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レベルは２４程度まであげ、次は後半のダンジョンを探索していく。
順番は違うが、まずは山から攻める。こちらは山窟とは違い、登っていくダンジョンだ。
ロープが張ってあるのでこれを利用して登っていく。他にツタや足場が作られているところもある。このダンジョンは特に謎かけもなく、強敵やボスもいない。隠し通路がある程度。
ところどころに小部屋があり、館につづく扉や宝箱が置かれている。画像の宝箱は柱の影にあるので、唯一見落としやすい。
山頂に近づくにつれ、雲も姿を現した。ここにノーヒントの隠し部屋。
山頂まで来ると、見覚えのある橋。天空架橋だ。こちらは裏側で、表側のボスを倒すと通れるようになりそうだ。下に宝箱が一個あるので取っておく。これは天空の宝箱としてカウントされる。これで蒼天は終わり。
次は順番で行くとここになる。
入り口だが、大きな穴が開いている。ここから張られたロープで降りて行く。山の次は地下。
降りるとダンジョンのタイトル。砂漠だが、地下ということもあってあまり暑くないらしい。中は結構広いが道は意外にわかりやすく、探索はしやすい。
謎かけのような文だが、ここまで冒険した経験で、この画像内に答えの場所があるのはすぐわかる。
隠し通路から来ると、砂漠の民の証を示せとある。ここで話題にあげることができる。上の扉は館への道。
館にもどり、仲間に話を聞いてみると、スコットが砂漠の民出身であることがわかった。証とは砂漠の民そのものだったのだ。
先ほどの部屋に戻り、この位置に立つと怪しい声。スコットを連れていると合言葉を言ってくれ、この隠し通路を通ることができる。
中には砂漠の民の集落があるが、世界の崩壊が進む過程で、跡地になっているようだ。スコットの生まれ故郷ということがわかるくらいで、アイテムなどは無い。
こちらも証で入れる小部屋だが、奥にある宝箱を取ると、床の骸骨が一斉に起き上がり向かってくる。ここからノータッチで部屋を抜け出すのは至難の技だ。
証の扉を探索したあとも戻って探索は続く。途中には転移石とその下に魔将軍らしき強敵。今はかないそうにないので、後回し。この敵は戦闘に入っても逃げることもできる。
奥まで来ると守り手。レベルも上がっているので、守り手は倒せそう。
この敵は最初は３体のみの出現だが、あっという間に画面いっぱいまで増える。仲間の呼ぶ速さははあのマドハンド以上であり、一体ずつ倒していっても全然追いつかない。ここはわざと仲間を呼ばせ、７体にしてから、全体攻撃で攻めるのがいい。それまでは回復や魔力強化に徹しよう。武器の全体攻撃は交わされることがあるので難しい。一体でも残すとすぐに増えてしまう。準備できたら僧侶と魔法使いの攻撃魔法で一掃する。
最奥。砂漠が終わり、溶岩が流れる風景に変わった。ここから新たなダンジョンへとつながっている。
今回は２ダンジョンを探索した。どちらも宝箱はすべて取れた。これまでのダンジョンも一通りまわり、宝箱モンスターはすべて、守り手もある程度倒せたので、かなり埋まった（*´,_っ`）
残すダンジョンもかなり少なくなってきた。次回あたりには魔将軍以外はすべて倒したい所だ(｀・c_,･´)
次回は「グルグ火山？(´・c_,･`)」
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