コエタスのモニターキャンペーンでもらったワードマンについてのレビューです。

 

 

 


先日、小学2年生の子どもと「ワードマン」を一緒に遊んでみました。以前から英語に興味があり、アプリで単語を学んだり、ラジオで英会話を聞いたりしているので、このカードゲームにもすぐ興味を持ってくれました。


カードに書かれた英単語を1文字ずつ当てていき、間違えると「ワードマン」の絵が少しずつ完成してしまいます。わかりやすいルールなので、小学低学年でもすぐに覚えられました。

カードには英単語と日本語、さらにイメージイラストが描かれていて、意味やスペルを視覚的にも覚えやすい作りになっています。単に文字を読むだけでなく、絵を見ながら「あ、これはbagだ!」といったひらめきも多く、自然と単語と意味が結びついていくのを感じました。


プレイ時間は1回10〜20分程度なので、夕食前や寝る前などのちょっとした時間にも遊べます。大掛かりな準備も必要なく、自宅で手軽に英語学習を取り入れられるのが魅力です。

実際に何度か遊んでみると、子どもは「知ってる単語が増えた!」と嬉しそうにしていて、間違えても悔しがりながら次は正解しようと挑戦していました。英単語カードは100枚もあり、繰り返し遊べるうえ、ゲームの流れを応用して別の単語を出し合うこともできます。英語が好きな子はもちろん、これから学び始める子にも入りやすい内容だと思います。
我が家では「英語の勉強」というより「英語のゲーム」として楽しく続けられそうです。

 

 

 

 

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