ADHDと自閉症スペクトラムを併せ持つ小4の我が子との日々を綴ってます。



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今日は個人懇談でした。ケータが帰宅すると入れ替わりに私は学校へ。


「お母さん鍵はかけておく?」
「お母さんピンポンが鳴ったらでた方がいい?」


あまり長い時間留守番をすることがないケータショボーン不安なのか怖がっているだけなのか次々と質問してきます。ただ漠然と留守番をするのではなく何か聞いておこうとする姿勢に成長を感じました照れまぁ急いでいたので返事もそこそこになりましたがそういうとこやぞ



さて本題の個人懇談ですが心配するようなことは何も言われませんでした。勉強面は問題無し。生活面も問題無し。友達とのトラブルも先生が把握しているかぎりはないと言われてひと安心しました照れ学校ではそれなりの緊張感を持っているので家での爆発になるんだろうなぁえーんえーんえーん少々のほんとに少々ですが癇癪には目をつぶったほうがいいのだろう…そうしないとストレス発散する場所がないしなえーんえーんえーん




困り事や嫌な気持ちになった事なども先生に相談出来ているとのこと。1週間に1度アンケート?のようなものがあり、自分が困ってる事や悩んでる事、自分以外の人のトラブルなど気になったことを先生に伝えるプリントがあるようです。『ケータくんはいろんなことを教えてくれるので助かってます』と先生に言われました照れ



家でもマシンガントークでその日の出来事の報告があります。自分の胸のうちにソッとしまっておくことが出来ないのだろう真顔いい事、悪い事、しょうもない些細な事、とりあえずなんでも口にしてくれる間は安心しても大丈夫だな。



ちなみに先生に報告した出来事ですが



「下校の時、友達2人が畑においてあるお芋を蹴っていた。よくないと注意したら『べつにいいやん』と言い返された…」



滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗



他に先生に伝えたいことはなかったのだろうか?たしかに友達のしたことはダメな事ではあるがもしかしたら使いものにならないお芋だった可能性も…←だからといって蹴ってはダメですがチーン



基本的に真面目なケータ。気になったことを報告せずにはいられなかったのだろう…だがもっと重要な報告事案があるような気がするがチーン



とりあえず学校生活は順調である真顔