毎年、年末から年初めにかけて東大阪市の花園ラグビー場で行われる全国高校ラグビー大会、素晴らしい大会です。







私は、2006年12月30日第86回大会の時に初めて花園にやって来ました。

バスケの教え子の太朗さんがメインでラグビーをやっていて、中学校卒業後桐蔭学園高校ラグビー部に入部、一年生の時からメンバー入りし、三年間見事全国ラグビー大会に出場したのです。





太朗さんのポジションはセンターで、一年生の時から試合に出て活躍しました。

私は東京から夜行高速バスに乗って大阪までやって来て、楽しみに花園ラグビー場を訪れました。

花園のメインスタジアムで試合を観戦した時の感動は今でも忘れることができません。

ガツ~ン、ガツ~ン、物凄いスピードで体と体がぶつかり合う衝撃音がグラウンドに響き渡りました。

あれほどまでにひたむきにポールを追いつづける高校生の姿が素晴らしかったです。

もちろん太朗さんも失敗を恐れずグラウンドを走り回っていました。

太朗さんが高校一年生の時、初めて出場した大会で優勝したのは大阪第2代表の東海大仰星高校でした。

そして、東海大仰星高校のエース・スタンドオフが#10 山中亮平選手でした。

山中選手はその時、他の高校ラガーマンより一段とびぬけた実力の持ち主でした。恰好よかったです。



桐蔭学園高校は見事勝ち進み、準決勝で東海大仰星高校と対戦しました。

桐蔭学園高校は、13-40で敗れました。

そして、東海大仰星高校は決勝で福岡県代表の東福岡高校を19-5で倒し、見事優勝したのです。

山中選手はチームの中心選手として際立った存在でした。

山中選手は高校卒業後早稲田大学に進み大活躍し、神戸製鋼ラグビーチームに入団しました。

現在は日本代表チームの#15フルバックとして活躍されていて、ワールドカップ 2019 日本大会にも出場されました。

私は彼の大ファンですね。






私は全国高校ラグビー大会を観戦するために、三度花園ラグビー場を訪れました。

最近はTV観戦していますが、またいつか高校ラグビー最高の大会に出かけて行きたいと願っています。光