実は危ない『糖質ゼロ』

みなさん、こんにちは！

11月になり紅葉の季節になりましたね。

最近、なんでも糖質ゼロ、糖類ゼロ、

カロリーゼロなどうたっています。

健康ブームの表れですね。

その中で、ゼロブームの危険性について

今回はお話したいと思います。

前提として、いうならば

通常は、甘く味付けする為に砂糖が使われています。

みんな砂糖の取りすぎはダメですよ〜

と、子供の時から言われていますし、

常識になりつつある。

なので、みんな甘いもの、砂糖が大量に使われているものを避けようとしてきました。

そこで、食品メーカーは考えました。

そこで、考え出されたのが

などの人工甘味料です。

一般的に安全と言われており、

などと言われてます。

しかし、アセスルファムKは体内で消化できません。

理由はいくつかあるのですが、

自然界にはないものなので、

体が分解、吸収出来ないのです。

なので、0キロカロリーなのです。

などなど。

しかし、体はこれらの異物を分解する為に、

肝臓や腎臓に

「頑張って分解してくれ！」

と指示を出します。

フル回転で分解しようとしますが、

無理です。

フルで頑張るため

大きくダメージを与える可能性もあります。

取りすぎは禁物ですね…

気づけば糖質依存症の状態になってしまいます。

体と同様心まで甘いものを常に欲しがってる様になってしまいます。

それが解決されない限り、一時的に痩せる事が出来ても、リバウンドする可能性が高いですし、何より健康的な痩せかただとは言えません。

つるみ治療院では食生活のアドバイスも行っています。

痩せたいけど、食べたい方！ぜひご連絡下さい

お待ちしております。