あけまして、おめでとうございまーす(≧∇≦)

クリスマスから体調崩して、このまま年越しやべぇなぁって思ってたんだけど、体調回復しました

2012年もよろしくお願いします

22日に卒業式が予定されてたんですけど、中止になりました。

卒業証書とかは学校で受け取ります。

まさか卒業式が中止になる体験をするとは思ってなかったです。

でも、生きて卒業できるだけ良かったです。


そのあとは4月の入社に向けて移動。

引越しができないので、最悪荷物は諦めて身一つで出発します。


移動も新幹線がダメだったり、高速が一般は通行止めだったりで大変です;

どうにか秋田経由で東京に行く方法をゲットしたので、まだよかったですが、やっぱりまだまだ新生活を過ごす場所に移動できない人がいーっぱいいます。

だから移動手段を手に入れただけでも、うちはラッキーなのです。


なんとか移動して、持ってく予定だった荷物はなくても、いろいろ心配してくれてる内定先のためにも一生懸命お仕事がんばりますっ!

内定先が西日本なので、1人だけ安全なとこに避難するっていうどこか嫌な感じを抱きつつも、がんばる。

内定取り消しになった人だっているんだから、4月から働ける人はがんばって働いて、遠くから東北のために、残っている知り合いや顔も知らない人を助けるために努力する必要があると思うので。


実家も宮城で被災地のため、寄っていくことできないけど、うちがんばるっ!

んで、お休みとかで地元戻るときにいっぱい安心するっ!




私は今岩手の内陸に住んでいます。

今回、地震や津波で岩手は大きな被害を受けました。


幸いにも、私が住んでいる地域は地震による停電などがあっただけで、建物が崩れるなどの被害は

ありませんでした。


何回も続く揺れや停電している中で、「ありがとう」と言いたい出来事や「すごいな」と思う出来事が

あったのでぜひみなさんに知ってもらいたいなと思ったので書くことにしました。

うまくまとめられないし、言葉が変になるかもですが、ニュースなどで報道されないくらい小さな、

でも心が暖かくなる出来事を知ってもらいたいです。


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≪近所の人へ : 心配してくれてありがとう≫


1回目の地震が来たとき、いつもとは違う大きな揺れに驚きながら外に避難しました。

外には同じように出てきた人たちがいて、みんなで揺れが収まるのを待っていました。


揺れが収まったとき、近所の家の人が窓を開けて、外にいる私たちに向かって

「大丈夫!?怪我はしていない!?」って大きな声で話しかけてくれました。

普段あまり話したことがない人だったし、その人自体も停電で何が起こったか

わかっていない状態で、すぐに関係のない私たちのことを心配してくれたのが嬉しかったです。

あの時、「大丈夫です!」って自分で言うことでなんとなく1人じゃない感じがして落ち着きました。

たぶんあの時声をかけてもらったから、そのあと冷静に行動できたと思います。

ホントにありがとうございました!


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≪バイト先に来たお客さんへ : 協力してくれてありがとう≫


