再スタート
しばぁ~らくこのブログを留守にしてて、
なんか締まりがなくなっちゃったからさ、
これまでのくだらない記事たちを削除させていただきました。
そして今日からまたボチボチと更新していきたいと思います。
改めてX JAPANファン(hideファン)として宜しく!!!(こちらでは西川君は抑えてXに集中したいと思います。)
まぁ今日は手始めに、Xについて書こうか。
俺がXを好きな理由は、「激しいから」なんだよ。
T.M.Revolutionを聴きながらも、ロックも平行して聴くようになった俺は、
ただただ激しい音を求めていたわけ。
海外のメタルバンドに激しいのはいくらでもいるんだけど、
その時はまだ海外に興味が無かったから、国内のバンドを漁ってたんだよ。
そんな中、ある友達が俺に「YOSHIKIって知ってる?」って。
俺は「あぁ、X JAPANでしょ。」と答えた。
そいつはヘヴィメタ少年で、小学校中学年からメタルを聴いてきたやつだったのだ。
なんか、Xを買ったらハマっちゃったらしくて、
音楽に詳しいKIИBOなら知ってるだろうと思って聞いてきたんじゃないの?
それから色々とXについて話すようになってったんだけど、
ある日そいつがXの1stアルバム「BLUE BLOOD」を買ったらしくて、
CD-Rに入れたヤツを俺にくれたんだよ。そして家に帰って聴いてみた。
「WORLD ANTHEM」が終わって「BLUE BLOOD」のイントロが流れた瞬間、その激しさに驚いたんだ。
日本にはもっと激しいバンドがいるんだけど、当時の俺が聴いたサウンドでは最も激しかった。
それから俺はどんどんXの虜に・・・・・・・・・・・・
あ、でもね
「BLUE BLOOD」を聴く前に、「hide BEST~PSYCHOMMUNITY~」を買ったんだよ。
なんかの番組見ててね、「ピンク スパイダー」が流れたんだよ。
その時に字幕で「hide急死の直後 悲しみの中リリース」と出ていたんだ。
俺は「え!hideって死んでたの!?」ってカンジで(知らなかった俺ってバカチンだな。)。
その瞬間から俺の中でのhideは「死んだロックスター」になった。
そんなある意味カッコイイ2つ名がついてしまったのだから、俺はhideを聴きたくてしようがなくなっった。
そして買ったのが上記した「hide BEST ~PSYCHOMMUNITY~」。
そこからhideにドップリはまって、その後に「BLUE BLOOD」を聴いて、
現在に至るということだね。
まぁ、「KIИBOとX(&hide)の出会い」とでも名づけようか。
今日はこんなカンジでお終い。
では、アディオース!
