風はあるけれど

なかなかの暑さです、東京


今月は

お世話になった方々と

お別れの月となりました


お一人目は

ずっと診て頂いた夫の主治医

退職され大学病院へ行かれるとのこと

10年、診ていただきました

「もう10年になりますか…」と

先生も感慨深げでした

もっと伝えたいことがあったのに

「先生、痩せました?」なんて

オバサン発揮してしまった私

ホントにお痩せになって

とても若々しくなられていたので思わず。

別れ際

先生から握手を求められ

ガッチリと握り返していました、夫

先生、カッコいい!


本当にお世話になりました

特に夫が脳出血で倒れた時

電話口で「絶対に大丈夫だから!気を確かに持って。癌はすぐには悪くならないから、しっかり治してから来れば大丈夫!」といつになく饒舌に

力強く励ましてくれて

どれだけ力になったことか


長い間お世話になりました

ありがとうございました



お二人目も夫の主治医

病院からの電話で知りました

えっ!先生も退職しちゃうの?

ってなりました、同じ病院なので。

薬を飲んでれば大丈夫

飲まなければ死んじゃうよと

今回もおっしゃってました

三年お世話になりました

コロナ感染で入院した

地元の病院で発見された病

その対応を引き継いでくれた先生でした

ROCKなファッションで

お医者さんらしくないカッコいい先生

お世話になりました

ありがとうございました



そして三人目は

私の上司

62歳で就職してから3年9カ月

初めての職種で何もわからない私

沢山教えてもらいました

ギックリ腰やヘルニアなど

最後まで迷惑かけっぱなし

今まで続けてこられたのは

上司のおおらかさのおかげです

本当にお世話になりました

転勤先でのご活躍を祈っています

私もできるだけ長く続けられるように

頑張ります

ありがとうございました



いくつになっても寂しいですね、別れって


別れがあれば

出会いもあるって言うけれど

そこまでポジティブになれないのよね…





今日も晴れてます、東京
洗濯物で満開のベランダ
しっかり乾きそうで嬉しいです


『杉森くんを殺すには』
長谷川まりる著 くもん出版
2023年9月24日発行 194ページ 書き下ろし
おさつさん装画・挿絵
高橋恵一さん解説

杉森くんを殺すことにしたわたしは、
とりあえずミトさんに報告の電話を入れた…

そんな物騒な出だしで始まります
主人公・広瀬優愛は高校1年生
ステップ・ファミリーの家族はそれなりに仲良し
高校という新しい場所で始まった新生活
でも、心の中は杉森くんのことでいっぱいの日々

親友を自殺という形で失い
悲しすぎて
悔しすぎて
情けなくて
どうしていいのかわからない優愛
心の中に杉森くんはいるのに
現実にはもういないという世界を生きていくことにもがいています
新しい人間関係の中で
その気持ちと向き合い
悲しむことができる場所を見つけていきます

〈人って、一か所だけに執着していたら依存。いっぱい依存先をもって、あちこちに相談できてたら、それは自立〉

巻末に臨床心理士・公認心理師である高橋恵一さんの解説が載っています
大切な人を失った悲しみを「殺す」という言葉で表していると。
また、悩んで死を考えてしまっている人、身近に悩んでいる人がいる人に向けて、とてもわかりやすく大事なことが書かれていました

悲しみを受け入れて
先に進むって
本当に難しいですよね

好き度 ♡♡♡♡

2026-18 6/16読了



貴重な晴れの日、心地良かった東京

地震には驚きましたが(汗)


5月末の事ですが

観てきました、2度目の長女と2人で


2026年5月1日公開 1時間59分

『プラダを着た悪魔 2』




メリル・ストリープさんは変わらずお綺麗で

アン・ハサウェイさんは立派なキャリアウーマンになっていて

ストーリーも笑えて

ちょっと泣けて←秘蔵っ子のくだり

面白かったです



やはり1には敵わないかな


私も年をとったのか

編集長の仕事が

ほぼ描かれてないことが気になり

さらにバブル期を彷彿とさせる贅沢さが

鼻についてしまい

1を観た時のような面白さは感じませんでした


ヒールの靴を何十年も履いてない人の

戯言ですが(笑)



帰りに寄ったおトイレで



記念に撮ってみました(笑)


帰り道

いつもよりも広い歩幅で

姿勢良く歩いていましたね、私でも

そんな気にさせてくれる映画でした


好き度 ♡♡♡


2026-03 5/29鑑賞



後日

『プラダを着た悪魔』をテレビで観直して

あの頃はみんなが高揚していて

元気だったなぁとしみじみ

映画は時代を如実に映していると

改めて思いました


そして

やっぱり映画館で観るのは

没入感が違うなぁと

なかなか行かれないけれど