停電中、バイト先のローソンが近くにあるので、とりあえず携帯を充電するための電池や充電器を買いに

向かいました。


もちろんお店も停電している中も私のバイト先の店長さんとオーナーさんは買い物に来たお客さんを

追い返さないで販売を続けていました。

でも、電気がないことでレジが使えなくて電卓で計算をしつつ、値段は1個1個売り場の値札を確認しながら

作業していました。


1個1個確認しながらのレジはもちろん時間がかかるし、大変そうだったので私服のまま手伝いを

していたんですが、私と店長とオーナーの3人で作業してもとてもじゃないですが間に合わず、

しかも、暗くなっていく中で電卓の画面は見えない、値札も見えない、人が多くなるにつれて店内の移動も

しづらくなりました。

それに加え、備えのためにどのお客さんも大量に購入していくので、1人のお客さんの会計をするのにも

長い時間がかかってました。


正直、私は心の中で、「大変なのわかるんだからちょっとは遠慮とかすればいいのに」とお客さんの顔も

見ないで、イライラしながら作業をしていたんです。


でもふとなんとなくお客さんの顔を見てみたんです。

長々と待たされてるから絶対不機嫌な顔をしていると思ってたのに、すごく優しい顔をしていたんです。

一瞬、「なんでこの人はイライラしてないんだろ?なんで文句言わないんだろ?」って不思議に思ったんです。


でも、会計が終わった時に、そのお客さんが「このお店がやってて助かった。ありがとう」って言ってくれて、

なんだか自分がイライラしてるのが変な感じがして、「ありがとう」っていってもらえたのが嬉しくて、なんか

照れくさく感じました。


そのあとのお客さんも、みんな「ありがとう」とか「助かりました」っていってくれたり、値段を見るために店内を

「すみません、通ります!」っていったらすっとレジと売り場の間に道を作ってくれたり、私たちの代わりに

値段を確認してくれたりして、なんかみんなで協力するってこういうことか!ってなんかあったかい気持ちに

なりました。


レジの列を待っている間に商品の値段を調べて、スムーズにレジができるよう商品にペンで書いたり、メモを

つける作業を、私たち店側が何も言っていないのにお客さん同士で当たり前のようにしてくれました。


他にも、手元が暗い私たちのために、ずっとレジの横に立って手元を照らしてくれている近所の施設の

警備員さんがいたり、商品を探している他の人の手元を照らしてくれたり、「何か探してるの?手伝うよ」と

長いレジを待つ列から抜けてまで手伝いを申し出てくれたおじさんがいたり、ほんとにたくさんの人たちが

自主的に手伝ってくれたんです。


それに「お客さんがもしかしたら値段うそついて書いてるんじゃない?」とか思うこともあるかもしれないのに、

店長さんもオーナーさんも全く疑うことなく、ただひたすら「協力ありがとうございます」って言っていました。

その姿を見てて、純粋に「すごいな!」と思いました。


結局、地震が起きてから夜の9時近くまでずっとその作業をしてました。


すごく大変だったし、忙しくてイライラした時もあったけど、名前も知らないお客さんたちの暖かい優しさに

触れられて、すごくいい経験をしたと思います。


あの時は、忙しくてちゃんとお礼を言えなかったけど、ホントにありがとうございました!


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≪心配し続けてくれた友達へ : ずっと心配してくれてありがとう≫


メールも電話もネットも全然繋がらなくて、全然返信できていないのに今日までずっとニュースの情報や

役立つ情報をメールで送り続けてくれた人がいます。


その人とはいわゆる「ネトゲ友達」って人で、顔も知らないし、本名も知らない人です。

普段からずっと連絡を取り合ってる関係でもないんです。

でも、「大丈夫?」ってメールから「何かあったら電話して!」など私がメールを読めていない間も絶えず

いろいろな情報を送り続けてくれていました。


他の人からも「心配してます」といった内容のメールはもらっていましたが、この人ほどずっと情報を伝えようと

してくれた人はいなかったです。


メールをまとめて受けとって内容を読みながら、教えてもらった情報を使って避難中生活してたりもしました。

メールの受信はときどき出来ても、返信が全然できてなくて、「悪いな」って気持ちがいっぱいになったりも

したんですが、その人は返信が出来てないことなんて気にしないでただひたすら心配してくれていました。


避難出来たことを伝えてからも、避難所ではこうしたほうがいいよ!とかこういうことに気をつけて!など

ホントにずっと心配してくれました。


実家が宮城なので家族ともうまく連絡が取れず、不安になったりもしたけど、この人のメールを受け取ると

なんだか、何かあってもきっと大丈夫って感じがして、すごく落ち着きました。


最後の最後までずっと心配してくれて、ホントにありがとうございました!

「一人じゃないよ!」って言葉、ホントに嬉しかったです!


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まだまだ、沿岸部とかでは行方不明の人もいるし、家に帰れない人もたくさんいる中

比較的、被害が少ない地域に住んでいた私でも、4日の間にホントにたくさんの人から勇気や優しさを

もらいました。


ニュースやTwitterとかでは、被害の大きな地域の悲惨な状況や、感動秘話などだけが伝えられています。


でも、ほんの少しの優しさでも、ホントに心の支えになる出来事っていっぱいあると思います。


「こんなことくらい何の役にも立たない」、「自分じゃ何もできない」なんてこと、実はないんだってこと

今回の地震で私は知ることができました。


まだまだ不安なこと、心配なこと、いっぱいあるし、私以上に感じてる人なんてたくさんいます。


今回ここに書けなかったもっとたくさんの私がもらった親切を、他の人に今度は私が返す番だと思っています。


私ができることなんてホントに小さなことだけど、精一杯がんばります。


たくさんの人たちからもらった親切、優しさ、ホントにありがとうございました。


もし、このブログを読んで少しでも同じように思ってくれる人がいたら、とても嬉しいです。


        「ありがとう」の気持ちを少しでも多くの人が感じられますように。