皆様、お疲れ様です(*^▽^*)
光伸メディカルクリニック・院長の中村光伸です。
今日は、私の医師としての、今と昔(；ﾟДﾟ 、、の話です。
というのも、先日の２１日、
若いDrの前で話す機会があり、
（聖心美容クリニックの鎌倉総括院長、
東京皮膚科形成外科の池田総院長をはじめ、
スタッフの方々、ありがとうございました。）
美容医療の在り方についてなど、いろいろと話し、
ヒアルロン酸注入療法を顔全体に施術する公開Liveまでやりました。
o(^-^)o
ふと、、、U‐35、、30代前半って？
オレって何していた？と。
医師としての、今とその頃を比較したいと思いました。
私の医師としてのテーマは、U-25の初めから
“より快適な生活～人生を提供する医師” です。(o^ ^o) /
30歳前半、、大学病院で整形外科病棟チーフも終わり、研究を始めたころです。
整形外科医にできる、より快適な生活提供、、、って。
“闘病やケガで痛んだ体を治して、自由に動ける体にしてあげたい！”
“失った、動きに関する機能を取り戻し、人生を楽しんでもらいたい！”
こんな思いの日々を送っていました。
そんな生活の中、30歳後半で、美容医療の可能性と大切さに気が付き、
医師として、自分に足りない感性に気が付きました。
というのも、、 (；´∀｀)
整形外科で、骨折や関節や筋肉を治しても、
そこに “動け” と指示を出す、脳に元気がないと、
私の医師テーマは、片手落ち！！(；ﾟДﾟ)
に気が付いたのです。
美容医療には、脳に元気を与え、“動け”とたくさんの命令を出す力があります。
美容医療には、
生きる元気な力
外に出る力
人と交りあう力
等々、、、のきっかけを与えたり、また力そのものを与える事ができます。
（もちろん、これらの力は、他のこと、別の方法でも、多くの人が力を得て、人生を優雅に楽しく過ごしていると理解しています。）
かくして、、、
現在は、整形外科学と美容医療学は、私の中で “一つの専門科”としてあり、極めるが如く、精進の日々を過ごしている今日この頃です。
＼(^o^)／
光伸メディカルクリニック
生涯の“見た目”と“動き目”を追求し、より快適な人生と、超～健康寿命を提供するクリニックです。どんな些細なお悩みも、お気軽にご相談してください。ご連絡お待ちしております。
電話：03-3361-3366 月曜日～土曜日 10:00～19:00 日祝日休診
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