
良いかもしれません。
僕は、記録が伸び悩んだ時に
本気でタイムを
伸ばしたいのであれば、
必ず③をお勧めします。
なぜなら、教わるということで、
自分では気づかない点を
指摘してくれるから。
もちろん、誰から
アドバイスを受けるかは
あなたが決めることなのですが、
本気であればあるほど、
教えてもらうほうが
フォームについても
練習メニューについても
マラソンへの考え方についても
シューズについても、
全ての知識が正しく取り入れられ
すぐにタイムに直結しやすいです。
ですが、マラソンというスポーツも、
「自分なりに考えてるから楽しい!」
というランナーもいると思いますし、
「自分なりにやってみたい」
というランナーもいると思います。
ですが僕は、本気で
タイムを伸ばすためには、
1年でも半年でも
無駄をすべきでないといいます。
なぜなら、この記事を
読んでいるあなたの中にも
年齢を気にしている方が
いるかもしれませんし、
タイムが伸び悩む日が
長くなればなるほど
魔の悪いループに入って
出られなくなるからです。
「俺には才能がない。。」
と思ってしまうのは
その典型例です。
フォームをみてもらう、
アドバイスをもらうだけで
今まで悩んでいたことが嘘かのように
楽に走れることなんてよくありますし、
練習メニューをほんの
ちょっと変えるだけでも
「いきなり記録が
3分更新しました!」
ということもあります。
それは、マラソンに限らず、
仕事でも別のスポーツでも
上を目指すのであれば
教わったほうが時間を短縮でき、
より早く楽にレベルを上げられる
ということを
強く指導していて感じます。
だからこそ、
「こんな私が聞いて良いのかな?」
と思っているのであれば
思い切ってメッセージを
送って欲しいですし、
1度指導を受けてみるなど
思い切った行動をして欲しいです。
そうすると、今まで見えなかった観点から
コーチたちは必ずアドバイスをくれます。
それが、SPIRITS RUNなのであれば
より嬉しいことではありますが、
僕が無理やり
「俺を選べ!」とは言えません。
より多くのランナーに
正しい知識・動かし方を知ってもらい、
自己記録を伸ばしてもらう。
これが僕のあなたへの想いであり、
今後の活動でも変わらないので、
今日の内容をぜひ取り入れてみてください!
【祝】ブログ読者
1500名様突破記念!!!
マラソン30km以降の失速を
抑える「見えない疲労」の秘密…
→続きは特別ページからどうぞ!
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3年前に販売していた教材ですが、
ブログ読者様1500名様突破記念で
無料でお渡ししています!
ぜひ、この機会に
手に取ってみてください!
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どうしても自分を変えたいという想いから
初めてメールを送らせていただきました。
といいますのも、
2017年までは記録が毎年更新され、
初マラソン5時間11分
から3時間9分まで
走れば走るだけ伸びてきました。
正直いいますと、
「自分にはマラソンの才能が
備わっているのかもしれない!」
とすら思っておりました。
ですが、サブスリーを
前にして壁を感じており、
ここ2年間、タイムを伸ばすことに
苦労しております。
フォームや練習なども
見つめ直しているつもりなのですが、
どうも自己記録が伸びません。
今シーズンも終わってしまったのですが、
なんとしても来シーズンの湘南国際マラソンで
必ずサブスリーと言わずとも
自己記録を更新したいのです。
どうすべきかアドバイスを
いただけないでしょうか?
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ぶち当たっているところですね。
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やってこられたそうで、
サブスリー目前までは、
自分の力でこれた
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ですが、僕はこの方に
ある選択を迫りました。
①我流でこのまま試行錯誤してやってみる
②我流をもちながら、アドバイスを受けてみる
③全てを捨てて、素直に言われたことを教わる
の3択です。
僕は、マラソンにどれだけの
情熱があるかによって
選択肢は変わると思っています。
「タイムを伸ばすために
手段を選ばないか?」
「自分のマラソンを
楽しみたいか?」
によって変わるといったほうが
良いかもしれません。
僕は、記録が伸び悩んだ時に
本気でタイムを
伸ばしたいのであれば、
必ず③をお勧めします。
なぜなら、教わるということで、
自分では気づかない点を
指摘してくれるから。
もちろん、誰から
アドバイスを受けるかは
あなたが決めることなのですが、
本気であればあるほど、
教えてもらうほうが
フォームについても
練習メニューについても
マラソンへの考え方についても
シューズについても、
全ての知識が正しく取り入れられ
すぐにタイムに直結しやすいです。
ですが、マラソンというスポーツも、
「自分なりに考えてるから楽しい!」
というランナーもいると思いますし、
「自分なりにやってみたい」
というランナーもいると思います。
ですが僕は、本気で
タイムを伸ばすためには、
1年でも半年でも
無駄をすべきでないといいます。
なぜなら、この記事を
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年齢を気にしている方が
いるかもしれませんし、
タイムが伸び悩む日が
長くなればなるほど
魔の悪いループに入って
出られなくなるからです。
「俺には才能がない。。」
と思ってしまうのは
その典型例です。
フォームをみてもらう、
アドバイスをもらうだけで
今まで悩んでいたことが嘘かのように
楽に走れることなんてよくありますし、
練習メニューをほんの
ちょっと変えるだけでも
「いきなり記録が
3分更新しました!」
ということもあります。
それは、マラソンに限らず、
仕事でも別のスポーツでも
上を目指すのであれば
教わったほうが時間を短縮でき、
より早く楽にレベルを上げられる
ということを
強く指導していて感じます。
だからこそ、
「こんな私が聞いて良いのかな?」
と思っているのであれば
思い切ってメッセージを
送って欲しいですし、
1度指導を受けてみるなど
思い切った行動をして欲しいです。
そうすると、今まで見えなかった観点から
コーチたちは必ずアドバイスをくれます。
それが、SPIRITS RUNなのであれば
より嬉しいことではありますが、
僕が無理やり
「俺を選べ!」とは言えません。
より多くのランナーに
正しい知識・動かし方を知ってもらい、
自己記録を伸ばしてもらう。
これが僕のあなたへの想いであり、
今後の活動でも変わらないので、
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