とあるところの話

ある者がいた。

ある者は、自分が何者であるか分からない。
でも、最近、何かかが違うことに気付いた。

ある者の周りには誰も人がいない。
ある者には、たくさんの人が見えているのに

今日、ある者が、見える人と接触する機会があった。
だが、見える人は、騒ぎ始めめている。

ある者は、よく分からないが不愉快になってきて
見える人から去った。

そのあと、ある人にさえぎられていた見えるひとと見えるひとがいっしょになったのを見えた

ある者にはみえなかったことだ

ある者は、ここで、四角い箱で見てしったことを思い出した

空気読め



ある人は、空気は読めないので
まほうつかいから渡された「白」を飲んだ。


その後、またいつもの状態に戻ったのか戻らなかったのか