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最近は気温の変化が激しいですが、
いつもと変わらずに
練習できていますか?
これからの季節は、寒さもあって
走行距離が減りがちです。
そんなあなたに
ぴったりの練習があります。
この練習を行っていれば、
少ない走行距離もカバーでき、
フォームも改善されます。
「通勤、退勤で練習」してください。
「みっちーさん。とうとう
無茶なこと言いましたね。
荷物もあるしそんな余裕ありません。」
と思いましたね。
大丈夫です。 通勤、退勤で走って、
お弁当をぐちゃぐちゃにしろと
言っているわけではありません。
通勤、退勤で、歩くときに
走っているときのように、
「姿勢を正して」歩いてください。
マラソンでフォームを意識するように
猫背にならないように、
ガニ股や内股にならないように、
背筋を伸ばして歩いてください。
走ることは歩くことの応用です。
綺麗に歩くことは、マラソンの
ランニングフォームに直結します。
実際に競歩選手のほとんどは
長距離経験者です。
長距離時代に記録が伸びずに
競歩に転向し、歩く練習をしているだけで
走ったときに長距離時代の
記録を更新する選手もいます。
それだけ歩くことは
走るうえで欠かせない練習です。
せっかく通勤、退勤で歩くなら、
走るときと同様にフォームを
意識してください。
猫背やガニ股が治るだけでなく、
肩甲骨をひく腕振りを
身につけることもできます。
さらに電車で運良く座れた時や、
満員電車以外で立っている時に、
両足の内側をぴったりとつけるだけで、
内転筋のトレーニングにもなります。
練習時間がない。
という理由で走れないあなたは、
ぜひ通勤、退勤で歩いたり
座ったりする時間を、
練習と考えて下さい。
それだけのことで、
あなたが長年苦しんだ、
走る時の悪い癖が治ることもあります。
ぜひやってみてください。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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