二泊三日で実家に帰ってた!

あんまり友達には会われへんかったけどあせる
親友と飲んで、カラオケ行って、家族とご飯たべて、いとこんち泊まって、姫路ぶらついて、新幹線で小倉に帰ってきた!
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関西弁が戻りました[みんな:01]

2、3日したらまた標準語みたいなよぉわからん言葉に戻るねんけど(笑)

実家帰ったあとは必ずしばらくホームシックになります[みんな:02]
五月病も重なって、学校いきたくない!(笑)

人に恵まれて20年間生きてきたんやなぁ、自分。

ってことを再確認します。地元に戻ると。

兵庫県。北九州。
私の中では全く別の人生を生きてます。

たまに戸惑うけど、こっちにいる間は、ここで何か足跡を残して去りたい。

逃げたくなることもあるけど、今頑張った分だけ素敵な大人になれると信じてます。
とりあえずもっと全力で生きよう!!


大学三年生の春。

もう折り返し地点で2つしたの後輩も
はいってきたけど、改めて新鮮な気分。

留学に行ってた友達が帰ってきた。
かわりに別の友達がいなくなった。

新しいサークルに入った。
今までと違ったタイプの子達と絡むようになった。

ゼミが始まった。
みづきと一緒に脱・落ちこぼれで毎日新聞必死に勉強するようになった。

掛け持ちのバイト始めて、デザイナーさんのアシスタントをさせてもらうようになった。

演技のレッスンに、月2で博多に通うようになった。

彼氏ができた。



毎日いろんなことが起きて、毎日毎日自分が進化してる!

常に時間に追われて、余裕ない日々ですが、その場しのぎにならないように、一個一個大事に成長したいです。

Amebaアプリをダウンロードしたのでまめに更新しますベル

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今夜は私が働いているBAR、九龍城砦とORANGE DOORの周年のフライヤーを配りにオーナーについて飲みに出あるきました。
その帰り、サークルの先輩宅での飲み会に誘われてお邪魔してきました。

周年のフライヤーを数枚もって帰って来て、軽いお誘いがてら渡しました。

いつのまにか床に置きっぱなしにされたフライヤーたちがくしゃくしゃになっていました。

黙って鞄にしまって持ってかえりました。

BARに興味ある大学生が私の周りにはあんまりいないし、何も考えずにとった行動なんだってわかってます。

でも。
私にとっては人生を変えてくれたといっても過言ではない、大好きなお店の周年のフライヤーが。
デザイナーさんに頼んでお金払って作って頂いたフライヤーが。
正直ショックでした。

オーナーに申し訳なくて仕方なかったです。

私もここに入るまでは、BARのことなんて分からなかったし、フライヤーなんて些細なものだと思ってました。
自分が本気で携わって初めて作る人の気持ちがわかりました。

同時に怒りも湧きました。


自分がいくら一生懸命でも、まわりに伝わらないことってみんなあるよね。
私にとってこれほどショックなものはない。

どれだけ私が仕事に対して本気かは、私の言葉ではうまく説明できません。
行動で判断してもらうしかない。
まだ認めてもらうレベルまで私が達してないのもあると思います。
とてももどかしい。

ちさとちゃんがんばってるねって言われたい。
九龍・ORANGEはいいお店だねっていわれたい。
でも私が1番望むことは

私がBARを通して知ったお酒を飲む楽しみ、人との出会い、小倉の人々のあったかさ。
それを大学生に知ってもらいたい。
好きな人たちと、好きな音楽を聴きながら、好きな空間で酒を飲む。
この素晴らしさをもっと今の同年代に伝えていきたい。

心の中で勝手におもってることです。

振られても折れずにこれからも誘い続けます。


バーは良いよ!!笑