コイケマサヤのオフィシャルブログ -38ページ目
ふと気になったんですが…。いわゆるネトウヨ、オルタナティブ・ライトなんて謂われる人達は、この映画を国辱モンだムキーと思うんですかね?

まぁ彼らは思わなきゃ嘘だよねニヤリ

期待と不安が入り混じっていた、ウェス・アンダーソンの新作❗️犬ヶ島。親友を誘って、見に行こうと思っていたのですが「犬ヶ島だけは勘弁してください(原文ママ)」とのツレない返事にガッカリガーン

感想の前に、個人的にはそんなに得意な作風の監督じゃないんですえー→好きな映画もありますが✌️

キャリア初期のヒネくれた人間ドラマは割と好きだけど…。最近の作品の実写で、紙芝居や人形劇をやってみました!みたいなコントロール・フリークぶりには、ついていけずショボーン

作風の変化のターニングポイントは「ファンタスティック・MR.FOX」ですかね?コレは好きですがおねがい

で本作、犬ヶ島はMR.FOXに続くストップモーションアニメです❗️

やっと感想です。ムチャクチャ面白かったんですけどぉ〜チュー必見作です。

こんなにワクワクした映画は久しぶりですね!ストーリーも面白いですが、次にどんな面白い事、どんな変な事が起こるか!無心でスクリーンを見たのは本当に久しぶりです爆笑コレでもかって!画面にアイディアと仕掛けが詰まってますね✌️

楽しい悪夢(矛盾した表現)ってカンジの世界観を堪能しました。

まぁ粗筋は予告編とかを参照して貰って(書くのが面倒くさい)、本作には全体主義の恐怖や、マイノリティに対して排他的な社会に対するカウンター的なテーマがあります。そしてウェス・アンダーソン作品の全てで描かれる、父と子の親子関係の話しでもありました。ただ個人的にはテーマよりも、ただただイマジネーションに圧倒されましたニコニコ

まぁどっちでもいいんだけど、一応、日本描写について。ちょいちょいリアルな所と、オヤって思う所が混在していて闇鍋シチューになっております口笛→まぁツッコミがいはありますよ。

ウェス・アンダーソン監督が日本を描いたというより、監督の中で独自の進化を遂げてしまった東宝映画❗️俺がアニメでクロサワ映画を撮ったらコレだ!ってカンジの映画でした。アタリ少年の台詞がかなり聴き取り辛かったのは、クロサワ映画オマージュですかね?→嘘。

リアルな苦言を言うと、カタカナが小さくて読めなかったんですけどショボーン

声優さんは一発で分かる人も居れば、後から調べて「えっ!あの人が!」って人もいました。いつも唸り声を映画であげてるハーベイ・カイテルの犬の鳴き声が下手だったってのがちょっと面白かったチュー

本家クロサワまでかかる音楽も楽しかったです♫→良い仕事しかしないアレクサンドル・デスプラとアンダーソン監督は、佐藤勝の音楽を再現することに腐心したそうです!→感覚が相当ヤバイねキョロキョロこれも良い曲

個人的にはかなりお気に入りの一本なりました❗️観る前から「勘弁してください!」なんて言わずに是非、観てもらいたい一本ですね。