みっちーです!
今日は
「やったほうが絶対に良いのに、
ほとんどの市民ランナーがやらない
マラソンタイムアップの秘訣」
についてお話しします。
それが何かというと、
レースコースの“試走”です。
東京マラソンであれば、
そのコースを実際に走るということです。
試走したほうが良い理由として、
人間はイメージできないものに弱いので、
どれだけ、高低差がある
とわかっていても、
実際にレース時に
上り坂を目の当たりにすると
「え、、、、こんなに上るの、、、!?」
とびっくりしてしまいます。
びっくりすると、頭がパニックになって、
本来よりも
力を出すことができなくなります。
だから、試走をしてイメージを沸かせておいて
何km地点に上り坂があって、
何km地点は風が強くて、、、
とわかっておけるだけで、
レース攻略もしやすいし、
力も発揮しやすいです。
なので、日本を代表して活躍するランナーたちも
2~3回ほど狙ったレースの試走をする、
ということを何度も聞いたことがあります。
と、こんなことを言うと、
「みっちーさん、
試走ができるのであればしたいですが、
出たい大会は家から遠いので、
レースまで会場にいけませんよ。。」
という声を過去にもたくさんいただきました。
もちろん、試走の価値がわかっていても
現実的に難しいことはありますよね。
そんなあなたも安心してください!!
現代は、“インターネット”の発達によって
『疑似試走』
することが可能です!!!
「え、どういうことですか?」
と思われたかもしれません。
今って、ほとんどの大会は
すご~く優しい方が
『youtube』に車でコースを走った映像
をアップしてくれています。
自分で直接走ることはできなくても、
映像を通して試走をしてイメージを
沸かせることができます。
「この後の上り坂、かなり傾斜があるから
そろそろ準備しよう…!」
と事前に心構えもできるので、
キツイ上り坂でも精神的に余裕を持って
迎えることができます。
動画を見てイメージを沸かせられるので
具体的にペース配分や
レースの攻略策を
立てることができます。
僕は今回、ニューバランスさんの企画で
企画参加者のモデルさん達の
初フルマラソンのサポートコーチを
させていただいているのですが、
参加者の方が走る大会は
名古屋ウィメンズマラソン。
男性の僕はもちろん、
走ったことはありません(笑)
ですが、僕は、
youtubeにあがっていたコース動画を見て、
「ふむふむ、
こんな感じのコースなのか。。。」
と頭に叩き込んでいます。
そうすると、僕は走ったことがなくても
「〜したほうがいい、こうしたほうがいい」
とあたかも走ったことがあるかのように
攻略法を言うことができます。
ネタばらしみたいになりましたが(笑)
これに合わせて、
実際に走ったことのある方の
声を参考にすると、
本当にレースを走ったかのような
感覚を手にすることができます。
こうやって、
地方の方が東京マラソンを走るとしても
試走をすることは可能ですし、
イメージを沸かせてレースの
攻略を立てることもできます。
意外と、できることでありながら
やっているランナーが少ないので、
ぜひやってみてください!!
僕からすると
絶対にやったほうが良い方法なので!!!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
【祝】ブログ読者
1500名様突破記念!!!
マラソン30km以降の失速を
抑える「見えない疲労」の秘密…
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ブログ読者様1500名様突破記念で
無料でお渡ししています!
ぜひ、この機会に
手に取ってみてください!
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とわかっていても、
実際にレース時に
上り坂を目の当たりにすると
「え、、、、こんなに上るの、、、!?」
とびっくりしてしまいます。
びっくりすると、頭がパニックになって、
本来よりも
力を出すことができなくなります。
だから、試走をしてイメージを沸かせておいて
何km地点に上り坂があって、
何km地点は風が強くて、、、
とわかっておけるだけで、
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力も発揮しやすいです。
なので、日本を代表して活躍するランナーたちも
2~3回ほど狙ったレースの試走をする、
ということを何度も聞いたことがあります。
と、こんなことを言うと、
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試走ができるのであればしたいですが、
出たい大会は家から遠いので、
レースまで会場にいけませんよ。。」
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名古屋ウィメンズマラソン。
男性の僕はもちろん、
走ったことはありません(笑)
ですが、僕は、
youtubeにあがっていたコース動画を見て、
「ふむふむ、
こんな感じのコースなのか。。。」
と頭に叩き込んでいます。
そうすると、僕は走ったことがなくても
「〜したほうがいい、こうしたほうがいい」
とあたかも走ったことがあるかのように
攻略法を言うことができます。
ネタばらしみたいになりましたが(笑)
これに合わせて、
実際に走ったことのある方の
声を参考にすると、
本当にレースを走ったかのような
感覚を手にすることができます。
こうやって、
地方の方が東京マラソンを走るとしても
試走をすることは可能ですし、
イメージを沸かせてレースの
攻略を立てることもできます。
意外と、できることでありながら
やっているランナーが少ないので、
ぜひやってみてください!!
僕からすると
絶対にやったほうが良い方法なので!!!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
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