自分の言葉で自分の心のままに・・・
山に隠れていく夕陽を まばたきをするのも忘れて 見つめていた 久しぶりに見る太陽は 存在を示すかのように 赤く赤く輝いて 明日への希望をもたらせてくれる 最後の最後まで 輝きを残して 夕陽が沈んでいった 明日は来る また 明日は太陽が昇る 雲で覆われてしまったとしても 必ず 明日は来る 太陽は昇る だから 笑っていよう 心から笑える日が きっとやってくる
いきなりの別れは ただとまどうだけで 心の整理がつかなくて 言いたいことがたくさんあるのに 言葉が口から出てこない 出会いがあれば 別れもある それはわかってるはずなのに 涙がこぼれる 夢をつかむための 新しいスタートを 祝ってあげなくちゃ 涙を吹いて 笑顔でエールを送ろう 今までどうもありがとう そう言葉を添えて
一番億劫な最初の一歩 それでもまず踏み出してみないと 何も始まらない 少しずつでいいから 進んでみよう 立ち止まる事も また戻る事も 恐れることはなにもない 大切なのは 一歩を踏み出す勇気を 持てるかどうかってこと 一歩踏み出したら 回りの景色も変わって見えるかもしれない 今 必要なのは そんな新しい風
言葉を選んでみたら 心の景色も変わるかな 相手にしてもらえなくても うつむくことなんてない 大切な言霊 生きている言葉を 自分なりに 使っていけばいい この単色の世界に 色を添えるように
いくつもの言葉を連ねても いくつもの文字を綴っても ほんの一瞬のぬくもりには 勝つことはできない 幾千万の言葉も 幾千万もの文字も ぬくもりにはかすむだけ 雪が降る わたしの心にも 冷たい雪が やむことを忘れたように
降り続く雪を見上げて ため息ひとつ 無邪気に雪を喜んでいた頃 いつまでも そんな心を忘れないでいたい 素直な気持ちで 素直に表現できる そんな心をいつまでも持っていたい 雪の結晶 ふるふるふるるん そっと つぶやいてみる あなたの名前
指切りげんまん 覚えてる? いつかきっと 夢を叶えて いつかきっと 夢を実現の物にして そうして もう一度 巡り合おう そんなこと言って 指切りした日 指切りげんまん 約束だよ ずっと 小指に残る 指のぬくもり
心の引き出しに あなたとのこと きちんとしまっておこう 好きな歌 好きな場所 好きな物 あなたにもらった たくさんの言葉 たくさんの優しさ 全ての物 心があなたで いっぱいにならないように あなた専用の引き出しに しまっておくの いつでもすぐ 取り出せるように 心があなたで あふれてしまわないうちに
さまざまな思いに彩られて 日々が過ぎていく いいことばかりの 喜びばかりの そんな日々はないけれど 喜びがあって悲しみがわかる 悲しみがあって喜びが感じられる 闇があって光に気づく だからこそ 光りは輝いている 喜びを求めてみよう 悲しみばかり拾わないで
ひさしぶりの 「おやすみ」 穏かな言葉は わたしの心に染み込んで 悲しみ色が薄れていく いつもいつも聞いていた声 一日も忘れられなかった声 そして もう二度と聞くことない声 ほん とうは 言ってほしかった 「またね」 悲しみ色を 想い出色に色を変えて 涙を微笑みにかえて せいいっぱいの 「おやすみ」
考えすぎの空回り 心の不安と うまく折り合いをつけて 不安で心を 妙に苦しめないように 不安が心で 大きな幅をきかせないように 何かしら 生きていくことの 手応えに触れてみよう 手応えを感じてみよう 小さな自信の芽を いつか大きく育てるために
元気を出して そんな月並みの言葉しか かけてあげられなくて とってももどかしい わたしがもらったたくさんの言葉の中の たった一つでも お返しができたらいいのに なんでもない会話の中で 力つけてあげられたらいいな 力って言えるような物は ないのだけれど わたしなりの言葉で
あなたがしあわせになれますように きっと お互いにしあわせになろうね 指切りしたあの日 忘れてないから わたしがしあわせになれるって 太鼓判押してくれたこと 笑っていたね あの日のふたり いつか時が過ぎても その気持ちは変わらない しあわせになってね いつでも笑顔のステキな人と
いつかまた出会えたら ちゃんと 笑顔でいられるように ちゃんと 自分の夢を語れるように 泣いてばかりいないで 嘆いてばかりいないで あなたをまっすぐ見つめて その時のあなたを 心に刻みとめておく 前向きなあなたを 忘れないように わたしもきっと 変わっていく あなたの残した言葉を しっかりと受けとめて
真っ白な世界 悲しいことも 淋しいことも こんな風に 隠してしまえるといいな 真っ白な世界 いろんな生活があって いろんな人がいて 出会いあって 別れがある 真っ白な世界 気持ちも新しく また 歩き出そう まだ見ぬ 明日へ
遠回りして 迷子になって 泣きべそかいて やっとたどりついた この場所 ここがわたしの場所 あなたがわたしの安らぎ おいでと よく来たねと 手を差し伸べてくれる そんなあなたが いつでも となりにいてくれる もう涙はいらない あなたとふたり
言葉を重ねて 心を重ねて 時が過ぎていく 静かに 穏かに 過ぎ行く時は 想い出になる
時雨心地 今にも泣きそうな気持ちのこと しばしの雨のように いつかは 涙が止まる時が来る いろんな言葉で いろんな表現で 気持ちを伝える 伝わらないでも あきらめなくていい 言葉は生きているから 気持ちは変わらないから
久しぶりの寝つけない夜 遅くに飲んだコーヒーのせいじゃない 静まりかえった部屋が あまりにも淋しくて こんな夜を何度も過ごしてきた たくさんの言葉を残して たくさんの想いを残して いなくなってしまった人 寝返りをうって そっとつぶやく もう忘れなくちゃいけない その人の名前 眠れない夜を越えて また ひとつ強くなる
遠くの空 小さな光り どこにいても 何をしても 消える事なく 見えなくなる事なく いつでも見える 柔らかな光り いつか そこにたどりつける 手の平に 乗せることができる そう願って 今夜も見つめる はるかな望み